misuzuさんの映画レビュー・感想・評価

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邦画より洋画派。ミニシアター系からハリウッド超大作までジャンルを問わず観ています。でも、ホラーは苦手。

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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.7

ジャパンプレミアの特別試写会にて鑑賞。
1番好きな俳優のクリス・プラットが舞台登壇ということで、クリプラを生で見られた!というだけで5億点付けたい作品です。

ハリウッドの興収で最高4位と特大ヒットと
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.2

映画の最中、何度も涙が溢れた。
ラストシーンから後は涙が止まらなかった。
主人公だけでなく周りの人達の視点からも描くことで、登場人物一人一人に共感でき、ただ綺麗なだけのお話で終わっていないところが良か
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七人の侍(1954年製作の映画)

4.2

午前十時の映画祭にで鑑賞。
去年、マグニフィセント・セブンにどハマりしてから、そのオリジナルとなるこの作品をずっと観たいと思っていました。
機会を得て映画館で観られたこともとても良かったです。
まずオ
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さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

3.2

海外での評価があまり芳しくなかったので期待せずに鑑賞。
それが良かったのか、最後は物語に引き込まれました。
ただ、マーク・ウェブの今までの監督作品と比べるとだいぶ大人しい印象。
ニューヨークの風景が楽
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

いつも出演作を楽しみにしているグレタ・ガーヴィグ。
そんな彼女の初監督作品をとても楽しみにしていました!
10代の女の子のあるあるが、リアリティとユーモアを持ってとても豊かに描かれていて、またひとつ大
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デッドプール2(2018年製作の映画)

4.5

ジャパンプレミアの際の試写会にて鑑賞。
上映開始1分で爆笑が起きるほど、期待を大きく超えた続編。
1作目の大ヒットで制作費も大幅アップし、アクションもギャグもマシマシで最後の最後まで楽しめました。
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ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

3.5

実話が元になっているが、かなり映画的に創作されていると感じる部分もありました。
この映画で描かれる誘拐事件はもちろんセンセーショナルですが、それ以上にこの映画の制作にまつわるあれやこれやも映画化される
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.5

ピーターラビットとタイトルはついているものの、原作の登場人物(動物)を借りたアクションコメディという印象。
イギリスらしいブラックユーモアに満ちているところにも、かなり笑えました。
動物達のモフモフは
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ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~(2018年製作の映画)

1.0

映画を観ていると、音楽が良いからサントラを買おうと思う時があります。
特に音楽が鍵となる作品ならなおさら。
この映画も音楽への情熱を持ったヒロインの物語ですが、肝心の楽曲が全く良くない。
さらにヒロイ
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ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

3.5

とても映画的な壮大な内容で、これが実話だとはにわかに信じられないくらい。
祖国のために命を懸けて戦う兵士達の姿に感動した。

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.7

シリアスな内容を予想をしていたけれど、思ったよりもコメディタッチで良い意味で気楽に観られる作品。
事件当時のことをトーニャを含めた関係者が振り返る、インタビュー形式の構成。
トーニャ側からの目線で事件
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2016年製作の映画)

4.0

観客がソウル在住の主人公と同じ目線で光州事件について知っていける構成が良かった。
最初はコメディタッチでほのぼのとしているけれど、主人公が光州に入り軍の市民への攻撃の過激さを知っていくごとに、自分も同
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ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

3.5

誰の中にもあるけれどあえて意識の外に置く人間の嫌な部分、それこそ見て見ぬ振りをするところ。
そこが赤裸々に描かれていて、観ていて居心地の悪さを感じた。
それほどにリアリティに満ちた作品。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.7

全世界から期待される中、その期待を余裕で超える映画を観せてくれたマーベルはさすが。
でも、これで1年待たされるなんてしんどいがすぎる…。
とりあえずアベンジャーズ4を観るまでは死ねない!生きる!
あと
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グッバイ・クリストファー・ロビン(原題)(2017年製作の映画)

3.7

くまのプーさんの誕生秘話。
ふつうの気持ちでプーさんが見られなくなるくらい切ないお話でした。
ミルン一家が暮らすイギリスの森の風景が美しく、できれば映画館の大きなスクリーンで観たかった…。
役ごとに見
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バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

3.2

『リトル・ミス・サンシャイン』が大好きな私なので、ジョナサン・デイトンとヴァレリー・ファレスが監督と聞いて否が応でも期待が高まりました!
テーマも今の時代に通じるものがあり、実話ということもあって物語
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.7

ArcLight Santa Monica(ロサンゼルス)にて。
近未来の日本が舞台ということですが、ウェス・アンダーソン監督の世界観の中の日本という描き方でとても興味深かったです。
ウェス監督らしく
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.5

