Morticiaさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

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今度はお家を飛び出してお外でレッツ・パージ。
パージする人、される人、巻き込まれる人とお人好しな人。
あのホームレスのおっさんが元気そうでよかった。

パージ(2013年製作の映画)

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壮大な設定のわりにこじんまりと纏まってて解りやすい話だった。

どうでもいいけれど、パージの片付けって誰がするんかなーって。
色々散らかってて大変そう。

ジョーズ3(1983年製作の映画)

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イルカが終始可愛くて、サメ映画だということを忘れそうになるので、これはイルカ原理主義者によるプロパカンダ映画に違いない。
「イルカがせめてきたぞっ」的な未来は近いのかもしれない。

肝心のサメの方は自
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乱気流/タービュランス(1997年製作の映画)

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操縦士に不具合、火災、悪天候、機体が回転などメーデーシリーズで見たような飛行機ヤバいと丈夫なシリアルキラーが夢の競演。
航空パニックよりサスペンス要素の方が強め。

イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ピートには「タイタスが無ければ即死だった」って帰還して欲しかった。

少林寺(1982年製作の映画)

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小言ばかり言っていたNo.2的なおっさんが僧侶を介抱しながら敵を一撃で屠ったのを見て、「ああ、みんな強いんか…そうなんか…」って思った。
悪党も善人もみんな強い世界。すごい。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

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麻酔銃で撃たれ、溶岩に飲み込まれそうになり、ティラノサウルスと接近遭遇し、新種の恐竜に追い回され、最終的にブルーに捨てられるオーウェンをお楽しみください。

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

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呪われてなくてもあの人形は不気味過ぎる。怖い。
何故あの人形を子供部屋に飾るのか。
その神経が解らない。

ダイ・ハード2(1990年製作の映画)

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冒頭のスチュワート大佐が強烈な印象を押し付けてくる。
あのテレビの消し方真似したい。

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

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タンクトップのおっさんが裸足で悪態つきながらテロリストをボコるお話。
ガラスが刺さって痛々しい。
NY市警の刑事さんじゃなくて軍人だったら、もっとスマートに敵を倒すんかなーって思ったけれど、それはアレ
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ウィンター・ウォー 厳寒の攻防戦 オリジナル完全版(1989年製作の映画)

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立てたフラグはしっかり回収する系の映画。
音楽とか演出が古い日本映画のようで、妙にノスタルジーを感じた。

セブン(1995年製作の映画)

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後味悪い話。
あれだけ雨降ってたのに、最後の日は晴天っていうのが後味の悪さを増幅させる。

サイレントヒル(2006年製作の映画)

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火あぶりの恐ろしさを教えてくれるホラー映画。

霧の街、反転する世界、不気味なクリーチャー、謎の宗教。
ゲームの特徴を上手く取り込んで作品に仕上げてると思う。

オープニングの音楽がズルいよね。
あれ
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フッテージ(2012年製作の映画)

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最初はサスペンスだと思ったけど、悪魔の棲む家系の感じになって、最終的にはホームビデオになったっていう。
それだけの話。

オープニングが秀逸。何度見てもいい。

バタリオン ロシア婦人決死隊VSドイツ軍(2015年製作の映画)

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女性ばかりの部隊を前線に送るロシア恐ろしい。
個人的に髪を切るシーンが切なかった。綺麗な髪が床に落ちる度に「はわわ〜;;」ってなった。

イベント・ホライゾン(1997年製作の映画)

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船の内装がヤバい。
妙にパンキッシュな重力推進装置の不気味さとか。
尖っている必要性が解らない扉の縁とか。
「この船作った人おかしいだろ」って思ったけど、ちゃんとおかしかったです。

ゴースト&ダークネス(1996年製作の映画)

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タイトルが詩的。
とてもライオンが人間を食む食むしまくる映画とは思えない。

サラリーマン・バトル・ロワイアル(2016年製作の映画)

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内容は昔話題になったバトル・ロワイアルそのまんま。
テープディスペンサーで殴打してるから、事務用品で殺し合うもものだと思ってた。
全然違った。

戦略大作戦(1970年製作の映画)

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タイガー戦車マジ怖いってドナルド・サザーランドが教えてくれる素敵な映画。
見るとちょっとハッピーな気持ちになる。
特に終盤がハッピー。

JFK(1991年製作の映画)

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退屈。
でも、みんな物凄い喋るから、ちょっとでも目を離すと付いていけなくなる。
見終わった時の達成感は一入だった。

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

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ラッコかわいい。
世界とか征服できそうな可愛さ。
危ない。

エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

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濃い。
おっさんばかりで濃い。
出演者が出演者だから、吹替の声優陣も濃い。

米軍極秘部隊ウォー・ピッグス(2015年製作の映画)

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ドルフ・ラングレンは渋いな〜って感心する為の映画。
それ以上の価値は無さそう。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

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消えた新郎、抜けた歯、謎の赤ちゃん、バスルームにはトラ。
めちゃくちゃな状態から始まって、何だかんだきっちり収めてた。すごい。

攻撃(1956年製作の映画)

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ここまで使えない上にクズい上司はなかなか居ないよ!

ズートピア(2016年製作の映画)

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タヌキの価値を私に知らしめた映画。

新しい性癖が目覚めるんじゃないかってくらい登場人物達が愛おしい。
まじ愛おしい。

この話、人間でもいけるんじゃないかって思ったけど、人間が凶暴化する原因ってゾン
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