序盤のシンクロしていくワクワク感。
肝心なところだけは、事実と異なるやつ見ちゃう謎。
社会構造ではなく個別のお話。
汗からの雨。
議論だけでエンタメになる。
民主主義は時間がかかるがそれでいい。
ヤンから見える世界は、広くて色鮮やか。
冒頭のダンスは奇妙でキャッチー、とても良い。
メモリにアクセスするシーンがすごい。漂う埃から森、宇宙まで飛ばされる。
原爆作るシーン良い
タクシードライバー感
不死身の菅原文太「さぁ、いくぞぉ〜」
災いのミミズと天敵のすずめ。
何をしてても腹は減る。
疑問の作り方と回答の出し方うまい。
ぼやけた背景にくっきりな天然水ボトル。
この映画をレビューしたら料理の一部にされそう。
不穏な空気がありつつも意外にあっさり。
飲み屋での演奏。ドクのありのままが受け入れられて、そして、敬遠してた黒人文化を受け入れる。
ストーリーが全部予想・期待通りに進む気持ち良さがある。
戦争未亡人のキャラが印象に残る。
恋愛だけじゃない広い意味でのラブストーリー
グッドガイでいることの大切さ
海中都市のミュージックビデオ感よい
戦争になる動機に疑問あるけど、現実もそんなもんなのかも
3Dで見る必要ない、暗い
ウィノナ・ライダーが魅力的すぎる
「人生プランがある。メカニックになって、家庭をもって、男の子をたくさん生む。」
タバコとガムの両立
終わらない仕事ってこわい。
1週間単位ってのは初めて見たかも。
ポッドレースのアクションよい。メカの造形かっこいい。
Show must go on
それでもやり続ける、生き続けなければならない
この世界観で新しい物語が観れるのが嬉しい
明石さん、南雲さん、伊藤沙莉