Morticiaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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殺人魚フライングキラー(1981年製作の映画)

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ジェームス・キャメロン監督の黒歴史。
空飛ぶお魚の見た目がなかなか気持ち悪い。
あと、執拗にお姉ちゃんの臀部ばかり撮ってるのが微妙に気になった。

ピアッシング(2018年製作の映画)

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衝動と願望と駆け引きの話。
多分、より狂ってる方が勝つと思う。

ミミック(1997年製作の映画)

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昔の映画はモブが死ぬシーンもドラマティック。
あと、ノーマン・リーダス若い。

ブレイド2(2002年製作の映画)

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リーパーズの見た目とヴァンパイアの精鋭部隊の噛ませ犬感が凄く好き。

ブレイド(1998年製作の映画)

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無駄に色々カッコ良過ぎるヴァンパイア・ハンターの話。
本当に日焼け止めで弱点を克服出来るのだろうか。そこが気掛かり。

バニシング(2017年製作の映画)

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灯台で三人の男達が金塊を巡って苦悩する話。
状況が悪い方へととんとん拍子で転がって行くのがちょっとしんどい。
年長者の言う事は聞こうよ。
あと、犬がどうなったのか凄く気掛かり。

ホステージX(2017年製作の映画)

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記憶喪失の男が謎の男達に拉致監禁されてヤギに酷いことする話。
謎の男達が穴掘ってるシーンが妙に楽しそうで、微妙にほんわかした気持ちになった。

ヒューマン・ハンティング(2018年製作の映画)

1.0

これは映画じゃなくて、イメージ映像を適当に繋ぎ合わせた人々の時間を食い潰す呪いのアイテム的なゴミのようなもの。
景色の映像だけは綺麗だから、ジャーキー食べながら観るといいかも。

グリーン・ゾーン(2010年製作の映画)

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戦争映画だと思ってたら陰謀系の映画だった。間違えた。

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

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悪魔まじ怖い系映画。
悪魔も神父もフランス系カナダ人も何だか物理攻撃が多め。
殺る気しか感じない。
どうでもいいけれど、尼僧服のタイッサちゃんまじ可愛い。

ドリームキャッチャー 呪われた魔除け(2020年製作の映画)

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ドリームキャッチャー怖い系映画。
パパの恋人が超常現象に親でも殺されたのかってくらいの否定派で、それが結構不快だった。

デッドトリガー(2017年製作の映画)

1.0

全てが雑。
ドルフ・ラングレン以外見どころが無い。

チャイルド・プレイ3(1991年製作の映画)

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8年経ってもチャッキーは相変わらず。
人形の身体に満足して人生エンジョイすればいいのに…。

チャイルド・プレイ2(1990年製作の映画)

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チャッキーが思ってる以上に酷い目に遭ってた。
チャッキーは厄年。間違いない。

GODZILLA ゴジラ(1998年製作の映画)

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出てくる巨大生物のことをゴジラだと思えば正真正銘のクソ映画だし、ゴジラだと思わなくてもそこそこのクソ映画だと思う。

デッドマン(1995年製作の映画)

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白黒のジョニー・デップが怪我したり人撃ち殺したり放流されたりする映画。
ジョニー・デップの顔が美しいだけ。ただそれだけ。

ワイルド・ワイルド・ウエスト(1999年製作の映画)

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邪悪なおっさんが連れてる部下が『奇麗なお姉さん達』って段階でもう最高。
それ以上何があるっていうのっていうくらい最高。

オードリー・ローズ(1977年製作の映画)

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前々から思っていたことだけれど、やっぱりインドって半端無い。
マジ半端無い。

オーメン/オーメン666(2006年製作の映画)

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犬が可愛い。

あとは、ダミアン自体愛くるしくないし、ダミアンに愛情を注ぐシーンがあまりなかったので、父親が息子を殺すことを躊躇するシーンで、「はあ?お前今更何言ってんの?」的な憤りを覚えた。

スペル(2009年製作の映画)

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しつこいババアと不気味なヤギと、か弱くないオンナのコの戦い

リーサル・ウェポン2 炎の約束(1989年製作の映画)

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副題の「炎の約束」とは一体何だったのか。
最後に言っていた禁煙のことだったのか。
わからない。

ミーアキャット(2008年製作の映画)

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ミーア・キャットも大変だなぁ…ってしみじみ思っちゃう。
あと、最後の最後で出てくる雄ライオンの圧倒的絶望感が心臓に悪い。

スリーデイズ・ボディ 彼女がゾンビになるまでの3日間(2013年製作の映画)

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タイトルが普通にネタバレ。
美しい女性が少しずつ死人のようになっていく様子は目を見張るものがあった。

ピラニア(1978年製作の映画)

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不意をつくように晒されるおっぱいに気を取らがちだけど、犬可愛いよ犬。