ねじまきさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

ねじまき

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テッド(2012年製作の映画)

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テッドの可愛さを味わうなら、最初のオープニングタイトルだけで十分。困ったおっさん二人が最低の下ネタを連発してじゃれあっているという、どうしようもない駄映像が全編もりだくさん。男がおっさんになってもつる>>続きを読む

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

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ヴァネロペとラルフ、最高のコンビでした。
最初のシーンで他の悪役が話していた言葉を、「意味が分からない」と言っていたラルフ。最後に同じその言葉をかみしめている表情は本当に感動的でした。

エリザベスタウン(2005年製作の映画)

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すごく好きな映画です。
自分は一人ぼっちだって普段思って生きている人も、少し遠くまで出かけるだけで、そこには思いもよらない新しい出会いや忘れていた人との再会があって、自分を暖かく迎えてくれるかもしれな
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ザ・エージェント(1996年製作の映画)

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トムクルーズが車の中でハイテンションになってる時に、自分のテンションに合う曲がなかなかラジオから流れないので局を何度も切り替えるシーンが好き。ほかにもたくさんのシーンが記憶に残っている映画です。
とに
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風立ちぬ(2013年製作の映画)

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最初に公開されたポスター。女性が風吹く草原の上でパラソルを広げ、その下で絵を描いている。その一枚の画の印象が、限られた言葉でこの映画を語るには相応しいものだと思いました。静かで本当にきれいな映画でした>>続きを読む

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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大好きな作品です。何度観ても前半の主人公は好きになれなくて、映画の終わりには主人公を好きになっている。今までたくさんの映画を鑑賞ましたが、こんな風に感じる作品は他にありません。思わずブラボーと叫びたく>>続きを読む

ポルターガイスト(2015年製作の映画)

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言いたい事は一つだけです。踏んじまったよ…ハハハ。
オリジナル版また観よっと。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

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根暗ヒーローと訴訟双子が第一印象のお二人でしたが、この作品ではとても良いバディを演じておりました。お洒落でブラックなジョークの数々。悪い奴がちゃんと酷い目に合う痛快さ。スパイエンタメの良品です。悪役の>>続きを読む

I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE(2015年製作の映画)

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最初のうちは退屈で、やはりピーナッツの長編作品なんかナンセンスなのでは、と思っていましたが、何度失敗しても諦めないチャーリーブラウンからいつの間にか目が離せなくなっていました。観客が彼にずっと言ってあ>>続きを読む

ズートピア(2016年製作の映画)

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なんだか飲み込み辛いお話でした。理解や努力でお互いの違いは乗り越える事が出来るという、多様性を肯定する話だっただけに、他の結末は無かったものかとエンドロール中ずっと考え込んでしまいました。キャラクター>>続きを読む

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

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面白かったです。スゴく。でもこれから鑑賞を考えている方は注意です。この映画は長い映画の中のワンシーンを抜き出したような作品です。なので当然単体で理解する事は出来ませんし、ラストも、これからの大きなエン>>続きを読む

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