めろんぱんさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

めろんぱん

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きみの声をとどけたい(2017年製作の映画)

2.5

高校生がラジオを始める。
町の人の協力が邦画っぽいなあ~
さらっと終わった。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

4.0

食を初めて流れ作業で作った人。
マクドナルドを全世界に広めた人。
別人だったのか。
驚きは乗っ取りの話だったこと。

マクドナルドに対する見方が変わった。

歓びのトスカーナ(2016年製作の映画)

3.7

良いも悪いもマイペース。
病気なんでしょうが、ベアトリーチェがしゃべりまくってたけど、良い具合に笑わせてくれた。
本当は笑う話じゃないんでしょうけどね。

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

3.5

どこかで見たことある感じのないようだけど、トムはかっこいい。

トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

3.8

内容は良くわからなかったけど、何だかわいわいガヤガヤ、動きが早くて
オプティマスはやっぱりかっこいい。

東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

3.7

原作未読
食人種が美化されてる気はするけれど
人間からグールになってしまった窪田さんの葛藤や変化が面白かった。
120分のなかでうまくまとまってると思った。

エブリシング(2017年製作の映画)

3.5

病気の落ちは気に入らないけど、二人が育むラブストーリーは純で良いですね。
挿入歌がどれも素敵でした

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

3.9

ハイドリヒに対する帰り道のない極秘命令を全うするパラシュート隊
キリアン・マーフィとジェイミー・ドーナンを主に作戦思案中は笑みもあり。
決行後は胸がつねられるように非情だった。
ハイドリヒの背景をよく
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少女ファニーと運命の旅(2016年製作の映画)

4.3

戦争が嫌になりますね。
なぜあんなにユダヤが敗訴されるのかはわからないが逃げる子供たちの姿に胸が打たれる。
その場その場での助けてくれる優しい人たち、やさしい声をかけてくれるひとに心が打たれた。
子供
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すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

4.1

偉大なる作曲家と映像の一部を一緒に見るとまた違うね。
同じシーンでも音楽がある無しで恐怖感が伝わらないとか。
すべてが懐かしく、ウィリアムスは偉大なんだとわかった。

ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走(2016年製作の映画)

4.2

生死をかけた緊急事態でどうするか。
誰が車内で携帯使って会話するねん。
子供にあんなもの持たせて。
真っ赤なシーツに寝て熟睡できるのかなぁー
イヤー楽しかった。

怪盗グルーのミニオン危機一発(2013年製作の映画)

3.9

グルーがファミリー感出てきたね。
でもやっぱり、ミニオンのあかんべー見てるだけで楽しい。

怪盗グルーのミニオン大脱走(2017年製作の映画)

4.0

贔屓目だとは思いますが
かわいかったね。
グルー助けるミニオンたち

ライフ(2017年製作の映画)

4.0

可愛い生命体から一転して恐怖に陥れる。
エイリアン以来の恐怖でした。
あー怖かった。

カーズ/クロスロード(2017年製作の映画)

3.8

泣かせるね。
今の自分を認めて、明日に繋げる!

映像がきれいだ。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.5

かっこいいけど、100何人もの銃撃戦は少々飽きた。
からくりも今一つ、前作覚えてないし。

銀魂(2017年製作の映画)

4.0

原作知らないけどイケメンが本気で…
笑ったわ。
かっこいいけど、
笑ったわ。
楽しい時間を過ごすことができた。

菜々緒がかわいそうなくらいはまってた。

ローサは密告された(2016年製作の映画)

4.0

スラムでの生活に衝撃を受けたのと、ローサの力強さを感じた。
密告された夜から二晩くらいのことを時間を追ってるだけなのに、目が離せない。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.0

ラストの何分かはこみ上げてきますね。母親の言葉に、彼女のメッセージに。
切なくも、きっと自分が余命がないと分かったときにやりたいこと。とてもよく分かるし、あんな北村さんを見たらつい笑ってしまった。

ダイ・ビューティフル(2016年製作の映画)

4.0

向き合う姿。
亡くなった彼女の望みを叶えようと必死な姿がコミカル要素も取り入れて良かったです。

おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

3.9

楽しくおしゃれにおとなの恋愛。
ユーモアのセンスがバツグン。

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

4.2

事件は知っていても、爆破の被害にあった人、どんな人が犯人で誰がどうやって捕まえたのか。
うまくまとまって、緊迫感が半端ない。最後の映像には泣かされた。

被害にあった人達の前のドラマがしっかりしていた
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ありがとう、トニ・エルドマン(2016年製作の映画)

4.3

笑って、長さを感じさせず
イラッとするほどの父の自由さ。
疲れている娘の心を解くような笑いにいつしか私も元気をもらいました。

昼顔(2017年製作の映画)

3.5

途中イラッとしながら見てましたよ。
それだけ演技がうまいのかな?
泣いてるシーンは思わず感情移入してしまいそうになった。
線路のシーンと指輪は納得いかない。

ボンジュール、アン(2016年製作の映画)

3.8

イタリア人かと思ったらフランス人も時間と女性に緩いのね。
美味しそうな料理とまばゆい太陽と町堪能しました。
ダイアン・レインはアップでも美しくテンポの違う二人のロードムービーは女性向け。
エレノワ・コ
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ゴールド/金塊の行方(2016年製作の映画)

3.6

スリリングなマネーゲームのような、夢を追っかける男ってバカな男。
ラストの意味が面白いね。
アメリカっぽい。
マコノヒーのはげた頭に、メタボ体型、薄いパンツは頭に残るね。さすがの演技派俳優。

マフィアは夏にしか殺らない(2013年製作の映画)

2.5

のれなかった。

聞きなれない名前と、同じような顔。
結局よく分からなかった。

ロスト・イン・パリ(2016年製作の映画)

4.5

メチャメチャかわいんだよね。
フィオナとドムが!
道案内してるところなんて、最高だね。

オケ老人!(2016年製作の映画)

3.0

威風堂々が頭から離れない。
分かりやすくて、映画館で見たら感動かも。

ローマ法王になる日まで(2015年製作の映画)

4.0

アルゼンチンの独裁国家時代がどんな国か衝撃だ。
一人で戦う姿が、むしろ怖かった。
優しそうな配役でぴったり

Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

4.3

陽気なイタリア人。イタリアの公務員が本当にそうだったのかとさえ思え、楽しめる映画だね。

どこまでも耐え、いったいどこまでいくんだと思ってたら、ちゃんと少しずつ成長してた。

こっちまでくよくよするの
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