シンプル面白い。予想を裏切られるとかはない。
アントマン組体操のとこが一番よかった。
スターウォーズっぽい。
オープニングとエンディングがすごくよかった。
連綿と続いてきたものが、目の前に現れた気がした。動く馬からアバターまで。
IMAX画角はないけど、音響がいいとこで見た方がいいと思う。
全体を通して、根っこの所ではお互いに愛があることが伝わってくるけど、だからこそ残酷だとも思う。
スカーレット・ヨハンソンの泣き顔へ移り変わる演技すごい。
口論シーンでは、酷いこと言い過ぎて笑ってしまう>>続きを読む
デヴィッドハーバーがはまり役で良かった。
サンタアクション大喜利も面白い。
一部を除いてほとんど予想した展開通りに進むけど、ずっとハラハラして見られた。
ハゲタカとの戦闘シーンが一番好き。にらめっこも笑いこらえるのが大変だった。
逆光の夕日に照らされる鉄塔と二人、かっこいい。
カイザー・ソゼ!
金の腕時計、金のライター…のセリフシーンが一番あがる。
未来のビフが、完全にドナルドトランプで笑った。
どちらかというとpart1の方が好き。
クソダサタイトルで期待値下がってたけど、ちゃんと面白かった。円熟した大人のラブストーリー。
初めての殺陣シーンが、市井のそれも身分が低い人達っていうのも生々しくてよかった。死からの性からの生。
ラスト>>続きを読む
「一杯くれ、ミルク...チョコレート」のシーンのスピード感が気持ち良くてすき。
わかりやすい伏線がどこで回収されるのかワクワクする。
1955年でのスケボーが格好よくてちょっと笑ってしまう。
コリンファレルの困り顔がよかった。
どっちの言い分もわかる。
戦争の愚かさ。
人格の演じ分けがすごい。
謎ダンスに対するアニャテーラージョイのドン引きと絶望の表情がよい。
面白いけど、ミステリー好きだったらより楽しめるかも。
終盤のスローシーン良かった。
フランス映画らしい感じ。
トイレのシーンは結構きついけど、ちゃんと映してくれてよかった。
見てる間、現代のアメリカ一部でも中絶禁止になってることを想起した。
看護師の設定が新しくて面白い。人間嘘発見器。
意外にも風刺がきいている。
野球ボールは意味ありげだったけど、よく分からなかった。
登場人物が多くて誰が誰か混乱する(これは意図的かもしれない)けど、そんなことどうでもいいくらいパワーを持った映画。
実音声データのシーンが、生々しくてきつい、嫌悪感。
キャリーマリガンの呆れ顔が素晴ら>>続きを読む
ルパン御一行がいちいちかっこいい。
序盤のカーチェイスもアニメ特有な感じがして良い。
古代建築に最新技術ってやっぱロマンある。
滝藤賢一が格好よかった。爪までピカピカ。カンニング竹山も良い。語りかけてくるよう。
主人公が踊らなくなったのは、父親との関係からだと想像した。岐阜のおじさんに自分の父親を重ねて、仮想父親から肯定される>>続きを読む
テーマとかメッセージみたいなのは分からなかったけど、全然楽しめた。
アダに会ったときの弟のドン引きにはめっちゃ笑った。
やっぱり太陽が沈まないって不気味。
ストレートにいい話でよかった。最後に実話だとわかって驚く。
夢を持つことの大切さ。朝ワクワクしながら目覚められるようなことを自分も持ちたい。
回転する飛行機とか車内からの視点とか、生々しくてめっちゃ良かった。
犯人の存在自体がコロナウイルスの比喩。
全然出てこない大統領。
乗客の決断は全然納得できないし、結局無難な着地だった。
すっきりまとまっていて面白かった。説明的ではなく、想像を膨らませる感じ。
型にはまることが好きな主人公が、型にはまらない感情を抱く(因果逆かも)
町中華でラーメンを啜るちょんまげ御一行。
才能があって、容姿端麗で、自己肯定感も高く、真っ直ぐ努力できて、ストレス解消法も心得ている。成功するべくして成功した人間。
ただ、最後の裁判シーンは色々もったいない。あの勝ち方は彼女の努力とか関係なく>>続きを読む
岸井ゆきのが笑顔になってくると、自分も嬉しくなってくる
やっぱり会長とのシャドーのシーンが良い
ざらついた映像で、昔の東京っぽくて不思議
3Dの違和感ほぼなくてすごい。カメラレンズに付いた水滴が3Dになってる感じとか新鮮。
王道ストーリー。母親はやっぱ強い。
一瞬タチコマに見えるカニロボットよき。
タイタニックを連想。
捕鯨シーンにのみ>>続きを読む
静かで悲しい映画だった。
中学生のなんとも言えないあの感じが再現されててすごい。
あの感じだった自分が、大人になってこの映画を見れてることが、せめてもの救いというか。
無限出産はグロというより精神削られる
年代、職種問わず男は皆クソだって真正面から言われると結構きつい。こう思ったのも、自分に思い当たる節があったのかも。
宮城リョータと同郷で良かったと心から思った。地元への郷愁と宮城の物語が途中からないまぜになって、感情の整理がつかないまま泣いてた。
この正月は地元帰ろう。
映画は他人の人生を疑似体験できると言われるけど、まさにそれ。
人生には色々なことが起きるけど、出来事と出来事が弧を描きながら進んでいく。
自分の人生はほぼ直線なのでは?