木屑ねりさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

木屑ねり

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栄光のル・マン(1971年製作の映画)

3.5

お金や時間をかけるも、結局スティーヴマックィーンがやりたいようにできなかったという作品。
それでもル・マンの当時の臨場感はすごくでててそんなに無駄なストーリーもなくて良かった。

ジョン・デロリアン(2018年製作の映画)

3.4

デロリアンてこんな事件あったの知らなかった。
見た目はめっちゃカッコいい車。

タッカー(1988年製作の映画)

3.4

家族が仲良くて良い。こんな車があったとは知らなかった。

砂の惑星(1984年製作の映画)

3.2

なんか途中からめっちゃ駆け足でダイジェスト版になってついていけなくなって笑えて来る。
冒頭の星の関係性の解説はわかりやすくて良い。
あとポリゴンシールドが逆にカッコいい!
シールドと眼の青さはデヴィッ
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デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

3.8

私の大好きな重低音が響きまくる。
普通のやつで観たけどIMAXにすればよかった。
ストーリーは1よりテンポよいし迫力あるシーンが増えた。
3でどう終わるか気になるので次も観る。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.4

ティモシーシャラメと服装が昔の少女漫画の美少年ルックスで砂のとこ行くまでは王子感すごい。
話はあんまり盛り上がらなくてめちゃくちゃ長く感じた。
世界観のビジュアルは好み。

ザ・マスター(2012年製作の映画)

3.4

これも宗教がらみシリーズ。
サイエントロジーの教祖がモデルとの事だけど、どっちかというと宗教にすがる人とそうでない人の違いみたいな。
もう少しサイエントロジーの中身が知りたかった。

十戒(1956年製作の映画)

3.4

ベンハーに続いて宗教関連で。海が割れるのが観たくて鑑賞。
海割りまでの話がよくわかって勉強になった。

ベン・ハー(1959年製作の映画)

3.7

有名だからという理由だけで全然内容知らずに鑑賞。とにかく人数がものいう大スケール。
馬のレースのシーンの迫力がすごい。と思ったら本当にあのシーンで人が亡くなってた。

ふたりのベロニカ(1991年製作の映画)

3.5

もっと2人の人生が交錯するのかと思った。ちょっと物足りない感。

ファンシイダンス(1989年製作の映画)

2.5

モッくんがめっちゃカッコいいのにめっちゃ棒読み。
彦摩呂がめっちゃ痩せてた。

658km、陽子の旅(2023年製作の映画)

3.3

ヒッチハイクさせたいが為の設定が無理矢理すぎてツッコミどころ多い。
コミュ障が一晩ヒッチハイクしたぐらいで最後に乗せてもらった車であんなに自分の事すらすら話せるようになるのはちょっとありえないかな。
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オリーブの林をぬけて(1994年製作の映画)

3.7

「そして人生はつづく」と繋がっているけれど、順番を逆に観ても別の面白さがあるようになっている。
内気だったり自分の思ってる事を言えないのってあかんな。一方的も良くないけど。

そして人生はつづく(1992年製作の映画)

3.6

ジュース残していい
おじいさんの水飲まない
賭けの品物につまんないという

被災者との対比として子供の発言を使っているんだろうけど、ドキュメンタリーチックなせいか、子供の行動に注意しない親にいらっとく
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不安は魂を食いつくす/不安と魂(1974年製作の映画)

4.0

エミは優しい人でアリを想う気持ちもわかるんだけど、発言や行動があれってなる。
私があれってなるんだからアリには相当ストレスだったろう。
お互いが相手の事を想っていても育ってきた環境や思想が違うとどうし
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マリア・ブラウンの結婚(1978年製作の映画)

3.7

鷲掴みにされるオープニング。
強い女性を描いているけれど、私はこういう系で美人じゃなくても成立してるやつがみたい。誰かおすすめあれば教えてほしい。

クロニクル(2012年製作の映画)

3.6

どんどん取り返しのつかない感じになってスケールでかくなっていく展開が面白い。
あの場から逃げて最後の山の装備とかどうしたんて、モヤっとした。

ブロー・ザ・マン・ダウン~女たちの協定~(2019年製作の映画)

3.2

閉鎖的な場所での世にも奇妙な物語みたいなやつ。
もう少し盛り上がって欲しかったなー。

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.5

ゴーストバスターズこれだけ観てなかった。
今までと違う雰囲気の始まりだったけど終わりよければ全てよし。全員集合いいね。新作に期待。
ミニマシュマロマンかわいーなー
やっぱりフィギュア買おう。

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

3.6

スケートで戦うシーンが良かった。もっと何回かみたかった。
記憶喪失、催眠のコンボ設定が個人的には使わないで欲しかったポイント。
あと予告で流れたデヴィッドボウイの曲は本編では流れなかったのもちょっと残
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.5

記憶喪失って設定で使いがちだけど見てる側はそんなに面白くないと感じるのは私だけだろうか‥

キングスマン(2015年製作の映画)

3.7

007とかミッションインポッシブルとか登場人物多くて話も難しくてあんまり頭に入ってこないけど、これは頭使わずに楽しめて面白かった。
スーツもかっこいいし、なんといってもサミュエルLジャクソンのキャラと
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.4

ジェニファーローレンスがめちゃくちゃいいんだけど、なんかもう訓練が色々酷い。
拷問も痛々しくて酷い。
作った人の変態度が伝わってくる。
なんか勿体無いな。

イン&アウト・オブ・ファッション(1993年製作の映画)

3.6

ジャケットがピエロっぽくて避けてたミスターフリーダムがダイジェストで観れてよかった。

モード・イン・フランス(1985年製作の映画)

3.7

色々なファッションが観れて楽しい。
ファッションを題材にこんな風に面白く撮れるんだと勉強になった。

ヴェルクマイスター・ハーモニー 4Kレストア版(2000年製作の映画)

3.8

前回2010年のリバイバル時にずっと眠っていて14年越しの再リバイバル。
今回は眠らなかった。
皆既日食のような展開。闇から白い無。
鯨もトラックの闇の中で見るのと広場でそのまま観るのでは違って見える
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パーソナル・ショッパー(2016年製作の映画)

3.0

パーソナルショッパーを仕事にしてるだけで内容とあんまり関係なかった。
SMSのやりとりの字幕はもう少し誰か特定しにくい当り障りのない口調で訳して欲しかった。

WANDA/ワンダ(1970年製作の映画)

3.5

カーラー巻いてても全然クルクルにならない。使った事ないけどそういうものなのかな。
見終わった後なんとも虚しい気持ちになる。

ノクターン(2020年製作の映画)

3.4

デスノートっぽい。
なんでもそうだけど、ある程度のレベルの上はどんなに上手くてもセンスの世界。

セイント・モード/狂信(2019年製作の映画)

3.2

宗教にしかすがるものがないからどんどん深みにはまっていく。
やっぱり人とコミュニケーションとって生きていかないとなと思った。

エンター・ザ・ボイド(2009年製作の映画)

3.4

オープニングがカッコいい。
カメラが終始固定されず動いているから目が疲れる。

トップ・シークレット 味付けのりの億万長者(2011年製作の映画)

3.5

JAIHOで配信決まった時点で登録なかったので問い合わせで登録依頼した。Filmarksさんの登録及びサムネアップまで迅速な対応に感謝!
私がこの世で一番好きな食べ物は海苔。
まさか海苔映画があるなん
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料理は冷たくして(1979年製作の映画)

3.2

部屋のブルーやボートの赤、カラーリングは結構すき。
家の中でコート脱がないのはなんかわかる。ちなみに私はコート着てマフラー巻いたまま家でぼんやりしがち。