死霊ちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

死霊ちゃん

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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

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1ヶ月前からチケットを取っていたローグワン、公開日当日に観てきました。正直そこまで期待していなかったのだけれど、良い意味でめちゃくちゃ裏切られました。最高です………本当に素晴らしかった………………。>>続きを読む

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

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クリスマスが何でキラキラしているのか、その答えが少しわかった気がした。
主人公不在で小さな複数の物語がアンサンブル形式で同時に進行していくのだけれど、その1つ1つがクリスマスの飾りつけの電球みたいに輝
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

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クールジャパン、アニメ文化の代名詞的な傑作で、もう語られ尽くしていると思いますが一筆。。
オープニングのバイクチェイスから死ぬほどかっこよすぎて、つま先から頭まで電気が通ったように鳥肌が立ち、画面から
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星の王子さま(1983年製作の映画)

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生きるとは何?

それは死だ 英雄のように死ぬことだ
軍隊をつくって、それから敵を探すのだ


知識とは何?

教えてあげよう
私はこの世で最も偉い歴史家


国境とは何?

君にはわからない
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しわ(2011年製作の映画)

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「楽しい仲間!明るい老後!(笑顔)」みたいな雰囲気のDVDジャケットに裏切られました。と言うかよく見たらエミリオの頭から沢山の写真がはらはらと飛んでいってしまっているじゃんね。完全に見落としていた、凄>>続きを読む

ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>(2015年製作の映画)

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公開初日にタートルズオタクの方2人と観て来ました。圧倒的に1作目より楽しかった…!!!相変わらずのパワー映画感。ゴリ押し設定に対するツッコミとかどうでも良くなるくらい気持ち良い戦闘シーンと巧みすぎるカ>>続きを読む

アイ,ロボット(2004年製作の映画)

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ストーリーがとても分かりやすくてクーラーの効いた部屋でお菓子を片手に観るのに丁度良かった。コンバースのスニーカーが最高に欲しくなった。在り来たりな設定だけどウィルスミスの演技力がすごい、ひきこまれまし>>続きを読む

X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

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4DXにて!はあ、最高です。血湧き、肉躍りました。オープニングからエンディングまで興奮状態が続いていた。チャールズは今回本当に聖人のようだ… 前作のチャラ男っぽさも好きだったし聖人チャールズも好き。チ>>続きを読む

バーレスク(2010年製作の映画)

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個人的にはミュージカル映画はこのくらいストーリーがすっきりしててもわかりやすくて良いのかなと、^o^ アリが魅力的すぎて終始釘付け、歌声は言わずもがな、最高にキュートで芯の強い女の子、大好きです^o^>>続きを読む

LIMIT OF LOVE 海猿(2005年製作の映画)

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伊藤由奈を当時聴きまくっていた。
映画館で2回観た気がする。

ミザリー(1990年製作の映画)

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サイコパスストーカー女に軟禁される人気作家。主な登場人物がこの2人だけ、ということに加えてストーリーもほぼ家の中だけで繰り広げられるのだけれど、全く飽きない。「家」っていう狭くて封鎖された空間って、相>>続きを読む

雨に唄えば(1952年製作の映画)

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外は土砂降りの雨、今日こそずっと観ていなかったこの名作を鑑賞する日!(先日観た時計じかけのオレンジの影響もあり)

問答無用に誰もが笑顔になれるミュージカル映画でした、本当に自然とニコニコしてしまうし
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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頭の整理がつかないほど最高だった。映像、音楽、台詞、テンポ感、全てがクールだった。オープニングとエンディングのかっこよさで泣く。

この映画が伝えたいメッセージを自分の中で嚙み砕くためにはあと何回か見
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テイキング・ライブス(2004年製作の映画)

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わかりやすいストーリーでサクッと気軽に観られるサスペンスという印象

イーサンホークはガタカの好青年のイメージがあったので、今回の役どころは良い意味で裏切られました、とても良かった〜

一方アンジーは
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PiPi とべないホタル(1996年製作の映画)

