近未来の復讐劇。
そのグロは必要ですか?と問いたくなるくらいグロテスクなシーンに力入ってるなーって思ってたら、監督さん見て納得した。
そのグロは必要。
ブルーがフィアーしてる時より、冒頭のダラダラ続く前置きシーンの方が面白かった。
ストーカーが超人過ぎる。
その多彩な才能をストーキング以外のことに生かせてたら、彼の人生は変わったかもしれな…いや、変わんないかも。
昨今では身近に感じてしまう、インフェルノ系パンデミック映画。
ジャンプの打ち切り漫画みたいな終わり方した。
なんなんだろう、これ。
タスマニア・タイガーが思ってたのと違った。
映画の内容も思ってたのと違った。
タスマニア・タイガーはもっとタイガーっぽいと思ってたし、タイガーっぽいタイガーが人類を食む食むする系の話だと思ってた。
全>>続きを読む
呪いの家怖い系ホラー。
現在進行形じゃなくて、過去の出来事を振り返って行くスタイルがちょっと斬新。
過去と現在が交わった時、物凄く「うへえ」ってなる。
主人公のおっさんが何者かよく解らないまま話が進んでいき、気付くとスタッフロールだった。
「へ?」って思った。
私が解ったことと言えば、兄弟の情は捨てた方がいいってこと、ウォーキング・デッドのモーガンが>>続きを読む
ゾンビなんて出てこない。
見事なゾンビ詐欺。
でも、塹壕は出てくるから、塹壕好きな人にはオススメ。
なんかゾンビとか出てた気がするけど、よく覚えてない。
ダラダラ長くて記憶を保持出来ない程度に面白くない。
ただ、ダクトテープに無限の可能性を感じた。
戦狼とは一体何なのか、とても考えさせられる映画。
誰も彼も何をしたいのかさっぱり解らない。
劇中のモザイクタイルがとても美しくて、それだけが印象に残った。
終わりに向かうにつれどんどん陰鬱な気持ちになってくる。
136分後にやるせ無い溜息を吐きたい人にお勧めです。
色々と衝撃的だった。特にオチが凄い。ほろりと流した涙を返して欲しい。
目指せモスクワ!ぶっ放せ主砲!新型戦車で行くドキドキ旅٩( 'ω' )و
ネイビーシールズの人達、何でヘルメット被ってないんだろう。
色々危ないよ。落石とか。
エドワード・ノートンにはあんまり優しくないレクター博士の切ない片思いが始まるまでの物語。
タトゥーが怖い。まじ怖い。
井戸の死体とロープ、地雷と牛さんを巡る話。
これだけ揃えばパーフェクト・デイ。
まさに完璧な日。
おっさんがデカいトラックに追いかけ回される話。
普通に怖い。
これ、小さい頃に見たらトラウマになると思う。
というか、若干なってると思う。
戦争、掟、恋愛…等色んな要素が組み込まれてるけど、どれも中途半端で浅い。
終盤の撃つか撃たないかのゴタゴタは観てて苛々した。
待てど暮らせどハイエナは出てこなかった。
TWDのニーガンが出てこなかったら8倍速で再生して終わらせる系の映画。
それにしても、クリス・ヘムズワースは神様になっても人間になっても兄弟喧嘩してるなぁ…。
ジャガイモと密造酒とゾンビ。
ムーンシャインが密造酒って意味だってこと以外得るものは何もなかった。
むしろ色々失ったかもしれない。
沼!カップル!プロポーズ!死ぬ!みたいな勢いだけで成立してるような映画だった。
嫌いじゃない。
あと、怪人が何かプレデターっぽかった。プレデターに失礼な気がするけど。
ジャケットと題名から受ける派手な印象とは裏腹に、静寂と美しさと悲しみに包まれた物語だった。
あと、沼まじ怖い。
無口だけど心はお喋りなお侍さんと、魔性の魅力全開の猫ちゃんが織り成す心温まるほのぼの時代劇。
猫も可愛いけれど、犬も可愛い。
もう癒ししかない。