由宇子の天秤が
話の展開で、分かってくる出来事で
オモリが右に、左に乗っかって
揺れてゆくのが面白い!
そんな話でした。
自分の意地悪さなのか、もっと窮極の選択になるのかな?
そんな期待からは、ま>>続きを読む
〝タイピン〟が目についたから〜
そして、国を違えた二人の邂逅からのやりとりが〜
これは、別の国の『工作』なのかと思いつき、だから、ベネディクト・カンバーバッチはファン・ジョンミンかっ!
そんな解釈>>続きを読む
やぁ〜っ!
好きだ。
この感じ、ロマンチックとも思う。
ノーランさん家の弟さんが(宣伝的にクローズアップされてましたね。)プロデュースだそうですが、やっぱりお兄ちゃんでは出来なくて、やりたいコトって>>続きを読む
僕にとっては、いつもの如く。
原作に興味を持っている劇場鑑賞すぐ後の今です。
読もうかなぁ〜
大学卒業寸前の主人公とゼミ仲間、バイト後輩、たまたま知り合った・・・〝友〟
佐久間由依さんと奈緒さんの>>続きを読む
もぎりこ(茂木莉子)さんの口は悪い!
結構なキャラだったけど、演じる高畑充希さんで、憎めない愛らしさもある人になってました。
ジジィは柳家喬太郎さん、こうした邦画でちょくちょく見かけるのですが、その>>続きを読む
劇場で何度か見ていた予告編が一番面白かったんだ。
この設定とテーマ曲の〝プラスティックラブ(カバー)〟に展開を想像させられたのかしらね?
現実か?
漫画なのか?
一体どちらがホントなの?
って揺ら>>続きを読む
この話で決着はどうつける?
気になってたんだけど〜
わかっちゃいるけどやめられない。
それが間違った道だとしても〜
それが〝愛〟
そんな話だと思った。
(そこは「少年の君」と似ているようにも感じてい>>続きを読む
これは、山火事の凄さが一番だったョ!
どうやって撮ったんだろう?
ホントに燃やしたの?
遠くに山を覆い隠した黒煙は?
CGなのかな?
でも、その翌日の焼け跡は?
日本の一つの県位の規模で焼けると聞>>続きを読む
MCUのフェーズ4なんですってね。
シャン・チーは!
カンフーアクションも好かったし、一番の興味はこれまでのマーベルシリーズとの繋がりだったのですが、うまくしたものですね。
ここからまた続いてい>>続きを読む
凄く分かり易かった!
あれだけ長く続いている人気シリーズなのに、TVドラマの1話も見たことのないところで〝初〟科捜研〜でした。
オープニングから入れ替わり現れるキャラはきっと、このシリーズ過去時々>>続きを読む
ある時、集められた人々、気付くと其処から出ることができない状態で、外との連絡も取れない〜
やがて一人、一人と・・・
なんて、古典ミステリー的!
シャマラン監督には、あまりハマっていなくて、ちょうど>>続きを読む
この邦題どうよ〜?
原題の Horizon Line (水平線)は至ってシンプルなのに・・・
色々あった男女、2人が乗り込んだセスナで起きる航空パニックアクション!
そのあれこれの手数は思ったより>>続きを読む
韓国オールスターの共演だもんね!
競演か?!
イ・ビョンホン、ハ・ジョンウ
マ・ドンスクだもんね。
だけにスケールは設定上大きくて、ために到底収まりきれなさそうなストーリーを小気味よく場面を切り替>>続きを読む
映画で見る〝藤原竜也〟ってパッとしないのです。
(あくまでも私見なのですが〜)
出演作の選び方かしら?
(名前の通った映画賞の一つ、二つ取ってそうに思うのですがね)
舞台の方が(そっちは見たことないの>>続きを読む
たしかに Level2 に上がってたと思うョ!
前評判の上林(鈴木亮平)の狂犬っぷりに慄いて〜
前作から3年で凄みを増した日岡(松坂桃李)に痺れておりました。
しかし、なんでしょう?
〝ヤクザ〟映>>続きを読む
他人事のように聞こえるセリフの調子に馴染めないでおりました。
つまらないとまでは言わないし、ストーリーにも興味は持てるのだけれど、さりとて残らない。
〝観てきた。〟
とだけかな・・・
僕はこの濱>>続きを読む
沖田監督の持ち味は、その〝笑い〟のセンスかな、って思う。
ストーリーの中でなんとも気まずくて、ギクシャクとした状況に、見てるこちらを掻きむしリたくなる気持ちにさせられて、それが転じて笑いになるのが上>>続きを読む
信じているのは
君だけ
信じ合うのは
2人だけ
好いなぁ〜
萌え、とか、キュン、とかを
はるかに超えて
涙したんだ。
この監督、デレク・ツァンさんの
同時期公開されていた
〝ソウルメイト〟>>続きを読む
お仕事映画!
