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変態カートラッセルが、お姉ちゃんたちを車で殺す話&返り討ちにあってボッコボコにされる話。
サイコー。
前半あんなけ、一生懸命おしゃべりしてたのに、3人とも死ぬんかーい！
が感想。
ぽっちゃり目のお>>続きを読む
デッドプールのエンドロールの元ネタ。
80年代感満載、笑いあり、みんなハッピーな映画。
でも、フェリスのキャラが受け入れられなかった。あんなにズルいことをしていても全て上手くいく、ほとんど何も悩み>>続きを読む
前にも一度見たことがあるけど、『最後のジェダイ』後だと見方変わるかな？と思い立って。
そもそもストーリー全く覚えてなくて、ジョセフ と ブルース がドンパチする映画かと思ってたら、ただただ子役が凄い>>続きを読む
「レゴの映画やしな…」と侮っていたが、これぞ求めていたDC映画！
アメコミ映画ファン必見！
めっちゃ笑った。
映画始まって1秒で笑える。
特にバットケイプに入る時の合言葉には、そこまでやるのかと驚>>続きを読む
Netflix版シーズン1を観終わったので、そういや一度も観たことがなかったベン・アフレック版を。
・レーダーセンスの演出は良かった。なんでも見えるNetflix版は、盲目の設定がほぼ意味をなしてな>>続きを読む
松岡茉優みたさに鑑賞。
・「勝手にふるえてろ」と真逆のキャラでびっくり。同じ女優には見えなかった
・映画を観て感じたのは「男子校に通っていてよかったな」と。共学に通っていたら劇中の神木隆之介みたい>>続きを読む
Netflix版ドラマ「パニッシャー」シーズン1を見終わったので、映画版もチェック。
ドラマ版と比べるとやっぱり微妙…
暴力描写も抑え気味、コメディパートが多め(アパートの住民とのやりとり)で、パニ>>続きを読む
「恋愛こじらせた若者の話」という点で、大好きな「(500)日のサマー」と重なる部分があると思い鑑賞。
・人を好きになる経緯って、人それぞれなんだな〜と学んだ…かな？
・松岡茉優って、JRのCMなん>>続きを読む
こっちが話を理解する前に、バンバン話が進んでいく、テンポの早い映画。
未来？妄想？未来？妄想？
てな具合でずっと惑わされ、先が読めなかった。
あと、ブラピの精神病患者の演技はなかなか見もの。
ちょっとずつ謎が解けて行く構成よかった。
途中で「ガタカか⁉︎」ってなったのは私だけではないはず。
タイムループもの。
ただ、教会の鐘がなると、素っ裸でエレベーターに横たわる状態に戻る。(笑)
頭を空っぽにして楽しめる良作。
同じく、WOWOWのシリーズ一挙放送で久々に鑑賞。
Ⅲは昔、DVDで何回も見た思い出深い作品。
あの衛星電話の着メロ好き
WOWOWのシリーズ一挙放送で久々に鑑賞。
やっぱり、前作に負けず劣らず、色褪せる事のないエンタメ映画。
前作と異なり、装備万端で恐竜たちに臨んだものの…
あの、トレーラーカッコいい。
あと、意>>続きを読む
これが"イギリスの笑い"なのかな？
あまり好みではなかった。
もっと、下品でブラックな"アメリカの笑い"の方が好き。
そういや「ショーン・オブ・ザ・デッド」なんかも、あんまりハマらなかったな
ジョセフ・ゴードン=レヴィット見たさで。
教会のシーン好き。
あと、カメオ出演陣がすごい。
前夜祭で鑑賞
今までとは違う、新たなスターウォーズ。
だから、保守的なファンには受け入れられない人もいるのでは？
あと何回か見る
本当に実現しそうで怖い。
あと、妙にクリストファー・ノーランっぽいキャスティング(キリアン・マーフィ、モーガン・フリーマン)やな〜
最後にどう、全てのストーリーが繋がるのか期待していたけれど、それほど繋がるなこともなかった。
あと、ローワン・アトキンソンはチョイ役。
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めちゃ笑った。サイコー。
かなり大胆なことしたな、という印象。
①設定がゴロッと変わった！
ソーが短髪になる、ハンマーが壊れる、ソーが片目を失う、アスガルドがぶっ潰される⁉︎…等々、大胆な設定変更が>>続きを読む
「マン オブ スティール」から続く一連のDC映画の中で、初めてまともに楽しめた。
テレビでやってて、つい見てしまった。
意外と好みの映画。
松田龍平のキャラがツボ。
今作でこんなに"イイ男"だったソーが、このあと「筋肉は脳」とか言ってると思うと…
最新作が楽しみ
おばあちゃんに「I love you」って言うシーンと、髪の毛をお母さんにあげるって言うシーンがお気に入り。
メタル×スプラッタ×ド下ネタ
サイコー
スプラッタ具合は、同じニュージーランド映画の「ターボキッド」並み
サイコー
新三部作も遂に完結篇。
(若干謎を残して終わったから、続編もあるのかな？)
バッドエイプのキャラが良かった。
ライアン・レイノルズとサミュエル・L・ジャクソンが2時間ずっと笑わせて来る映画。
どんでん返し系。
でも、途中で話が読めてしまったのが残念。それでも楽しめた。
デヴィッド・ボウイの登場にはビックリ。
監督の狙い通り「観客を第2次世界大戦のダンケルクの戦場に連れて行」かれた感覚。最初から最後まで緊張しっぱなし。ドイツ兵がほとんど登場しなかったことで、自分自身も戦場にいるという感覚を味わえた。
これ>>続きを読む
トム・クルーズのアクションをこれでもか！と見せつけられる映画かと思ってたが、事件の謎に迫って行くサスペンス要素がメイン。
バス停のくだり好き。
教科書には出てこない「宮城事件」を描いた作品。
"戦争を終わらせる"ということが一筋縄ではいかないことは想像に難くないが、その詳細を知ることが出来た。
また、時代考証が徹底されているように感じられ>>続きを読む
スパイディサイコーーーー！！！
めっちゃ面白かった。(直前に見たワ○○ーウー○○がつまらなかったので余計に面白かった)
中盤でお口あんぐり。
【2019.06.16 2回目】
「ファーフロムホーム>>続きを読む
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やっぱりDCEUはダメ
本国でも好評価を受けてると聞いて、「ついにDCEUからも良作が出て来たか！」と期待して劇場に足を運んだが、「B vs S」や「スーサイドスクワッド」と同じく退屈で、ただただ長>>続きを読む
昔良くテレビで観ていた思い出深い映画。
マイケルジョーダンって、本当に一時期野球選手に転向していたのにはビックリ。
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今までは、迫力と映像技術の凄さで脚本の粗さをごまかせていたけれど、そろそろ限界を感じた。
あまりにも脚本が無茶苦茶すぎ、そこが気になって楽しめなかった。登場人物が多すぎて誰にも感情移入出来ない。>>続きを読む
