みやぐーふさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

パラサイト(1998年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

昔はテレビでやる度にこわくて、お風呂に入れなかったんだけどなあ。いま観たら全然平気だった。イライジャウッドやっぱりかわいいなあって見ていた。
ジョシュハートネットがめちゃくちゃ若い。
昔は何吸っている
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

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やっぱり最高だなあ…。流れている音楽がDisneylandのウエスタンランド(海外パークではフロンティアランド)で流れているやつだ!なんてことに気付いて行きたくなっちゃった。
PART3はロマンが溢
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世にも怪奇な物語(1967年製作の映画)

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正直よくわかんなかった。

1.
ジェーンフォンダとピーターフォンダてきょうだいで恋仲やらすし衣装からフェティシズムを感じるし変態だなこの監督ってのはわかった。

2.
これがいちばんわかりやすかった
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地下室のメロディー(1963年製作の映画)

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出演者の演技が全員すきだった。
シャルル激渋でセクシーだったし、ルイの良心と不安は透けて見えるようだった。

アランドロンが引くほど美しくてびっくりした。
彼の作品をあんまり観ていないので(レッドサン
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死刑台のエレベーター(1958年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

フランス映画っていつでもおしゃれなんだな…。
あともうずっとハラハラしてしまった。みんな穴だらけの犯罪隠蔽工作。やるならちゃんとやれや。だから話がこじれておかしなことになっていく。
あの若いカップル、
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フットルース 夢に向かって(2011年製作の映画)

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オリジナル版をきっちりリメイクして、かつきれいに現代版アレンジした作品。
メインふたりがダンサーなので迫力があってめちゃくちゃにかっこいい。
ヒップホップ、ブレイクダンスなどの最新のダンスを取り入れつ
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セブン(1995年製作の映画)

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初めて観たときは本当に衝撃だった。しばらく引きずったけどめちゃくちゃ興奮した。確かファイトクラブと一緒に観たと思う。

陰鬱でひたすらにつらくて気が滅入るからしょっちゅうは観ないけど、俳優から演出から
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フットルース(1984年製作の映画)

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どれだけ観たかわからないくらい大すきな作品。
とにかく音楽とダンスが最高で、こんなに最初から最後まで夢中になって観られる作品はなかなかないと思う。
ずっとかっこいいんだよ!ずっとかっこいいの!!
何が
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ポゼッション(2012年製作の映画)

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なるほどエクソシスト。めちゃくちゃ正統派エクソシスト。ホラーちょっと苦手だけど悪魔系なら観られる。
めちゃくちゃエクソシストだった。
終盤なんかサッパリ終わりすぎて、パパにまだ憑いてたりするんかな!?
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ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

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前作の勢いそのままでちゃんとした続編だった!
キャラバグなんかもあったりして、今回も笑った笑った
おじいちゃんズと馬が最高だった。
おじいちゃん、ダニーデヴィートじゃん!!ってめちゃくちゃテンションあ
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ザスーラ(2005年製作の映画)

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久しぶりに観てみたけど、ジュマンジ、ジュマンジウェルカムトゥジャングルと続けて観たから物足りない感はある。

でも宇宙飛行士の設定がやっぱりすきなんだよなあ。オレの目ってまだイケてる?笑

わたしは長
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天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

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1に引き続き聖歌アレンジに加え有名な曲のアレンジがめちゃくちゃカッコいいし、生徒たちがハチャメチャに歌がうまいし歌手もいるので音楽映画としてはかなり楽しめる。

内容は当たり前だけど1がすき。
ただこ
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

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何回観ても楽しい。
ウーピーゴールドバーグにはみなさんにもれなく幼少期に観たゴーストでハマって色々観たけど、これがいちばん元気が出るかも。
声がめちゃくちゃすきなんだよな〜。
ゴスペルアレンジもカッコ
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マングラー(1995年製作の映画)

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観たことないキング作品を観るのにハマっているんだけど、想像より結構スプラッタだった!
でもなんかみんな勢いよくスプラッタされるからそんなにグロいとは思わなかった(グロいけど)。

設定はすきなんだけど
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ヘアー(1979年製作の映画)

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映画バーBIGFISHの店長さんのおすすめ。

歌がとてもよかった。
今朝観たミュージカルがあんまり好みじゃなかったので、ちゃんとしたミュージカルを観ることができてうれしい!
みんなハチャメチャに歌が
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ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

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有名すぎて観るタイミングを失ってしまい、超今更ですが鑑賞しました。
いままでは、話題ふられても観たフリしてフンフン言っていました 笑笑

知識ゼロの状態で観たので、突然有名な歌のオンパレードで衝撃。ム
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余命90分の男(2014年製作の映画)

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ロビンウィリアムズの晩年の作品はほとんど観ていない。大ファンで、彼が亡くなったときつらくて受け入れられなくて引きずったから。

でももう何年も経ったし、そろそろ受け入れたいし、しかもタイミングよくなん
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踊る大紐育(ニューヨーク)(1949年製作の映画)

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すきな作品。
音楽はかの有名なレナードバーンスタイン。ウエストサイド物語が代表。
だけど映画版はかなり削られて他のひとの音楽に差し替えられたみたいで残念。
舞台版もちゃんと聴いてみたいな。