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小学校に上がる前に観た以来観ていないけれど、胸がぎゅっと締め付けられる感覚をとても鮮明に覚えている

劇場版 MAJOR メジャー 友情の一球(ウイニングショット)(2008年製作の映画)

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原作漫画もアニメも映画も好きです。

「爪を噛むな!」っていう台詞が好きでよく真似していた。

はだしのゲン(1983年製作の映画)

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児童向けだからと言って変に修正を加えたりしない。まざまざと戦争の真実を突きつけられる。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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私の2016年上半期鑑賞作品の最優秀賞

大学の図書館で空いている時間になんとなく観はじめたので、「前衛的な感じの映画」という何となくすぎるイメージしか知らなかったのだけれど、

なんという最高のホラ
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貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

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張り切って公開日に観て参りました!

ホラー映画は好きで割と観ているほうだと思っていたけれど、映画館でホラーを観たのは恥ずかしながら今回が初めてでした。ホラーは映画館で観るべきだなあと実感しました。音
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@ベイビーメール(2005年製作の映画)

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女子生徒のお腹がどんどん膨らむ映像はなんとなく覚えている。いつの時代もチェーンメールみたいな文化は消えませんね。なんでだろうね。

カルト(2012年製作の映画)

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スーッ セイッ! スーッ セイッ!

ホラーという枠に全く収まらない、収まる気のない世界観。エンターテイメント

AV男優かな?という風貌の霊能者、雲水が個人的に大ヒットだった。彼が画面に存在する間は
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デッドプール(2016年製作の映画)

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お洒落な音楽、ウィットに富んだジョーク、抜群のテンポ感のストーリー、とにかくホットでクールなデッドプール!!!

もう今すぐにでもまた大画面で俺ちゃんとお喋りしたい気分、最高!

ズートピア(2016年製作の映画)

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公開時期が素晴らしい。この春から新しい場所、世界で奮闘している人にとって主人公ジュディはまさに自分自身なのでは、

私は根っからのディズニーファンで、ディズニーは「夢は信じれば叶う」というメッセージ性
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

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人間だった頃の行動パターンに固執するところがゾンビの魅力で、自分がZQN化したらどんな行動をしてるのかな〜って想像が楽しいです。

脳みそ空っぽでアトラクション感覚で楽しめました。 血糊の量が凄い。

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

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一言で言うと強盗に入られた母娘の話だけど、この2人が共に(特に娘メグのクールで少し生意気な感じグッときた)とんでもなく賢くて爽快でした


外は土砂降りの雨、薄暗い室内を這い回るようなカメラワークが見
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ソウ2(2005年製作の映画)

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SAW無印の落雷に打たれたような衝撃には及ばなかったです…


ジグソウの人物像や彼の過去は敢えて深くは語らず余韻が残っていたほうが良かったのでは…? と思ってしまいました ジグソウがボコボコに殴られ
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ソウ(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

今まで私が観たサスペンス映画の中ではベストオブラストシーンです。見事なまでの大どんでん返しに思わずエンドロール中に拍手を送ってしまった。ネタバレ見なくてほんっっっっと良かった……………………


どん
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フランケンウィニー(1984年製作の映画)

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NBCのBlu-rayに収録されている初期のものを鑑賞。白黒の映像がまた良い。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

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控えめに言っても50回くらい鼻血出そうになった。まさにエンターテイメント、鼻持ちならない金持ち男から巨額の富と女までスマートに奪い盗る痛快すぎるストーリー…メンバーそれぞれが何かのスペシャリストで、め>>続きを読む

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

早い段階で主人公が精神病患者でその妄想に病院側が付き合ってるのでは?と気づいてしまった のでミステリーとしては唸るほどではなかったかなあ、、、

ディカプリオがとにかく可哀想で切なかった

ラスト
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劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 前編 始まりの物語(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

去年の春くらいに一気見したまどマギ

絵柄は可愛いけれどすごく重たいテーマのダークファンタジーです

さやかちゃんがすごく好き
弱いのに強がってばかりで、平凡で
それゆえに非凡な才能を持つ人に惹かれて
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