mmmさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

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クリスマス・クロニクル(2018年製作の映画)

4.5

クリスマス・クロニクル。

子どもの夢と希望が詰まった冒険ファンタジー。

大人でも充分楽しめる作品。
忘れていた何かを想い出させてくれる。
ワクワクする気持ちが蘇ってくる感じだ。

男はつらいよ 翔んでる寅次郎(1979年製作の映画)

4.5

男はつらいよ翔んでる寅次郎。

23作目。
マドンナは桃井かおり。

場違いな布施明の唄。
でも流石に上手い。歌唱力抜群だ。
そして桃井かおり。
あの独特な言い回し、、
こちらもさすが‼️

寅さんが
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男はつらいよ 噂の寅次郎(1978年製作の映画)

4.5

男はつらいよ噂の寅次郎。

22作目。
マドンナは大原麗子。

大原麗子と云えば
少し愛して、長〜く愛して。。

いつもの様に一目惚れの寅さんだったが、、、
寅さん好き。なんて言われたら
勘違いするに
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嘘八百 京町ロワイヤル(2019年製作の映画)

4.5

嘘八百京町ロワイヤル。

前作に続き騙し騙されの連続。
詐欺は良くないけど
気楽に何も考えなくても観れる作品。
佐々木蔵之介と中井貴一
二人を観れただけで儲けもんや‼️

エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

4.5

エジソンズ・ゲーム。

こういう発明家が居たからこそ今がある。
電気も映画も、、

偉大な人々、ありがとう‼️

男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく(1978年製作の映画)

4.0

男はつらいよ寅次郎わが道をゆく。
21作目。
マドンナは木の実ナナ。

寅さんの一目惚れも一瞬で好きになるから速いけど、、

武田鉄矢が
勘違いして好きになりフラれるの繰り返し、、
まるで寅さん見てる
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CURE キュア(1997年製作の映画)

4.0

CURE。

凄く怖かった。
萩原聖人と役所広司。
怪演でした。
マジ怖かった。

人生、ここにあり!(2008年製作の映画)

4.0

人生、ここにあり!

実話を元にしたストーリー。
精神病患者を受け入れ自立させようと奮闘するネッロ。
その人柄がやがて皆んなの信頼に変わる。
ネッロが居たからこそ出来得た事。
そして、、、
やればでき
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私は貝になりたい(1959年製作の映画)

4.0

私は貝になりたい。

中居君バージョンを先に観てたのでストーリーは解っていたものの、、
とても重く哀しい哀しいお話しでした。
減刑かと思いきや処刑されるとは
酷すぎる。
私は貝になりたい。
このタイト
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男はつらいよ 寅次郎頑張れ!(1977年製作の映画)

4.5

男はつらいよ寅次郎頑張れ!

20作目。
マドンナは藤村志保。
そして
大竹しのぶと中村雅俊。

若い二人の仲を取り持つ寅さん。
自分の事はからっきし駄目なのに、、
今回も一目惚れしたけれど、、
自分
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男はつらいよ 寅次郎と殿様(1977年製作の映画)

4.0

男はつらいよ寅次郎と殿様。

19作目。
マドンナは真野響子。

今回は四国大洲の殿様(嵐寛寿郎)に気に入られた寅次郎。

なんだかんだ言ってもお人好しで親切な寅さん。
殿様の事が気になって心配で心配
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ハリソン・フォード 逃亡者(1993年製作の映画)

4.5

ハリソン・フォード逃亡者。

再鑑賞。
何度となく観て犯人も解っているのに又観てしまう。

追われて追われて追いつめられて
、、もう駄目かなと想うと、またすり抜けて
観てる方だって手に汗握る感じだ。
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男はつらいよ 寅次郎純情詩集(1976年製作の映画)

4.5

男はつらいよ寅次郎純情詩集。

18作目。
マドンナは京マチ子。 
そして
檀ふみ。

美人の母娘とばあやは浦辺粂子。

母、綾(京マチ子)は身体が弱く
天に召されてしまう。
まさに美人薄命だ。

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男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け(1976年製作の映画)

4.0

男はつらいよ夕焼け小焼け。

17作目。
マドンナは太地喜和子。

想わぬ所で親子共演。

宇野重吉と寺尾聡。
若い頃は似てるかなと想っていたけど歳を重ねるごとに
そっくりになってきましたね寺尾聡。
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男はつらいよ 葛飾立志篇(1975年製作の映画)

4.0

男はつらいよ葛飾立志篇。

16作目。
マドンナは樫山文枝。
そして
桜田淳子。

今回は学問に励む寅さんであった。
めがねも似合ってた⁉️

フライト(2012年製作の映画)

2.0

フライト。

アル中とコカインそして背面飛行。
背面飛行って何、、初めて観たし

優秀なパイロット⁉️嘘でしょ、、
最低最悪だ‼️😱

アル中の代償はあまりにも大きかった。自業自得だ。

エヴェレスト 神々の山嶺(2016年製作の映画)

