Amazon Prime Videoで評価が高かったのでお気に入りに入れていて、観る時間がたまたまできたので鑑賞。
いかにもB級映画という感じで、オチもベタ。もう少し細部の設定に凝ってほしかったのと>>続きを読む
テーマは好みでよかったのだけど、オチがすぐに読めてしまうところが残念。もう少しひねりがほしいところ。
Amazon Prime Videoで鑑賞。
名作だと思って期待して観たのだけど、刑事ドラマの拡大版みたいな感じでちょっと期待外れだった。親子の演技はとてもよかったし、昭和の風景もとてもよかった。ハンセン病がテーマのひとつ。
2020年11月1>>続きを読む
2020年5月20日の夜から21日の深夜にかけてAmazon Prime Videoで鑑賞。途中まではよいのだけど、オチが残念な感じ。
2020年5月20日(水)に鑑賞。DVDを所有していたと思うのだけど、引っ越しをしたときにどこかに紛れてしまったのか探しても見つからなかったので、ゲオで借りてきて鑑賞。
きちんと観たのか観てないのか>>続きを読む
2020年5月14日(木)に鑑賞。ハリウッドで赤狩り(red scare)に遭った脚本家ダルトン・トランボについての映画。『ローマの休日』の脚本を書いた人。晩年には映画監督として『ジョニーは戦場へ行っ>>続きを読む
2020年5月13日(水)にAmazon Prime Videoにて鑑賞。はじめの方は退屈で観るのをやめようかと思うぐらい。じっさい何度か中断しながら観たのだけど。中盤はまずまずの盛り上がり。ただ最後>>続きを読む
2020年5月12日(火)にHuluで鑑賞。いまひとつ。もうひとひねりほしいところ。
Amazon prime videoで2、3週間前に鑑賞。キャストが好きな人にとってはいいのかもしれないけど、映画としては微妙。
Amazon prime videoで何日か前に鑑賞。いろいろ出てきて敵か味方かよくわからない状態。いろいろ盛り込んで、やりすぎたなという感じ。
2020年4月29日(水)にAmazon prime videoで視聴。『カメラを止めるな!』ばりのB級映画。ふざけてて、好きな人は好きかもしれない。
(メモ)20200325B05Mで紹介。新型コロナウイルスをめぐるデマ騒ぎに絡めて。岩倉政治の児童書『空気のなくなる日」(1947年)が原作とのこと。DVDなどはなさそう。まだ観ていない。
2020年1月31日(金)に鑑賞。終始テンポがゆっくりしており、2時間13分の映画の割には長く感じた。内容的には悪くなかったけど、どこまで史実に忠実なのかがよくわからず中途半端には感情移入できなかった>>続きを読む
2020年1月21日(火)に鑑賞。ハリウッドのリメイク版『ミラーズ』(2008年)の方がまだよかったけど、作品を通じて見る2003年の韓国の風景は味があってよかった。
2020年1月12日(日)にAmazonプライム・ビデオで鑑賞。去年アニメを観てよかったのであまり期待せずに観てみたのだけど、まあ予想どおり。
2019年12月11日(水)に鑑賞。なかなかのB級映画。90年代ぐらいまではB級映画もテレビでよくやってたのだけど、最近は洗練されたものばかりが出回っているのである意味新鮮な感じがした。評価対象外。
フレデリック・ワイズマン監督の作品を観るのは初めて。覚悟はしていたものの、長い。休憩なしに3時間10分もある記録的な映画を観るのはさすがにつらかった。つらかったのは事実だけど、それでもそれなりの集中力>>続きを読む
90年代後半を感じさせるあたりがなつかしくてよかったが、B級感あふれるオカルトっぷりは、あまり好みでなかった。2019年11月5日(火)に鑑賞。
ラインハルト・ハインドリヒの暗殺に関する映画。前半はおもにハインドリヒの背景について、後半はおもに暗殺を実行したヨーゼフ・ガブツィクやヤン・クビシュらの背景について描かれており、形式的にではあるが、ど>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
2019年9月4日(水)の晩から5日(木)の未明にかけてAmazon Prime Videoで観た。
アイスクリームの食べ方が登場人物のキャラクターをうまく表現していてよい。主人公である月末の「いい>>続きを読む
2019年9月4日(水)にレンタルDVDで鑑賞。アニメを観ておもしろかったので映画も観てみようと思って借りてきたのだけど、『僕だけがいない街』のときとまったく同じパターンでひどかった。見方を変えればど>>続きを読む
2019年9月3日(火)にAmazon Prime Videoで鑑賞。犬神佐兵衛のメイクがなんとも不自然で不気味さをかもし出していてよい。ヴォイチェス・イエジー・ハス監督『砂時計』のヤクブ(父親役)の>>続きを読む
第二次世界大戦中、ドイツ国内で非暴力主義の反ナチス運動を行った白いバラ(Die Weiße Rose)の主要メンバー、ゾフィー・ショルらが逮捕されてから処刑されるまでの4日間を描いた実話に基づく映画。>>続きを読む
2019年8月4日(日)11時から神戸学生青年センターでの上映会にて鑑賞。友人らが企画して行ったもの。
前から観たいと思っていたのでちょうどいい機会だったのだけど、途中からの再生だったり、エンドロー>>続きを読む
2019年7月31日に鑑賞。悪くはないけど、演技や展開がいまひとつリアリティに欠け物足りない感じ。
あとはネタバレになるので、あえて書かないでおく。
このレビューはネタバレを含みます
脚本が原作とはずいぶん違った内容になっており、それでいて原作に即した場面を残したりもしているので、結果的につぎはぎだらけのストーリー展開に無理があるようなものになってしまっている。
説明的な台詞も多>>続きを読む
実話に基づく80分超の長回しワンショットものの映画。
2019年6月20日(木)鑑賞。
CGを含めて舞台がきれいすぎるなと感じるところがあったり、ゾンダーコマンドの食事が豪華すぎるなと感じる場面があったりしたものの、そして言語が英語なのには最後まで違和感が拭えなかったけど、全体的にはよか>>続きを読む
2019年5月7日(火)自宅で鑑賞。前半から中盤にかけてホラー的な要素が少しあって、そういうつもりで観ていなかったのであれっと思ったけど、まあよくありそうなべたなおちの映画。『マザーハウス 恐怖の使者>>続きを読む
2019年5月4日(土・祝)シネリーブル梅田にて鑑賞。テーマは好みだし、俳優たちも役をよく演じていると思うのだけど、やや退屈にすぎるかなと。
2019年4月30日(火)にシネ・リーブル梅田で鑑賞。ある程度先を見せ(想像させ)つつ期待も外しつつ、ベタな落とし所で締めるといった感じの映画。好き嫌いがそれなりに分かれそうだけど、私は嫌いではなかっ>>続きを読む
コメディと人情ものが少し入ったような低予算の映画。前半はたいくつだけど、後半でだんだんおもしろくなってくる。観終わったあとにもう一度前半を観たくなる構成がにくい。賛否両論いろいろあるだろうけど、確かに>>続きを読む