キサトルさんの映画レビュー・感想・評価

キサトル

キサトル

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DAGON(2001年製作の映画)

3.9

湿気とカビ臭さが充満する街で絶体絶命続きの雨の一夜。皮剥ぎ中の職人顔が忘れられない。『インスマスを覆う影』『マウス・オブ・マッドネス』、そして本作と、"インスマウスの影"をベースにした映像作品ハズレ無>>続きを読む

ポライト・ソサエティ(2023年製作の映画)

3.6

画家になる夢を挫折した姉、その姉を慕いながら自身はスタントウーマンを目指している妹、二人の姉妹愛。冴えない友人たちとの友情と仲違い。男性優位・家父長制への反旗を翻すテーマなど真っ当に面白いのにどこか突>>続きを読む

ヘル・レイザー(2022年製作の映画)

2.0

取って付けたように主人公の弟のパートナーを男性にして、ピンヘッドを女性にした所で話に深みが出るわけでもなし全然良くないリメイク。ヒステリックで自分勝手な主人公のアホ女にずっと苛ついていた。ヘルレイザー>>続きを読む

マウス・オブ・マッドネス(1994年製作の映画)

4.3

クトゥルフ物は楽しいね~
テーマ曲がMETALLICAの"Enrer Sandman"を明らかにパクっているのはどういう意図があるんだ…

ヘルレイザー ジャッジメント(2018年製作の映画)

3.8

シリーズ第10作。ゴアも生理的嫌悪感ある描写もなかなか。タイプライターで打った罪状を食べ、吐き、その吐瀉物で罪の重さを量る一連の流れが斬新。ピンヘッドに対抗する天使の姿が普通の人間すぎたのは面食らった>>続きを読む

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.6

退屈さに痺れを切らした頃に爆発的な不条理ギャグを見せられ我に返る事の連続だった。退屈と緩和。特に劇中劇は体感やたら長く感じましたが、トータル3時間通して不要なシーンはあったかというと特に無かったと思う>>続きを読む

サンクスギビング(2023年製作の映画)

4.8

知性ゼロの阿鼻叫喚原人大暴動から始まる冒頭からもう最高。ユーモアゴアが犇めき、『スクリーム』『ラストサマー』辺りの雰囲気を感じながら終始ずっと楽しかった。トランポリンのシーンの雑さ笑ったな~。

合図
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トンソン荘事件の記録(2020年製作の映画)

3.3

禍々しさが足りない。『哭声』然り、『女神の継承』然り、アグレッシブなパフォーマンスじみた祈祷師笑ってしまう。

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.5

降霊のハードルが低く次々と手軽に憑依されていく様はチャラくて新鮮。主人公がカス。犬がかわいい。

ヘルレイザー:レベレーション(2011年製作の映画)

3.0

前作から6年を経て、現代的なゴアに寄った感がある。ピンヘッドの役者が変わり(目がくりくり)、異形の雰囲気が薄れていた。

ヘルレイザー ヘルワールド(2005年製作の映画)

3.0

シリーズ第8作。5作目以降やんわりと続いてきたサイコサスペンス路線からまた舵を切り、直接的なスラッシャーになっていた。これまでのシリーズ中、一番ヘルレイザーである意味が無いかもしれない。ランス・ヘンリ>>続きを読む

ヘルレイザー ワールド・オブ・ペイン(2005年製作の映画)

3.0

シリーズ第7作。思うことも特に無くなってきた。NG集でのピンヘッドに和む。

クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

3.7

特異な設定も美術もキモい。恍惚の解剖の観覧会。キショ椅子。ありがとう。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.0

傑作パディントンの2作に続いて、またしても色鮮やかで温かく優しい作風に涙した。

ヘルレイザー/リターン・オブ・ナイトメア(2002年製作の映画)

3.2

シリーズ第6作。記憶をたどるミステリー。幻覚と現実の錯誤の連続が単調で平々凡々だがまあまあ意外なツイストあり。

クリスマス・ブラッディ・クリスマス(2022年製作の映画)

3.5

序盤ではロボットには到底見えないアナログな演技が気になり駆動音が滑稽でさえあるが、基盤剥き出しになった後は標的を絶対に絶対に絶対に殺す執拗さとその凶悪さに只々戦慄する。HR/HMの小ネタ会話が散りばめ>>続きを読む

