わたしが知ってるインド映画ではない( ゚д゚)
長尺じゃないし、踊らないし、歌わない。めちゃ良質なサスペンスインド映画。
インドの空気がすごい画面から溢れてくる。旅行をしているかのような感覚にさえ>>続きを読む
「これ、実話なん??」て大きな声で言いたい。
ベンアフのことそんなに好きじゃないから敬遠してた作品の一つ。ベンアフ、ごめんなさい。あなたの関わる作品、いつも最高におもしろいわm(__)m
イランに>>続きを読む
真実を知る権利、それを伝える義務。
先日観た『1987、ある闘いの真実』からの流れで。
率直な感想として、この1980年の光州事件があっても、なぜまた同じような悲劇を繰り返すのか?!というもの。でも>>続きを読む
思考停止することの恐ろしさ。
思考停止=人間性の脱落につながる恐ろしさを教えてくれる作品。だれだって他人を傷つけたり、陥れたりはしたくないはず。だけど、外的な圧力がかかったり、自分自身がその対象にな>>続きを読む
結局同じことが形を変えて繰り返されるだけ。
豪華フェスをやるやると言って、結局開催されなかった詐欺事件の話。関係者が多数出てきてその全容を語り、実際の広告映像などを使って事件の全てを曝け出すドキュメ>>続きを読む
ヤクザの栄枯盛衰。
えらくがんばったみたいだな、けんぼー。
いくとこあんのか?けんぼー。
ですでに号泣。開始15分の話。舘ひろしに頭ポンポンされたい。
前半はもう完全に舘ひろし劇場。男とはなんたる>>続きを読む
トレパネーションは大変危険な行為です。
うーん、、、
原作数巻分を駆け足でまとめた感じ。映画化あるあるのほんまにあかんやつ。原作自体がかなりゆっくり丁寧に内面に向き合う感じだっただけに、そこをシュー>>続きを読む
日本で生まれただけですでに人生イージーモード。
無駄に派手で、ジョークが散りばめられ、たまに歌い踊る、みたいなイメージがインド映画にはありましたが、本作はまったくそれとは逆のごりごりのヒューマンドラ>>続きを読む
親子の成長物語。
終わってしまいました。ついに完全に完結です。
多くのことは語れませんが、本当に素晴らしいオチをつけてくれたなと思います。すべてのエヴァンゲリオンにありがとう☆
そして、今から観>>続きを読む
主役は侍ではなく百姓。
いやー長い。ゴッドファーザーシリーズやインド映画並みの長さ。でも、不思議と眠くならない。モノクロの映像なのに、人の表情や木々、馬の毛波や土埃まで、なぜか色づいて観えるかのよう>>続きを読む
戦争に英雄はいるのか?
意外にも勧善懲悪な感じではなく、中立な感じでアメリカ×日本が描かれていた。
視聴後、ミッドウェイ海戦について調べてみると、
「この戦いがターニングポイントになった」や「もし>>続きを読む
こっわ。。。
最初の方はほぼホラー。終盤に向けて社会派な一面も感じられるような作品。
だれも責められない。もし自分が同じ状況に出くわしたら?どういう行動がとれるのか、本当にそのときにならないとわか>>続きを読む
みんなちょっと大きくなった。
ハリー、また魔法使わずボス倒すやんか( ゚д゚)
いつになったら魔法でどーん!ぼかーん!てやるんや?
あと、やっぱり時間長い。子どもたちの集中力持つのか?わたしは2時>>続きを読む
みんなかわいい。
ハリーポッターマラソン、一人で開催中☆
こういうファンタジーものは、小さいときに観るべきやね。世界観大好き、ワクワクする。子どもたちなりのルールがあって、プライドがあって、人間関>>続きを読む
・国を作るためには、みなが持てる以上の力を発揮する必要がある。
マンデラさんが言っていた言葉。この「国」の部分はいろんな単語に置き換えられると思う。チーム、事業、会社、、、なにかを作り、育てていくた>>続きを読む
ロマンはいつだって地下にある。
イーロンマスクも地下に高速道路を通す野望があるし、日本人はいつまでも徳川埋蔵金に思いを馳せる。
いつだって、だれだって、地下にロマンを感じるのである。
この作品も一>>続きを読む
後悔しないように今をきちんと生きる。
これまでもたくさん音楽を題材にした映画を観てきたけど、そのどれもいつも最高で、本作ももちろん最高でした。なんでこんなに映画✖️音楽が最高なんだろと考えたら、映画>>続きを読む
卒業式前夜のドタバタ劇。
ひねくれた2人の女子が主人公ということで、『ゴーストワールド』的な感じになるのかなーと思ってたけど、そんなことなかった。もう少しコミュ力も希望もあった。
壁を作っていたの>>続きを読む
君なら、大丈夫さ。
ソフィアコッポラ✖️ビルマーレイ、やはり最高のコンビだと再認識。差し込まれるジャズなど素敵なBGMも、いつものPhoenixが手掛けたわざ。
コッポラの描く、日常よりほんのちょっ>>続きを読む
人間は恋と革命のために生まれてきた。
言わずと知れた太宰治のクズな半生を描いた作品。時間の半分ぐらい太宰のキスシーンちゃうか?!ってくらい、チューと甘いささやきとまぐわいの連続。リアルなんだけど、蜷>>続きを読む
「礼を言うのはまだはやい。」
「いや、今しか言えないから。」
ここで今生の別れになるかもしれないという思いで任務につくバットマンとブレイクの会話。うぅ、、そこまでしてゴッサムシティーは守らないといけ>>続きを読む
答えはネットの中にはない。
いやーおもしろかった。低調な滑り出しからの、怒涛の後半。ラストに向けての展開が素晴らしかった。
全編なにかしらの画面を通した映像と情報で構成された作品。すべてなんらかの>>続きを読む