ジェームス・キャメロン監督の黒歴史。
空飛ぶお魚の見た目がなかなか気持ち悪い。
あと、執拗にお姉ちゃんの臀部ばかり撮ってるのが微妙に気になった。
無駄に色々カッコ良過ぎるヴァンパイア・ハンターの話。
本当に日焼け止めで弱点を克服出来るのだろうか。そこが気掛かり。
灯台で三人の男達が金塊を巡って苦悩する話。
状況が悪い方へととんとん拍子で転がって行くのがちょっとしんどい。
年長者の言う事は聞こうよ。
あと、犬がどうなったのか凄く気掛かり。
記憶喪失の男が謎の男達に拉致監禁されてヤギに酷いことする話。
謎の男達が穴掘ってるシーンが妙に楽しそうで、微妙にほんわかした気持ちになった。
これは映画じゃなくて、イメージ映像を適当に繋ぎ合わせた人々の時間を食い潰す呪いのアイテム的なゴミのようなもの。
景色の映像だけは綺麗だから、ジャーキー食べながら観るといいかも。
悪魔まじ怖い系映画。
悪魔も神父もフランス系カナダ人も何だか物理攻撃が多め。
殺る気しか感じない。
どうでもいいけれど、尼僧服のタイッサちゃんまじ可愛い。
ドリームキャッチャー怖い系映画。
パパの恋人が超常現象に親でも殺されたのかってくらいの否定派で、それが結構不快だった。
8年経ってもチャッキーは相変わらず。
人形の身体に満足して人生エンジョイすればいいのに…。
チャッキーが思ってる以上に酷い目に遭ってた。
チャッキーは厄年。間違いない。
出てくる巨大生物のことをゴジラだと思えば正真正銘のクソ映画だし、ゴジラだと思わなくてもそこそこのクソ映画だと思う。
白黒のジョニー・デップが怪我したり人撃ち殺したり放流されたりする映画。
ジョニー・デップの顔が美しいだけ。ただそれだけ。
邪悪なおっさんが連れてる部下が『奇麗なお姉さん達』って段階でもう最高。
それ以上何があるっていうのっていうくらい最高。
前々から思っていたことだけれど、やっぱりインドって半端無い。
マジ半端無い。
犬が可愛い。
あとは、ダミアン自体愛くるしくないし、ダミアンに愛情を注ぐシーンがあまりなかったので、父親が息子を殺すことを躊躇するシーンで、「はあ?お前今更何言ってんの?」的な憤りを覚えた。
副題の「炎の約束」とは一体何だったのか。
最後に言っていた禁煙のことだったのか。
わからない。
ミーア・キャットも大変だなぁ…ってしみじみ思っちゃう。
あと、最後の最後で出てくる雄ライオンの圧倒的絶望感が心臓に悪い。
タイトルが普通にネタバレ。
美しい女性が少しずつ死人のようになっていく様子は目を見張るものがあった。