主人公の男の子・・・
目がキレイで、髪を伸ばしてるから女の子なのかなぁ?
って思ったんだ。
あの歳でやけに色っぽさが感じられて、この先どんな大人になってゆくのか興味な子供だった。
で、ストーリーは〝>>続きを読む
ジャンルムービーの域は出ないと思うのですが、その中で上手く作られていたように感じます。
事件の犯人の巨悪振りは、古くさいようにも見えるけど、なかなかに憎たらしくて、主人公側に肩入れしたくなってきまし>>続きを読む
韓流ヤクザ映画でした。
しかし、こうした切った貼ったの物語にそそられてしまうのはなんなんでしょうね?
自分自身はちっともそんなトコロのない(昔、ヤンチャだったことはひとつもないのです。)
穏当な人間>>続きを読む
なんか物凄いのを見たんだな!
そんな感じはするのです。
ハムレットを下敷きにした話だとか言われても。
(その素養がないからね。)
復讐譚だけに全体的に重く、暗い画面もね〜
シーズン2の始まった〝>>続きを読む
「パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女」
タイトル、副題が共にダサい!
どうにかならんのか?
容赦なく、本気でぶつかる車に人
そのアクションは、だからこそ見入ってしまう。
それが何処の国の>>続きを読む
2022年、年末上映の「わが征くは星の大海」と同じく艦隊戦が見せ場の今作でした。
アスターテの会戦は僕にとっての初・銀英伝 Die Neue Theseがそれだったので、やはり先にすり込んだリメイク>>続きを読む
これは日本だったら〝シン・ゴジラ〟なのかなぁ〜?
などと思いました。
その最恐モンスター・キャラが居ない中で描くパニック・エンタメとなると、こうなるのでしょうね。
ウィルスと言う強力な敵(このご時世>>続きを読む
カンフー・アクションは確かに〝命〟を賭けている感が強くて引き込まれますね。
でもあまり香港映画、ジャッキー・チェンもブルース・リーも追いかけてはきませんでした。
じゃぁなんの思い入れでコレを見てき>>続きを読む
2016年になんで見てなかったんだろう?!
〝ジャック・リーチャー〟
この男のことを忘れていたョ。
配信サイトの中、トムさん出演作ラインナップにあることで見てみることにしたけれど・・・
公開当時、い>>続きを読む
今カノvs元カノ
対決!恋のバトル勃発
かと思いきや〜
まさかのロマンシス発動。
そして彼氏の家のパソコンから、あの画像を取り返せ!
日常世間のケイパーものがよろしかったのです。
玉城ティナさんは>>続きを読む
4Kリマスターを有り難がると思うなよ!
40年は前の映像に4Kを満たすモノがあるものか、なんてイヤミなことは言わないで(言ったけど・・・)
銀英伝その一編のリバイバルです。
映像で見て面白い艦隊戦>>続きを読む
2022年ラストの新作映画だったのですが〜
ハリスおばちゃんが、旦那さんの戦死を知って・・・
のところで〝落ち〟てしまい、気づけばエンドロール!
年末の疲れがでてしまったなぁ〜
となり町の映画館ま>>続きを読む
EUREKAって個人名じゃないの?
大人になって逞しいエウレカと少女のバディムービーは悪く無いんだけどね・・・
根本のこの世界の成り立ちがよく分からなくって・・・
残念なのでした。
赤いテープみた>>続きを読む
流石!
原恵一監督の腕の評判は伊達ではなかったようです。
(前作が予想に反してイマイチだったので心配だったのです。)
原作者の辻村深月さんは、こちらも直木賞が伊達ではない作者で、今作は本屋大賞を獲っ>>続きを読む
今年はね!
とても長い年月をおいて復活した続編が、半ば〝無理だろ〟の声を軽々と破ってきた年だったね。
トップガンの30年
スラムダンクの20年
そして
アバターの10年と少し!
比べれば短いとは言>>続きを読む
今さらのアニメ映画化だって!?
何で?
どうして?
だったのです。
早過ぎる劇場の予約開始も
その予告映像も
不安のあまり〝ガッカリさん〟の予兆にしか思えなかったのですが〜
いざ公開となり、でも>>続きを読む
時折り、僕の頭の中に不意に勃発する映画バトル。
今回は〝東西力こぶ対決〟です。
西はご存じ
ドウェイン・ジョンソン(ブラック・アダム)
東はこの人!
マ・ドンソク(犯罪都市)
身に迫る怖さや痛さ>>続きを読む
戸田恵梨香と永野芽郁のコンビなら(ドラマのハコヅメが面白かったのです。)これは見なくては!
だったのです。
そして原作が湊かなえさん、曰く「これを書けたら引退しても好い」とか〜
〝見ない〟選択肢はな>>続きを読む
見どころは!
