それだけを見ると周りが見えなくなってしまって、正しいと思ったこと以外許せないんだよね。わかる。わかるよ。そういう共感をしてしまった。
めちゃめちゃ悲しくなってしまった。
焦燥とか淋しさとか、楽しさとか心を許す/許さないとか
終盤ホールで一緒だった人と再会するシーン、ああこんなようにあれたらと思ったんだろうな。
心に刺さる映画でし>>続きを読む
頭吹っ飛ぶような爽快感がないよね
回るラスプーチンがピーク
人が死ぬ映画も暗い映画も好きだけど、戦争映画は好きじゃないな
Netflixにありそう
留置所のシーンはいいぞやれやれーって思ったけど、それ以外は爽快感もなし。
二作目観た後にこちらを。
呪いのようにずっと続く自己保身と自己犠牲。二作目よりよっぽど嫌な話で面白かった。テンポもいい。
あんなにゾンビぶっ飛ばしまくってたにも関わらず、爽快感が無
ジャンプスケアがとにかく好きじゃないのに、そしてこの手の映画にはそういうシーンでもって驚かせることが殆どなのに、一縷の期待をもって観てしまう。
血で書かれる怖い話が現実に…!!?ってのがキモなのに、>>続きを読む
通常版の補完用。
映画としての完成度は通常版のが高いから(そりゃそうよね)、初めて観る人は通常版を観るのがよいと思う。
きちんとモザイクがなかったことが良かった。
話はよりわかりやすく、二度目鑑賞だ>>続きを読む
人との関係がうまくいかない時ってもうほんとうにどんどんダメになっていく(と、思ってしまう)。
ちっぽけなパウンドケーキに立てたろうそくに何度やっても火がつかないあの間ですら、なんだか悲しいものに思え>>続きを読む
年始の深夜にやってて寝ないで朝の4時まで観ちゃうような映画。わかりやすくてよい。
湯水のようにお金を使ってはしゃぎまくるシーンを見るとものすごく悲しくて泣きそうになってしまう。「紙の月」もそうだったしこの映画もそう。悲しいな。
わかりやすかったけど、肝心の展開が伏線の回収じゃなくて後出しなのがなあ。これが小説だったらもう少し楽しめたのかな。
なぜ今、ペットセマタリー。。。?中学生の時に翻訳版と映画をみたのを思い出した。悲しいお話。
わかる。共感のわかるではなく、知識としての「わかる」。とってもわかりやすくてずっと面白かった。
劇中、お金は心のシワを伸ばしてくれると言っていて、ああ本当にそれはそうだと思った。
大雨の夜からの展>>続きを読む
原作は飛び道具的ミステリー。
ノリがとにかく寒い 年末に相応しい年忘れ的総スベり。
ある意味必然性のある設定はこういうもんだって楽しめるけど、ノリにはついていかれなかった。
何より、脳天ぶち抜>>続きを読む
こういう映画ってテンポのよさが大事だと思うんだけど、設定や内容の割にテンポ悪くて残念。
たまあにいいシーンがある(顎シーンとか)のに脚本も演出もいまいち。かゆいところ用意してくれてるのに手が届かない>>続きを読む