こさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

霧のバラード(1969年製作の映画)

3.6

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乾ふらふらしてうざったい〜でもいよいよやっと男気を見せてくれたかと思ったのに坂口しんじゃってなんだか意気消沈、
なによりカヨのふらつきにいらいらしちゃうわん
砂塚秀夫の野放し具合とか小松方正も珍しく薄
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犯罪のメロディー(1964年製作の映画)

3.7

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どこまでいってもジャズ〜
崖っぷちに建つ墓
ひとり敵陣の中残って爆破させるのは流石にかっこよすぎ
金取られたのに海に飛び降りなかった悪徳安部徹らは自業自得ですん

関東おんなド根性(1969年製作の映画)

3.9

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予想外に良かった、
紺か黒の着物しか着ない姐さん、あっこを見つけたときに白の着物になってた、女ふたり、守られてくれ、、という気持ちに
女でいちばん大事なものは真心、で涙、
が、
あんな仕打ちはあっこ生
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100万人の娘たち(1963年製作の映画)

3.8

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宮崎のバスガイドたち総出?のOPに圧倒
確信的な風景
結局地元でくすぶる津川雅彦
風呂場の覗き見
オーデコロン
別れる時の握手ってどうしてあんなに気持ち良いのか

東京湾の突風野郎(1961年製作の映画)

3.6

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劇の半分くらい殴り合いだったみたい、
吉田輝雄のチョップのキレ◎
鞭野郎...
マドロス呼び

多羅尾伴内 鬼面村の惨劇(1978年製作の映画)

3.8

この身に覚えのある感覚なんだ...と思ったら怪猫トルコ風呂のコンビだった
『私の名前が変わります』♪

音楽喜劇 ほろよひ人生(1933年製作の映画)

4.0

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ホームアローンみたいなわくわく退治!
えみこへの愛の捧げ方、ちゃんとビヤホール開いていてえらい...
涙も笑いもぜんぶ引き連れていきたくなる人生、

黒い罠(1958年製作の映画)

4.0

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獣のような肌に流れる涙
大した男だった、と言い捨てる女タナ、アディオス

四畳半襖の裏張り(1973年製作の映画)

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震えながら抱き合う江沢萠子と芹明香

赤線玉の井 ぬけられます(1974年製作の映画)

4.5

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一生大切な映画だとおもう、

芹明香万歳・・
直子二十五人目を前の真顔(股火鉢...)に思わず吹いた、元気もらったありがとうございます...
繁子の首吊り日課
ワルい蟹江敬三
挿入される漫画と語りが効
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ロバート・デ・ニーロの ブルーマンハッタン/BLUE MANHATTAN I・哀愁の摩天楼(1970年製作の映画)

4.0

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見ることなんてできないと思っていたのに泣
久々に見る若きデニーロかっこええ〜
映画の中の登場人物、って感じで映画に求めてるワクワク、だけで終わらせることなどしない、、サイコデニーロの中に、、 ピザばー
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広島仁義 人質奪回作戦(1976年製作の映画)

3.7

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旭の広島弁だけで嬉しくなっちゃった...
室田の♪愛しちゃったのよ〜を見守る旭と弘樹かわいい
車が壊れていくのこわすぎるん

暴力街(1974年製作の映画)

3.7

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小林旭→安藤昇アニキ、気が狂う、、
腐った男だねぇ!と言った後に痛めつけられるの興奮するやん、!
ロック座
アグネスヘッドフォン文太
車で暴れる安藤昇最強

白薔薇は咲けど(1937年製作の映画)

4.0

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電話、伝言板
屋根裏
ただ太陽を待つだけの一夜、ぶら下がった金魚、人形、外の光
早慶戦
皮肉の連続じゃ...
止める男もいるだろうが止めないのもまた人生、家庭、自由、、

ジャコ萬と鉄(1964年製作の映画)

3.9

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俺は鯨でも食ってるのが性に合ってるんだよっと言い去っていった高倉健に大坂志郎も惚れたような顔しててえがった...

鶏はふたたび鳴く(1954年製作の映画)

3.9

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素朴と無頓着
佐野周二が耳を触る癖だとか

ドラマ がありそうで皆案外あっさりでびびる
描きれなかったのか意図的にそうしたのかわからないけれど...しかし最後にはぐっときちゃう人間模様
別れる時は握手
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太陽、海を染めるとき(1961年製作の映画)

4.0

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良い旭!泣
サバサバルリ子のグッとくるワンピース
船上での決闘
盆踊りでの撮影すごいないたかったな〜
トラックにエレベーターにペンキにやりまくり

Flipped(2010年製作の映画)

3.7

この映画をいつか好きって言えたらいいな、と、、

丘は花ざかり(1963年製作の映画)

3.8

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民夫か英明か??とわくわくしちゃう始まり
美佐子ママに桂木洋子姉なんて最高の布陣、、
おじにお金事情を見せるルリ子が自然体で良いな
おじさまとデートの唄 ってなんだろ
なんだかキラキラしていて元気出る
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