DASHCAM ダッシュカム(2021年製作の映画)

4.1

口の悪さ、品の無さ、人間性を疑う配信者アニーの言動になんなんだこいつはと始めは嫌悪感しか抱かなかったが、次第にどんな状況下でも折れない心を持つポジティブさが頼もしくなってくる。瀕死の人間にマイクを向け>>続きを読む

夢の丘(2019年製作の映画)

2.5

あらすじ知らないと何やってるかわかりませんでした。

ザ・ミソジニー(2022年製作の映画)

2.8

現実と劇中劇の芝居の境が曖昧でずっと不思議な雰囲気が続く。なにもわからない。

ザ・ビーチ(2020年製作の映画)

3.4

不条理海洋ホラー。あと10分短ければもっと良かった。

ドミノ(2023年製作の映画)

3.2

中盤まではわざと雑に作ったカス映画か?と思っていたが、おっ!?と思った展開以降も別に評価は上がらず…エンドロール中のおまけも蛇足。ドッグヴィルシーンは面白い。

イン・ジ・アース(2021年製作の映画)

3.7

ベン・ウィートリーは本作や怪作『キル・リスト』のような不気味で後味悪い作品いっぱい撮ってくれ~

ヘルレイザー/ゲート・オブ・インフェルノ(2000年製作の映画)

4.2

シリーズ5作目にしてサイコサスペンスへ舵を切り、ピンヘッドもほぼ出ず、ヘルレイザーである意味もねー。しかし、3・4作目を鼻で笑うかのようなクオリティの上がりよう。ジェイコブス・ラダーを思わせる幻覚描写>>続きを読む

ヘルレイザー4(1996年製作の映画)

3.2

前作はスケールの小ささにわだかまりが残る作品でしたが、その反動か今作は、18世紀から近未来にかけて時代を越えるパズルボックス大河にいきなりなっていて度肝を抜かれた。どうしたんだ???
かといって、と
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ヘルレイザー3(1992年製作の映画)

3.5

舞台が現代に寄り、だいぶスケールが小さくなりこじんまりしてしまった。

ヘルレイザー2(1988年製作の映画)

4.6

地獄広々、皮膚ベロベロ。ストーリーよりもビジュアルが極まっているやりたい放題の続編。最高~

べネシアフレニア(2021年製作の映画)

3.2

傍若無人でやかましい観光客死んでくれーと思う気持ちわかる。ベネチアの町並みが美しい。しかし、妙な社会派は置いておいて、もっと意味無くジャッロして欲しかった。

戦慄怪奇ワールド コワすぎ!(2023年製作の映画)

4.2

最強パーティが一列に並び歩く様はさながらドラクエの様。異形のもの迎えるし。

同シリーズの大傑作『トイレの花子さん』を彷彿とさせる時間・空間移動がこれでもかと延々と続き頭掻き乱されるスピード感に興奮す
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クロムスカル(2009年製作の映画)

3.0

右肩に何かを乗せている人

・クロムスカル (カメラ)
・八木沙季 (うぱぎ)

以上。

Pearl パール(2022年製作の映画)

4.4

前作『X エックス』では、クライマックスにかけての面白さを補填できない程の前半のダルさにモヤモヤしましたが、前日譚である今作は、ダンサーになることを夢見るパールの天真爛漫さと残忍性一目瞭然なオープニン>>続きを読む

マッド・ハイジ(2022年製作の映画)

3.2

荒唐無稽のバカとゴアが詰まった中盤は面白かったのですが…もう一線超えてメチャクチャなものが見たかった。クララ立たないんだ。

イビルアイ(2022年製作の映画)

3.0

オチに全然驚かない構成。しっかりしろ。夢中夢しつけー。

パラレル 多次元世界(2018年製作の映画)

3.7

「パラドクス」「ダークレイン」と良くも悪くも突飛なセンスが味のこの監督ですが、本作はわりと真っ当に分かり易い平行世界を扱うSFだったので、どうしたどうした?と物足りなさを感じてしまった。が、札束爆破な>>続きを読む

ダークグラス(2021年製作の映画)

3.2

プレゼントPSPなんだ。犬の躾合戦のようなクライマックス笑った。

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