初めて予告編を観た時から楽しみにしていた映画です!
IMAX・3Dで観たこともあり、よりoasisの世界観に没入することができました。
ただ観るだけではない、楽しみ・体験することに近い新しいタイプの作
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.2

アメリカで酷評されていたので期待値低めで観たのですが、言うほどつまらない、酷い作品ではないと思います。
原作(未読)が面白いのだと思いますが、脚本もしっかりしていたし、キャストもそれぞれ役に合っていて
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

4.0

去年からじわじわと話題になり、現在大ブレイクしているインド発の映画。
ありえないことだらけの展開ながら、そんなことどうでも良くなる…むしろ気づかれずにタトゥーを入れたり、1人で30mの黄金の像を持つこ
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ぼくの名前はズッキーニ(2016年製作の映画)

4.0

クレイアニメの可愛らしさがありながら、物語はかなりシリアス。
ラストは優しい気持ちになれると同時に、様々なことを考えさせられました。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.0

前作が大好きなのですが、続編もとても面白かった!
続編ではボードゲームからコンピュータゲームへ。
ゲーム内の各キャラクターの得意技や弱点がきちんと物語に活かされていて、ストレスを感じることが全くありま
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ワンダーストラック(2017年製作の映画)

3.0

楽しみにしていた作品でしたが、かなり期待はずれ…。
盛り上がりにも欠けたし、テンポもあまり良くなかったように感じました。
子供達の演技と音楽はとても良かったです。
(余談ですが、子供時代のローズを演じ
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

今年のアカデミー賞作品賞にもノミネートされ、話題となった作品。
試写会にて一足先に観ることができました。
映像の撮り方がそう思わせるのか、自分も登場人物達と一緒に、イタリアで今までとは違う夏を過ごして
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.7

スピルバーグ監督、メリル・ストリープ&トム・ハンクスのダブル主演ということで、かなり期待して観た作品。
期待通りの面白さでした。
特に後半は緊張感の高いシーンが続き、息つく間もなくエンディングへ。
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.5

家族のために24時間365日闘うお父さん、そんな役を演じさせたら間違いなく世界一であろうリーアム・ニーソン。
そんな彼が通勤列車を舞台に、今回も家族のために闘います!
列車が終点に到着するまでという、
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.2

以前から公開を楽しみに待っていた今作、期待した以上に面白かったです!
この映画ではチャーチルが英国の首相に就任し、ダイナモ作戦を成功させるまでが描かれています。
大国フランスまでもがナチスの占領下に置
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ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

3.0

この作品の1番の良い点は映像の美しさ。
映画館の大スクリーンに映える、非常に見応えのあるものになっています。
特に最初に出てくるミュール星の光景は世界の絶景のような感じで、虚構の場所ながら行ってみたい
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ハッピーエンド(2017年製作の映画)

3.7

ミヒャエル・ハネケ監督作品だもの、タイトルには騙されません!笑
画面のこちら側にいても感じる居心地の悪さ、ツギハギのように唐突に転換する場面に他人より遠い「家族」の距離が重なる。
快さを一切与えてくれ
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ビルビー(2018年製作の映画)

3.5

『ボス・ベイビー』の同時上映の短編。
フワフワの小鳥が可愛く、ビルビーとの友情に心が暖かくなりました。
良作!

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.2

仕事終わりの平日に見るのにちょうど良い、ゆる〜く楽しんで観られる映画。
赤ちゃん達が可愛い!

トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

3.0

アンジェリーナ・ジョリー主演の前作は未見。
ゲームが原作ということで、物語はやや荒唐無稽でツッコミ所も多々ある感じがしました。
演技派のアリシア・ヴィキャンデルですが、今回のアクションはかなり頑張って
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アナと雪の女王/家族の思い出(2017年製作の映画)

2.0

ディズニーの同時上映の短編はいつも楽しみにしているし、アナ雪の長編も大好きですが今回の新作にはガッガリ。
内容のない物語(しかも3月にクリスマスの話…)、耳に残らない音楽。
どうにもやっつけ仕事という
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.7

ピクサーの完全に子供向けではない、大人も対象にした作品にハズレなし!
先の読める展開ながら、今回もきっちり笑わせて最後は感動させてくれる作品でした。

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.7

ヨルゴス・ランティモス監督の新作。
今回も不条理さに加え、不快指数120%の嫌〜な感じの作品に仕上がっています(ものすごく褒めている)
登場人物達の行動に不快感を覚えながらも否定的な気持ちにならないの
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彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

4.0

上映後はきっと誰もがベルセバの曲を聴きたくなる映画。
ガブリエルがレオと一緒に部屋でダンスを踊りながら「僕の電話(の着信音)で君が踊るんだ」というシーンがとても深く印象に残りました。

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