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前作の冒険活劇を期待して観てしまったのでそこらへんは肩透かしかなぁ。ダンブルドアも直接戦いに出てきたわけではないし…ナギニがなぜあの秘密の扉を守ることになったのかまで解き明かされるのかと思ったら、触り>>続きを読む
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おっこの成長物語としてみるべきなんだろうけど、穿った見方をしてしまうと、おっこがあそこまで成長できたのは死んでしまったお父さんやお母さんからの愛情と教育と本人の資質があったからなのかな…と。
占い師>>続きを読む
安心と安定の小林靖子さん脚本による、一瞬たりとも退屈しない劇場アニメでした。テレビアニメは見てなくても十分楽しめる… というかメインヒロインのCVが朴璐美さんだと分からなかった…ビックリしたわ…
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序盤3分で泣いていた。中盤にも泣きスポットがあった。終盤の展開は些かスムーズすぎるかなぁ…と思いつつも、エンドロールで丸く収まった感じ。奥さんと娘が良い人過ぎる…。
ロビンの吹き替えが堺雅人らしいと聞>>続きを読む
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今年のマイベスト夏映画は間違いなくこの作品だった。原作買ったので(ブックカバーもゲットできた)三回目の視聴時には読み終えていたい…_(+3 」∠)_
話が私好みだった。少年とお姉さんをめぐる、謎解きと>>続きを読む
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カニーニとカニーノは王道的なストーリーだった。しかし、その後のサムライエッグと透明人間は重たい話だった… 特にサムライエッグ。重いアレルギーをもつ子供の生きづらさを見るのは辛かった。
透明人間は音楽が>>続きを読む
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大学でジャズの歴史的なのを勉強した思い出があるのですが、なるほどジャズってスポーツなんだな…と思える内容でした。闘いでした。いやしかし、元吹奏楽部員としては嫌すぎる顧問だなぁ… 主人公がパワハラ気味の>>続きを読む
細田守監督の作品は「サマーウォーズ」「おおかみこどもの雨と雪」「時をかける少女」「バケモノの子」と見てきたけど、より大衆向けに、面白くなったという印象… 過去作品は監督の保守的家族観からくるストーリー>>続きを読む
怒涛の展開を追うのに必死になった作品。なんとなく、Wolf’s Rainを見たくなった…
話はともかくアクションシーンが地味にハードなものが多かったw グロに耐性があれば楽しく見れるかも
ど直球百合だった…良き(´;ω;`)
リズ青が青春の淡い恋の影なら、あさがお加瀬さん。はその対、光だと思う。
ヤクザものを見たことがなかったのもあるけどイマイチよく話がわからないまま終わった… 役所広司が実はいいやつだったってことは分かった
1期2期と録画を消化しつつ見た。
まこはるについて、公式が最大手という映画だった… 3期も楽しみだなぁ
録画してあったテレビ版視聴済からのAmazonPrimeにて視聴
犬夜叉とBLOOD+を混ぜたような…
ヒロインがFGOのヒロインの前身かなと思いました。中の人的に。
スピルバーグ監督作品はジュラシックパークぐらいしか見てないけど楽しめた。
日本人をターゲットにしたんじゃないか?というくらいにまぁいろんなコンテンツのオマージュが出てくること出てくること…w
私は>>続きを読む
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オリバーのストレス反応がリアルだった…。
ゲイだということを公言することに勇気のいる社会で、自分がゲイなのかと葛藤するのは辛い…
その一方でミステリアス・スキンでも思ったんだけど、なんでゲイの主人公>>続きを読む
人が人ならざるものになってまでも生きたいか?という問題を主軸に置いてくれた。普遍的にSFでは描かれるお話って感じ。
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経済的に困窮していない子供たちが通う地域の女子高校生の、進路に対する価値観の違いを繊細に描くストーリー
めちゃくちゃ良かった。百合好きなら見てくれ。
私はユーフォニアムを見てはいないのですが、それ>>続きを読む
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ラストのリメンバーミーを歌うところで泣けてしまった…。ラプンツェルぐらいからディズニーの作品は毒親とか家族の問題を扱ってると思って見てたけど、今回の主人公の境遇は輪を掛けて辛いw よくあれでグレなかっ>>続きを読む
見かけてたのをアマゾンプライムで見終えた。ツレさんよりかは軽度の鬱状態の私ですが、鬱って一生付き合っていく病気だなぁと再認識… 夜眠れないとか、まさに今の私…
進撃のゴジラ
シドニアのゴジラ
中盤までエヴァっぽさある
CV:宮野真守のエレン
腹に一物抱えてそうなCV:櫻井孝宏
が好きならどうぞ と行ったところでしょうか…
次が来年5月って凄い待つなぁ…
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トイレに何分かかっていたかのシーンで泣けそうになった…
いかに差別が彼らを虐げているのか、それをなくすためにどれだけの努力と才能が要求されたのかと思うと悲しくなる話なのに、視聴後の幸福感は話の作り方な>>続きを読む
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第2部からの怒涛の展開に始終口をあんぐりあけてました…
女性同士のセックスシーンは最高に愛があるのに、異性間の性的行為は愛もないどころか気持ち悪さしかなくて、その徹底した感じがいっそ清々しかったですね>>続きを読む
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警察犬の時の最後が一番泣きそうになった。なんなんだろうね。安楽死を匂わせる最後にちょっとびっくりした。
吹き替えで見たけど、若い頃の少年の声が梅原君だと分からなかった。大塚明夫とざーさんは分かった>>続きを読む
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演出もストーリーも最高だった。攻殻みたいに変にエキゾチックになりすぎず、しかしあの世界観はそのまま進化している…
ラストの終わり方も余韻を残していて凄く良い。自分は特別なのではないか、と思った"K">>続きを読む
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少年が母親の死という現実を受け入れた話…だけどなぜか、主人公を置いていった父親の「人生は末長く複雑だ」という言葉を一番覚えてしまった。最近幼い頃の刷り込みが現実になる系の話をよく見るような…ひるね姫も>>続きを読む
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噂通りポニョ…っぽいとは思ったけど、湯浅監督らしさが満点であんまり気にならなかったかな。ラストの「この街にも陽が当たるようになったね」と言う言葉が深い。
人魚達はあの世の者達のメタファーで、日無街に住>>続きを読む