3.0

エヴェレスト神々の山嶺。

エヴェレストに関する映画は何本か観たが
やはりエヴェレストは偉大だ。

登山家にとってエヴェレストは偉大で魅力的な山なのだろう。

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

4.0

64ロクヨン前編。

昭和64年に起きた少女誘拐事件が
あと1年で時効を迎える時、、

その事件に関わった人々の現在を
その事件で人生が変わってしまった人達の人間模様を現した物語。

佐藤浩市を初めと
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ザ・シークレット・サービス(1993年製作の映画)

3.5

シークレット・サービス。

大統領暗殺を企てる犯人と
対峙するシークレットサービスの物語。

クリント・イーストウッドまだまだイケてる。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.5

イエスマン''YES"は人生のパスワード。

全ての事にYESと云うわけじゃない。時と場合による。
当たり前の事だ。

人生前向きに前向きに、、
ポジティブにポジティブにってことだよ。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

4.0

騙し絵の牙。

大手出版社の権力争いを絡めた作家との掛け引き物語。

会社とか組織に縛られない生き方って理想だな。
そうありたい、そう出来たら最高。

釣りバカ日誌(1988年製作の映画)

4.0

釣りバカ日誌1。

浜ちゃんとスーさんの出会いの回。営業3課のだめ社員と社長の出会いだ。
そして浜ちゃんの最初の奥さん役が石田えり。 

合体がいいよね(♥ŐωŐ♥)

男はつらいよ 寅次郎相合い傘(1975年製作の映画)

3.8

男はつらいよ寅次郎相合い傘。

15作目
マドンナは浅丘ルリ子。
2回目の登場だ。

まかり間違えたら結婚してたのかしら、、
似た者同士かしら、、 

寅さんはリリーさんの幸せを願って身を引いたんだよ
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白い巨塔(1966年製作の映画)

3.0

白い巨塔。

オープニングの手術シーン強烈だわ。
財前五郎は優秀な医者だったかもしれないが、、
医者と云うより権力闘争に必死で、、
裁判も行われるが弱肉強食で
財前教授の誕生。

この世はお金と権力が
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罪の声(2020年製作の映画)

4.0

罪の声。

時効になった未解決事件の真相に迫る物語。

事件の本筋ではなく、、
その事件で使われた声の主に焦点を当てた物語だ。

事件により人生を家族をめちゃくちゃにされた人がいて、、

罪の声の意味
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大誘拐 RAINBOW KIDS(1991年製作の映画)

3.0

大誘拐RAINBOWKIDS。

誘拐したはずだが本当に誘拐したんかいな、、
スキ放題に丸め込まれてるわ。

北林谷栄、舐めたらあかん。
大女優やわ。

陽はまた昇る(2002年製作の映画)

4.5

陽はまた昇る。

VHSの開発とベーターとの対決⁉️

事業部長の人格と熱意が、、
社員を動かし開発へと導いた。
VHS発売の裏にこういう物語があったなんて、、
感動しました。泣けました。

西田敏行
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男はつらいよ 寅次郎子守唄(1974年製作の映画)

4.0

男はつらいよ寅次郎子守唄。

14作目
マドンナは十朱幸代。

おいちゃんは3代目下條正巳さんへ

十朱幸代と上條恒彦。
美女と野獣の回。

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.0

黒い司法 0%からの奇跡。

ブライアンは人としても素晴らしい弁護士。
そのブライアンさえも人種差別されてる。
人種差別が根底にある冤罪。
一度死刑宣告されたら、、
それを覆すのは0%に近いくらい難し
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君よ憤怒の河を渉れ(1976年製作の映画)

5.0

君よ憤怒の河を渉れ。

気になっていた作品。
今となってはキャストが豪華過ぎる。
観ごたえある2時間30分でした。

そして音楽もストーリーも昭和臭い。昭和ど真ん中って感じが大全開だ。
でも、この感じ
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男はつらいよ 寅次郎恋やつれ(1974年製作の映画)

4.5

男はつらいよ寅次郎恋やつれ。

13作目。
マドンナは吉永小百合。
歌子役で再登場した小百合さんだけどマジマジ美人、とびっきりの
美人、惚れぼれするわ。

梅太郎って誰❓と思ったらタコ社長だった。
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二十四の瞳(1954年製作の映画)

3.4

二十四の瞳。

若い頃、名作と聞いた記憶があるだけで初鑑賞。
今更だけど観て良かった。

二十四の瞳だから12人の子ども達と先生の物語だと思っていたら、、
反戦、アカも絡んでいて、この時代の生きづらさ
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阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

4.5

阪急電車片道15分の奇跡。

再鑑賞。
女はつらい、オンナも辛い。
子どもの頃から戦いは始まっている。
個人だと大人しいのに、、
団体になるとデカい態度のオバさん達、、
どこにでも居る感じ。
そう云う
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ラストレシピ 麒麟の舌の記憶(2017年製作の映画)

3.5

ラストレシピ麒麟の舌の記憶。

ニノじゃなくて西島さんが主役ですね。
ニノも西島さんも演技上手いから
最後まで飽きずに観れた。
一度食べた味は忘れない。
良い舌だ。
料理も美味しそうで食べたくなりまし
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学校(1993年製作の映画)

4.0

学校。

田中邦衛さんの演技、久しぶりに観ました。
やっぱり素晴らしい演技をする人です。
西田敏行さんの鉄腕アトムも良かった。