にしてもさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

カモン カモン(2021年製作の映画)

子供がヘッドホンつけてクリアになる音

浅草キッド(2021年製作の映画)

柳楽優弥すごい

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

走るシーンの爽快感

ベルイマン島にて(2021年製作の映画)

雰囲気を楽しむ

マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

駅での妄想ダンスシーン

犬王(2021年製作の映画)

自然発生したロック
ついでにブレイクダンスも発生してた

トップガン(1986年製作の映画)

戦闘機の攻守が少し分かりにくい

七人の侍(1954年製作の映画)

戦闘シーン生々しい、スパッとは切られない。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

性の世直しお姉さん
そんな経験ないはずなのに妙に居心地が悪い

オクトパスの神秘: 海の賢者は語る(2020年製作の映画)

広い意味でのラブストーリー

シャイニング(1980年製作の映画)

日光は浴びなきゃだめ

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

インターステラー履修してて良かった

クルエラ(2021年製作の映画)

70年代の最先端な感じ、すごくいい

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

あっけない感じが悲しい

インセプション(2010年製作の映画)

無重量ホテルでの戦闘シーン

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

テンポよき

インターステラー(2014年製作の映画)

本棚トントン

Swallow／スワロウ(2019年製作の映画)

徹底した色分けが印象的。ずぼら、排泄物の赤、潔癖の青。
エンドロールで個別の話から普遍的な話へと昇華される。
スナック土。

SHAME シェイム(2011年製作の映画)

悲しそうな表情でセックスするのがなんかささる

やがて海へと届く(2022年製作の映画)

高い防波堤にちょこんと二人。

TENET テネット(2020年製作の映画)

頭ぐちゃぐちゃになる
アクションシーンすごい

サイコ(1960年製作の映画)

お馴染みのBGM

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

妄想ハイタッチ、現実ハイタッチ

スプライス(2008年製作の映画)

羽が生えたときはなぜか笑った

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

ただ優しいだけでなく、ちゃんと行動にも移せる男
ラストの表情から、人生が好転するのを予感させる

ミッドサマー(2019年製作の映画)

逆さになるカメラワークで一緒にトリップできる

海街diary(2015年製作の映画)

広瀬すずの目線

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

映像すごい

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

時計の演出よき

愛がなんだ(2018年製作の映画)

もはやホラー

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

どっちも手に入れてない自分

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

言葉の残骸

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

ラストに全てもっていかれる

14歳の栞(2021年製作の映画)

なにか尊いものをみた
同窓会いってもいいかなと思わされる映画

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

ちゃんと終わらせに来てる