Morticiaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ジョーズ'87/復讐篇(1987年製作の映画)

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執念深いサメよりも美しい海が気になった。
ああいう所で一週間くらいダラダラ過ごしたい。

劇場版 幼女戦記(2019年製作の映画)

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面白かったんだけど、幼女である必要性がさっぱり解らない。

デビルシャーク/エクソシスト・シャーク(2015年製作の映画)

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ゴミのようなイメージビデオをゴミのような編集で繋ぎ合わせたゴミのようなもの。
たまに差し込まれるサメの映像の下に「このサメはイメージです」って書いといて欲しい。

シャーケンシュタイン/フランケンジョーズ(2016年製作の映画)

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松明すら偽物で、なんかもう色々大変なんだなって思った。
脳から記憶消したい。

兵隊やくざ(1965年製作の映画)

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タイトルから戦争系任侠映画だと思ってたら、新兵と上等兵の純愛物語だった。ありがとうございました。

残酷で異常(2014年製作の映画)

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残酷で異常かはちょっと解らないけれど、ドヤ顔の見本みたいなドヤ顔が見れる稀な作品だと思う。

マンイーター アンレイテッド・バージョン(2007年製作の映画)

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犬を生贄に差し出そうとする奴等全員の死を願ったけれど、叶わず悲しかったワン。

実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)(2007年製作の映画)

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総括とは何なのか解らなくなってきたと劇中で誰かが言っていたけど、私は最初から解らなかったし、正直解りたくもない。
どうでもいいけど、フィクションの部分もあるのに「実録」ってタイトルに付けるのはどうなん
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ダスト・ウォーカー(2019年製作の映画)

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宇宙からやってきた冬虫夏草っぽいやつと謎のエイリアンが田舎で色々やらかすSF映画。
SF要素よりホラー要素の方が強い。その辺のホラー映画より怖い。

ハングマン(2017年製作の映画)

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ハングマンの絵で「マニシスト」を思い出してちょっと気持ち悪くなったくらいで、あとはアル・パチーノがただただカッコいいだけだった。

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

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気持ち悪い。
ただただ狂気しかない。
本当に気持ち悪い。

ファウンド(2012年製作の映画)

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ホラー映画観るのちょっと控えようかなって気持ちにさせてくれる映画でした。

エリア52(2011年製作の映画)

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秘密研究所でどっかーん系ムービー。
宇宙船っぽい狭い通路や通気ダクトがいっぱい出てくるので、ダクト好きにお勧め。そうじゃない人は観なくても困らないと思う。

サイエンティスト 禁断の実験(2020年製作の映画)

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ガレージから始まるアウトブレイク系映画。
途中から手段が目的になっちゃってる。

サイレントヒル:リベレーション3D(2012年製作の映画)

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大剣か双剣か、最強の武器種が今夜サイレント・ヒルで決まる。

デッド・クリフ(2019年製作の映画)

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最後のオチでちょっとだけニヤってしたけど、基本的にクマ以外の見所は無い。

デスリング(2005年製作の映画)

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家を相続したら危険が危なかった系。
何がデスで何がリングなのかさっぱり解らなかったけれど、管理人のおっさんが危ない人なのはすぐ解った。そこは隠して欲しい。

ザ・コア(2003年製作の映画)

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最後に出てくるアレはシャチだ。
クジラじゃなくてシャチだ。