そのお仕事は
〝宇宙飛行士〟
そんなに意識したことはなかったのですが、憧れがあるのかな?
その現実味のある訓練描写に惹かれてました。
そして、親と娘のコト
そのストーリー(こちらがメ>>続きを読む
この映画は好きなんです。
映画本編以外に、片渕素直監督の出演されているラジオなどで語られる映画の中に込められた、この〝すずさん〟の当時の暮らしぶりのホントに細かいディテールに圧倒されて感心もします。>>続きを読む
殺しまくるし
死にまくる。
正義の味方じゃないもんね。
ミッションを果たすのに
ハードルを蹴倒して突っ走る。
これが
ジェームズ・ガン
監督の〝味〟ですな。
こんなキャラだったっけ?
前作ではその年の自分映画賞の最優秀悪者大賞であったはず?
舐めてた相手(盲目老人)が実は、殺人マシーンでした。
からの変化球だったと思うのですが〜
覚えてないんだよね、>>続きを読む
ライトなコメディ(SF風味)ってトコロでね。
気楽に見られるエンタメだった〜
とは思うのだけど・・・
これを見てると〜
いつの頃からか頭の中に住み着いた妄想と言いますか、
この僕らが生きてる世界は>>続きを読む
〝ヒロアカ〟
って名前は知っているけれど横目に見ているだけだったのに・・・
今作公開に合わせた劇場版第1作のTV放映を機会にして見てみたら、面白いからそのまま、配信で2作目、そして3作目を劇場まで見に>>続きを読む
クルマ好き❣️ファミリーだったのが、いつの間にやら民間諜報家族となって、家族と一緒に世界も守る。
そんなドムたちに、またもや家族が増えました!
(いや、実は他にも兄弟がいたのです、って話でした。)>>続きを読む
後ろ1/3がほとんどラストバトルじゃないですか。
燃えて、熱くて〜
流石のジャンプ、人気の血統を継ぐ人気作ですね。
ホント!
出し惜しみなくやり切ったような
ここからどう続けるんだろうね。
とする>>続きを読む
映画を作る〝人〟の映画
その執着は・・・
〝愛〟かなぁ〜?
それで監督は〝スケベ〟だね!
女優さんをキレイに、北川景子さん
可愛く、永野芽郁さん、撮っていて。
脇の役者さんも、スジ運びのコマでなく>>続きを読む
いつぞやのラジオで春日太一さんがおっしゃっていたように思う。
『時代劇の殺陣はラブシーンだ!』
それで一本映画を作ったような〜
それだけでなくて、
青春で時代劇で、ラブコメでSF
盛り込んでたよね。>>続きを読む
初・ヒロアカでした!
ジャンプで人気のある一作のそのアニメ映画ということで、想像通りの〝熱い〟ヤツでしたね。
元を知らない分、キャラ同士の絡みにあるだろう味わいを読み取るのは難しかったかしれません>>続きを読む
女の子、二人組
ガサツで物言いがチャラい〝ちさと〟
コミュ障で世間に不慣れな〝まひろ〟
人殺しをすること以外は現代の普通の娘達
(そんなわけないだろ!)
設定は、何処かで聞いたようでもあり、でもそ>>続きを読む
チビまる子 meets ピッコロ大魔王
その実写版!
そんな予想を〝超えてこない〟映像のクオリティー
(≧∀≦)
とは、別に
女の子のサイコな具合
この子にして、その親ありのポンコツ父ちゃんとい>>続きを読む
ラテンのノリ!
何ですかね、踊ったりはできない自分もノセられて、身体が動き出すような気になれました。
物語はラストに希望を持たせるように終わり、そこは見てるこちらも感動するのだけど〜
それでいて、>>続きを読む
しんちゃん映画には、時に大人にこそ受けるのがあって、これがそれらしい!
と聞いたモノで行ってきました劇場に。
そこまで感心する話とは思わなかったのですが、なるほど(これは大人、子供にかかわらず)熱く>>続きを読む
中国産アニメ
とは言っても、見ている画面には、これまで見てきた、日本の、アメリカの過去作を思い出させるイメージが溢れて感じるのでした。
それでいて、真似っこでもないようで
(元ネタが中国古来のモノだ>>続きを読む
何で?
ばかりが多過ぎる。
問いかけても
答えは無し
腹が立つのは思った通りだった
この映画
果たして映画で見るモノだろうか?
とも思う。
鶴瓶さんを〝バケモン〟と称するのに異論はありません。
あの自開症からくる、他人とのやりとり、起きる出来事とそのエピソードには『パペポ』の頃から面白く見て聴かせてもらってます。
建て替える前の歌舞伎>>続きを読む