白玉つくねさんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

ターミネーター(1984年製作の映画)

3.8

シュワちゃんの登場ポーズが流行った。衝撃的。
訳わからないまま自分より遥かに大きい無表情筋肉モリモリマンに追いかけられる恐怖が存分に味わえる。しかも不死身というおまけ付き。
勝てないでしょ。。

最後
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ピクセル(2015年製作の映画)

3.2

友達が大統領とかすごい。笑
おっちゃん頑張れー!

ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.3

液体金属最強。なんだあれ!
鉄格子くぐり抜けて銃だけ引っかかるとか演出最高。
一作目のシュワちゃんがメタクソ怖かったので、味方になって心強さが半端ない。
サイボーグ同士が無表情で壁に叩きつけ合うシーン
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アルマゲドン(1998年製作の映画)

4.0

泣かせる展開だと分かっているのに何度も泣いてしまう。
敗北感。笑

物理的に「え、そんなのできんの⁉︎どうやって分かったの⁉︎」的な疑問は幾つもあるのだが、所詮は素人な自分。
誰も見た事ない銀河系の外
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

3.8

2020年でも車は空を飛ばないんだなー。ミニピザも復元されないし。。
でも声で色々操作できるようになってきてる。

三部作のストーリー上、しなくちゃならない寄り道のようなお話。
第1作の完成度がとてつ
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E.T.(1982年製作の映画)

3.8

忘れてるなー、と思って金ロー視聴。
やっぱり忘れてた。笑
80年代のハリウッド映画はどれもこれも夢いっぱいで今観てもワクワク。
今日観て思ったのは音楽の素晴らしさと、浪川大輔さんってすげー。

エリオ
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252 生存者あり(2008年製作の映画)

3.0

家族愛とか信じる心の強さとかを描く、こう言ってはなんだがよくある災害パニック救出エンタメドラマ。
この頃の伊藤英明はこんな感じばかり。
おかげで(?)イメージ的には海猿+バックドラフト。

ただこうい
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生きてこそ(1993年製作の映画)

4.1

雪山の怖さ、生き残ることの過酷さ、決断の難しさなどなど色んなことを考えさせられる映画。
実話ベースだから特に。
これ観るとしばらく飛行機乗りたくない。

あと、緑色見てこんなに暖かく感じてホッとしたの
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シュリ(1999年製作の映画)

3.3

多分、人生初の韓国映画だったと思います。すごく切なくてすごく面白かった気はするんですけど、あまり覚えてないのでまた見たいと思います😊

セーラー服と機関銃(1981年製作の映画)

4.0

角川が推してた薬師丸ひろ子さんの演技はそんな好きじゃなかったけど、赤川次郎の原作なだけに女子高生が違う世界に飛び込むドキドキ感は流石。
だいたい目高組って名前可愛すぎる。笑

昔にあったような「組」の
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のぼうの城(2012年製作の映画)

3.0

面白いかなーとは思うけど、
全体的にゆっくり進むのでイマイチ盛り上がらず。
でものぼう様が人気者なのは分かった。こんな考えのお侍がいてもいいよね。
たまに駄々っ子みたいになったのは気になったが。
実は
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