テーマソ
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錨を上げて(1945年製作の映画)

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ザッツエンターテインメントを観て気になって観たのがいちばん最初。
フランクシナトラとジーンケリーは共演作が多いよね。
初めて観たのはたぶんこれか踊る大紐育のどっちか。
今作はトムとジェリーにつられた。
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自宅でおしゃれな雰囲気の映画を観る気持ちになれなくて前半部分は飽きて適当に見ていたけど、
想いが通じてからは真剣に観られた。
お互い愛し合っているはずなのにずっと悲しい気持ちになるのは何でなんだろうね
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マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

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金をかけて超S級キャストを使ってB級映画を作ること自体意味がわからないが、
何よりほとんどの有名キャストがアッサリしぬ勿体なさ!ぜったいにわざと。

何回観ても意味がわからないが解決してよかったねって
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デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ濃い目のタランティーノ。
カートラッセルよくこの役引き受けたな。サイコ変態ってだけでヤバイのにあんな最後でいいんかお前は…笑

ダラダラ話すのもタランティーノっぽい。
映画観たくなっちゃう
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レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

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ハンニバルはまあこんなもんかって感じだったけど、今作は面白い!
まずエドワードノートン。彼のウィルがとでもいい。
記者役のフィリップシーモアホフマンがまたムカつくわぁ。このひとほんとこういう役うまいよ
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ハンニバル(2001年製作の映画)

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金玉潰しと脳みそしか覚えていなかった…

クラリスとレクターの深いような愛ともとれるような関係を描いていた。
アンソニーホプキンスの余裕がある優雅なレクター博士に夢中になった。

ジュリアンムーアのク
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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観るたびに発見がある。
小さい頃はただただレクター博士が怖くて、そのあとアンソニーホプキンス出演作のどれを観てもレクターにしか見えなくてなんなら似たような体型のひともレクターに見えて困っていた 笑
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ロック・スター(2001年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジョージクルーニー製作総指揮の実在したロックバンドのサクセスストーリー。
最初から最後までロックだった。
音楽がとにかく最高!
あんまり詳しくないけど知っている曲も多々あった!観ているだけで首を振って
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マッドマックス(1979年製作の映画)

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こんなどう考えても危ない目にあう世の中で、現にちょっと前にパートナーがこわい目に遭っているのを知っているのにも関わらずひとりにするってものすごい平和ボケ頭だなマックス

音楽はブライアンメイだってさっ
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マスク(1994年製作の映画)

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ルーニーテューンズを中心としたカートゥーンパロディが盛りだくさんで、こんなにカートゥーンだったけとびっくり。
ルーニーお決まりのネタ祭。
小さい頃は怖かったなあ…。原作はホラーなんだっけ。

スタンリ
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プレデター(1987年製作の映画)

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これも小さい頃にゴールデン洋画劇場か日曜洋画劇場で観て怖かった…
いま観るとシュワちゃんかっこいいな、さすがだなと。
シュワちゃんに挑んで勝てるわけがないのだ!!

プレデターは武器を持たない者、女子
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トレマーズ(1990年製作の映画)

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小さい頃のトラウマ克服第二弾。
(第一弾は5年くらい前にジョーズ観たけど克服できなかった)

ケヴィンベーコンロン毛似合う。
相棒がめちゃくちゃいい。


トレマーズってバックトゥザフューチャーpar
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スピード(1994年製作の映画)

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ド派手でスリル満点で一筋縄じゃいかなくて、何回観ても楽しい傑作!!

改めて観るとデニスホッパーじゃん!と今更気付いた。15年振りとかに観たから役者あんまり記憶になかった。
この犯人がムカつくけど頭の
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ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

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今更ミヒャエルエンデのはてしない物語が原作だってことを知ったんだけど、改めて観てみるとこりゃぜんぜんわからんわって感じでした。

ただ、正直原作もあんまり覚えていなかったので調べてみると、装丁とかめち
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ミラクル・ニール!(2015年製作の映画)

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かなりのおバカ映画だった
ロビンウィリアムズのいぬ目当てで観たけどかわいかった〜
しかも合理的 笑

内容はピンとこないまま終わったけど、いぬがよかったね
ラストもあれでよかったと思う

ビッグ(1988年製作の映画)

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小さい頃からずっとずっとずっと大すきな作品。これでトムハンクスをすきになった。
何回観ても変わらないワクワク感、
子どものときの楽しかったこと、
子どもから大人に変わっていく自分、
大人になるにつれて
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ラースと、その彼女(2007年製作の映画)

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優しさでいっぱいだった…。
設定だけ聞くとギョッとするかもだけど、ひとりの人間の成長の物語。
少年から大人になるための道を歩んでいく話。

ライアンゴズリング演じるラースがかわいくて優しい。あとなんか
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ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

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ずっと観たかったやつやっと観た!!
想像通り楽しかった!!

主人公兄弟のその一味(いとこを除く)はおバカちゃんで笑えたけど段々デキるヤツになっていって、さすがおじいちゃんの家系ってなった!
おじいち
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