かなり脚色されているとは思うがこれが実話だなんて、、
部隊は死刑囚で構成されていたが、実際は一般の民間人で構成されていたことが後に判明したとのこと。なおさら驚く。
前4作とは別物。
やはり監督が変わったことが大きいのか。
そしてハリソン・フォードも歳をとり過ぎた。精細さに欠ける。
CGも子供だまし。
キャストにも魅力を感じなかった。
アニメCG技術の進歩に驚き。
スピード感と迫力ある美しい映像で楽しめた。
マリオファンは必見。
30分のショートムービーだが長い映画を観たような満足感。
2人の演技が素晴らしい。
パク・ヒョンシクが歌うエンディングの後もお見逃しなく。
お涙頂戴の演出に興ざめ。
映像はチープだし、シベリアの極寒も過酷さも伝わらず。
役者陣は総じて良い演技をしていた。
オリジナル、フランスリメイク共に鑑賞済み。
フランス版はオリジナルに忠実過ぎて面白味に欠けたが、本作はかなりアレンジされていた。しかしながら悪い意味で。
韓国ならではのあのシーンやこのシーン、日本版は>>続きを読む
ツッコミどころはあるけれど、終始ハラハラドキドキ。
チョ・ウジンさすがの演技力。
余命わずかな高校生の偉大な願いを叶えようと奮闘する親友ふたりと両親が涙ぐましかった。
ゴファン役のリュ・ドックァンがどうしても高校生に見えず、終始気になってしまったのが難点。
キャストに惹かれて鑑賞。
パク・ソダム、リンダ・ブレアに負けずとも劣らず。
悪魔祓いの儀式の詳細な過程を知ることができた。
見応えがあった。
かなり脚色されているとは思うが、実際にこのような事件があったとは。
企業の隠蔽体質に憤りを感じた。
よくできたストーリーだがご都合主義な面も多々あり。
タイトルは成功している。
無念。
娘をモノのように少年に殺された父親の心の行き場はどこに。
オリジナルも観てみよう。
とても素敵なお話しでした。
実話ベースなのにファンタジー要素が織り込まれていて、そこが効いてました。
パク・ジョンミンはカメレオン俳優。いつも役を自分のものにしていてすごいです。
偏屈な変わり者だけど心根は優しく、妻を心から愛するオットーをトム・ハンクスが見事に演じていた。
人が人と関わると優しくなるし生きる意欲も湧いてくる。
素敵な作品だった。
はやりのタイムループもの、どう収束するのか期待しながら観たが、そう来たかと。
キャラが皆良く、最後はほっこりしました。
1970年代の韓国の昭和レトロな雰囲気を満喫できた。
OSTがいずれも良く、ノスタルジック感も倍増した。
内容も映像も子供だまし。
海中の描写はCGアニメのよう。『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』に遠く及ばず。
アリエルはもとより、エリック王子のキャスティングに違和感。
まさしくハートウォーミングストーリー。
主要キャスト3人で歌うエンディング曲も良い。
イ・グァンスはシン・ハギュンを食ってました。
面白かった!
主演ふたりの演技が素晴らしいのはもちろん、パク・ジョンミンのカメレオンぶりには舌を巻く。
ノワールものに子どもは反則だけどまんまと惹き込まれました。
センス溢れる絵柄。
ミイはともかく、ムーミン一家意外に自己中なのね、、
独特なカメラアングルと耳障りな靴音が不快感を増幅させる。
このような快楽殺人犯は手に負えない。
ただそう言ってほしかったんだね。
ラスト30分が良い。
セリフが少ない中で弓の役割が効果的だった。
船上での撮影が多くて大変だったろうなぁ。
あのブランコ楽しそうだけど、どうやって乗り降りするの?
後味が良い。
ヒロインは美人ではないのだけれど、とってもチャーミング。
男のストーキングには引く。