Morticiaさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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アップグレード(2018年製作の映画)

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近未来の復讐劇。
そのグロは必要ですか?と問いたくなるくらいグロテスクなシーンに力入ってるなーって思ってたら、監督さん見て納得した。
そのグロは必要。

絶海9000m/ブルー・フィアー(2017年製作の映画)

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ブルーがフィアーしてる時より、冒頭のダラダラ続く前置きシーンの方が面白かった。

アンセイン ~狂気の真実~(2018年製作の映画)

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ストーカーが超人過ぎる。
その多彩な才能をストーキング以外のことに生かせてたら、彼の人生は変わったかもしれな…いや、変わんないかも。

47RONIN(2013年製作の映画)

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観てると何だか恥ずかしい気持ちになる。
観てしまった記憶を消したい。

ダウンレンジ(2017年製作の映画)

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理不尽な惨劇の中、軍人の娘というパワーワードが光り輝いていた。

バード・インフェルノ 死鳥菌(2006年製作の映画)

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昨今では身近に感じてしまう、インフェルノ系パンデミック映画。
ジャンプの打ち切り漫画みたいな終わり方した。
なんなんだろう、これ。

ハンター(2011年製作の映画)

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タスマニア・タイガーが思ってたのと違った。
映画の内容も思ってたのと違った。
タスマニア・タイガーはもっとタイガーっぽいと思ってたし、タイガーっぽいタイガーが人類を食む食むする系の話だと思ってた。
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ダークハウス(2015年製作の映画)

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呪いの家怖い系ホラー。
現在進行形じゃなくて、過去の出来事を振り返って行くスタイルがちょっと斬新。
過去と現在が交わった時、物凄く「うへえ」ってなる。

ロックアウト(2012年製作の映画)

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主人公のおっさんが何者かよく解らないまま話が進んでいき、気付くとスタッフロールだった。
「へ?」って思った。
私が解ったことと言えば、兄弟の情は捨てた方がいいってこと、ウォーキング・デッドのモーガンが
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デッド11 -復活ナチゾンビ軍団-(2017年製作の映画)

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ゾンビなんて出てこない。
見事なゾンビ詐欺。
でも、塹壕は出てくるから、塹壕好きな人にはオススメ。

デッドライジング ウォッチタワー(2015年製作の映画)

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なんかゾンビとか出てた気がするけど、よく覚えてない。
ダラダラ長くて記憶を保持出来ない程度に面白くない。
ただ、ダクトテープに無限の可能性を感じた。

フランス外人部隊 アルジェリアの戦狼たち(2002年製作の映画)

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戦狼とは一体何なのか、とても考えさせられる映画。
誰も彼も何をしたいのかさっぱり解らない。
劇中のモザイクタイルがとても美しくて、それだけが印象に残った。

西部戦線異状なし(1930年製作の映画)

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終わりに向かうにつれどんどん陰鬱な気持ちになってくる。
136分後にやるせ無い溜息を吐きたい人にお勧めです。

ネイビーシールズ ウォー・ファイター(2018年製作の映画)

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色々と衝撃的だった。特にオチが凄い。ほろりと流した涙を返して欲しい。

T-34 ナチスが恐れた最強戦車(2018年製作の映画)

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目指せモスクワ!ぶっ放せ主砲!新型戦車で行くドキドキ旅٩( 'ω' )و

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

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今も昔もイチャつくカップルが最初に襲われるんだね。

ネイビーシールズ:オペレーションZ(2015年製作の映画)

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ネイビーシールズの人達、何でヘルメット被ってないんだろう。
色々危ないよ。落石とか。

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

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エドワード・ノートンにはあんまり優しくないレクター博士の切ない片思いが始まるまでの物語。
タトゥーが怖い。まじ怖い。

ロープ/戦場の生命線(2015年製作の映画)

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井戸の死体とロープ、地雷と牛さんを巡る話。
これだけ揃えばパーフェクト・デイ。
まさに完璧な日。

激突!(1971年製作の映画)

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おっさんがデカいトラックに追いかけ回される話。
普通に怖い。
これ、小さい頃に見たらトラウマになると思う。
というか、若干なってると思う。

ハイエナ・ロード(2015年製作の映画)

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戦争、掟、恋愛…等色んな要素が組み込まれてるけど、どれも中途半端で浅い。
終盤の撃つか撃たないかのゴタゴタは観てて苛々した。
待てど暮らせどハイエナは出てこなかった。

レッド・ドーン(2012年製作の映画)

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TWDのニーガンが出てこなかったら8倍速で再生して終わらせる系の映画。
それにしても、クリス・ヘムズワースは神様になっても人間になっても兄弟喧嘩してるなぁ…。

ゾンビ・ウォー101(2010年製作の映画)

1.0

ジャガイモと密造酒とゾンビ。
ムーンシャインが密造酒って意味だってこと以外得るものは何もなかった。
むしろ色々失ったかもしれない。

ヴィクター・クロウリー 史上最凶の怪人(2017年製作の映画)

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沼!カップル!プロポーズ!死ぬ!みたいな勢いだけで成立してるような映画だった。
嫌いじゃない。
あと、怪人が何かプレデターっぽかった。プレデターに失礼な気がするけど。

レッド・リーコン1942 ナチス侵攻阻止作戦(2015年製作の映画)

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ジャケットと題名から受ける派手な印象とは裏腹に、静寂と美しさと悲しみに包まれた物語だった。
あと、沼まじ怖い。

猫侍(2014年製作の映画)

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無口だけど心はお喋りなお侍さんと、魔性の魅力全開の猫ちゃんが織り成す心温まるほのぼの時代劇。
猫も可愛いけれど、犬も可愛い。
もう癒ししかない。