ザムザの女さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ディザスター・アーティスト(2017年製作の映画)

4.2

原作映画を観てからだと感動もひとしお(??)です 実の兄弟で演じてたって後から知ってビックリ。ジェームスフランコのあのベロンベロンの訛りも含めた役作りがすごい


余談
アメリカでは他人に"本当の"出
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ナイトメアは欲情する(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

全裸爆走シーンが脳裏に張り付いて離れない

しんぼる(2009年製作の映画)

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これ観て全編大爆笑してしまった自分の脳年齢は多分小学三年生くらいだと思う

君さえいれば/金枝玉葉(1994年製作の映画)

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観た後ピアノ弾き語りシーンの挿入歌が頭から離れなくなりました 歌上手いなー

A KITE~INTERNATIONALバージョン~(2000年製作の映画)

4.2

無修正版を鑑賞。ただのエロアニメだと思って観ると、度肝抜かれます

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.2

分かってはいたけど見事なまでに日本という舞台がエキゾチシズムの材料としてしか機能していない。出てくる日本人全員モブキャラ扱いで流石に観ていてちょっと傷つくネ…
てか異国の地をいいことにメランコリック不
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旅立ちの時(1988年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

母親がこの作品キッカケでリバーフェニックスファンになったと聞いたのを思い出して鑑賞。
自分達の正義のためにとった行動でも、れっきとした犯罪だし結果的に子供たちにも普通に暮らすことさえできない生活を強い
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アメリカって本気でこういうことしそう

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

見せ物になった瞬間に死ぬ

私をくいとめて(2020年製作の映画)

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Aのルックスの「ちょうどよさ」がなんとも絶妙

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.6

めっちゃ笑った笑 千葉解放戦線の最強のカードにまさかあの女を出すとは笑

猫の恩返し(2002年製作の映画)

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内容は大したことないけど猫たちの動きがアニメ的に簡略化されていながらもリアルでおどろいた

がんばれ!チョルス(2019年製作の映画)

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ちょっと少林サッカーっぽい
主演の俳優さん、私たちのブルースで知ったんですけど、超イケメンだけどどっか足りないみたいな役が似合う感じは、阿部寛的な位置づけかな?

子猫をお願い(2001年製作の映画)

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00年代の空気感がまるごと閉じ込められた映画だった!
ウォン・カーウァイ、岩井俊二、森田芳光の要素を混ぜ合わせたような作風
女の子たちとネコチャン、強く生きてほしい

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

3.5

地元の民俗文化の話なので前から気になっていたもののなかなか観れず、ようやく鑑賞。おもったよりもよかった。絶叫うるさい系映画かなぁって想像してたんだけど、その絶叫が切なかった。

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

わるい人が良心に目覚める過程ってなんでこうもひきこまれるんだろうか

回路(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「幽霊は人を殺すのではなく永遠に生かそうとする」という小雪のセリフが印象深かった
そして1番幽霊みたいな見た目してる麻生久美子が最後まで生き残るという意外性笑
Coccoによる主題歌の使われ方がサイコ
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