シェーンコップ vs ロイエンタール
の、肉弾戦だったかな〜(o^^o)
神々の黄昏(ラグナロック)に突入して
ここからが面白いところなんですが•••
ちょうど時間となりました。>>続きを読む
〝誰?!〟
アイデンティティを揺るがせられる、自分が自分として立っているはずの足下、地盤がグラグラと崩れてゆく。
そんな気にさせられる話が大好物です。
〝谷口大祐〟とずっと思っていた人が実は別の人物>>続きを読む
ザリガニって•••鳴くのかな?
其処じゃないか〜😅
原作と合わせ技で感じ入るモノでした。
先に読んだ本の方は、あちらのお国で2年に渡ってベストセラーとは聞くものの、ピンと来なかったのが正直なところ>>続きを読む
ワカンダ•フォーエバー!
ってね、ホントに永遠とはゆかないだろうけどまだまだ続くネタ振りもあって、この先、MCUよ何処へ行く〜?!
今のところ、アイアンマンから始まって劇場版は皆勤賞なのだけど••>>続きを読む
車を担保の金貸し業が主人公のクライム•ムービーの体でいても、ウシジマ君にはならず。
その顛末はドタバタのバタバタで、
端々にガタガタ!
総じてコメディ•タッチ
そして最後にはベタベタの泣かせが入るので>>続きを読む
大量上映回数を投入されたこの1本。
そこになにか冷ややかな目を注ぎながらも見に行きましたとも!
12時10分の回、シネコンはお客もお昼の時間なのか小さめの小屋です。
狙ったとおりと言いますか、2〜3>>続きを読む
登場人物達の色んな組み合わせの二人、あるいは三人で繰り広げられる会話劇
その話されるやりとりが楽しかったのです。
あの様々な言葉、口喧嘩とか論破するというのではなくて、一応のテーマ(恋とか結婚とか愛>>続きを読む
正義のため、まわりの皆んなを守るため!
少々のモノなら、破壊して突き進む。
西部警察、ドーベルマン刑事、その系譜
いいのか、いいのか?
そこまでやって•••
好いんです!
それが見たかったん>>続きを読む
インド映画とは、もっと大味で、良くも悪くも分かりやすい展開の•••
かと思って舐めていたトコロがありました。
過去に三角関係になった友人同士と、マリッジブルーなもう一人、この三人のロードムービーと書>>続きを読む
4th.シーズン最後の山場となる神々の黄昏(ラグナロック)の手前の回でした。
11月が早くも楽しみではあるのですが、次の1本で終わるのか?
それとも、5th.シーズンへ続くのか?
そこも愉しみだね。
天間荘のある三ツ瀬の町は〝あの日〟の後も人は普通に暮らしている。
違うのは、そこは彼の世と此の世の端境でどちらに行くとも決まらずに繰り返されていて…
う〜む、この既視感!
Mondays(昨日見た。>>続きを読む
クリスチャン•ベイルのふざけた感じが目新しくて〜
マーゴット•ロビーって格好良かったなぁ〜
もしか、生身の彼女を見かけたらドキッとするのだろうなぁ!
で、ストーリーなんですが•••
難しかったん>>続きを読む
また同じ〜
月曜日、会社に出た。
火曜日、残業だった。
水曜日、契約を決めた。
木曜日、クレームを受けた。
金曜日、接待、飲み会だった。
土曜日、買い物に!
日曜日、映画を見た。
月曜>>続きを読む
自分は描かないのだけれど、若干の画材知識があるためか、映画の中で見せられる〝水墨画・蘊蓄〟は目新しくはなく、新鮮でもないために、そこではあまり惹かれることはありませんでした。
師匠の湖山、その孫で水>>続きを読む
午前10時の映画祭、町山さん解説付きで見てきました。
名の知られた一本ですが、ボクには〝初〟のものでした。
避けてたんですが、案の定と言いますか、これがうまく入ってきませんでした。
結局、本編の前と>>続きを読む
この話は知ってはいたのです。
大きな宣伝は見なかったので、この映画が〝それ〟だとは気づいてなくて、医療モノ感動ストーリーかな?
などと勘違いのまま見始めると、そのうち不穏な展開が始まって・・・
エ>>続きを読む
元になるアニメシリーズは見てなくて〜
そもそもゲームを(子供の頃のインベーダーから乗り遅れて)しない!
それでこの映画のみを追いかけて3作目、
上映初日、あの鬼滅、新海作品、ワンピースほどではな>>続きを読む
オッサンの〝頑なな〟常識が邪魔をする!
なんで、ナナコは浮いている?
2022年の今より未来といっても30年程度、科学が進んだとしてもね〜
仮にそうだとしたら、他の電化製品、社会のインフラなんかと>>続きを読む