木屑ねりさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

木屑ねり

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BECKY ベッキー(2020年製作の映画)

3.0

脱獄した囚人達の行動がちょっとありえない。ベッキーの残虐すぎな行動はお母さん悲しむよ‥

血の抗争 Part2(2012年製作の映画)

3.8

3代目がメインの2のほうがめちゃくちゃ面白い。
ラストの銃撃戦の曲が最高にピッタリだった。3もあったら観たい。

血の抗争(2012年製作の映画)

3.7

途中までアスガルとおじさんが髪型似ててごっちゃになって観てた。
後半くらいからめっちゃ面白くなっていった。

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.6

訳が分からんけど分かる部分もあり。
屋根裏の怪物出てきたところで、ああこれ楽しんで製作したんだろうなと思った。
人には勧めないけど観て良かった。

キャリー(1976年製作の映画)

3.6

プロム行くの代わった子がいじめてたのか気になって見直したら見事にナプキン投げつけてた。キャリーが車動かすとこがめちゃ好き。

狼の血族(1984年製作の映画)

2.8

最初の変身シーンめっちゃ頑張ってる感あるのに一瞬で人間の生首になるのがなかなか衝撃。

リトルショップ・オブ・ホラーズ(1986年製作の映画)

2.8

ちゃんと確認せずに観てしまった。
ミュージカルホラー‥。歯医者が気狂ってて良かった。

イルマ・ヴェップ(1996年製作の映画)

3.1

マギーチャンにあまり魅力を感じる事ができなかったのではまらなかった。

MEMORIA メモリア(2021年製作の映画)

3.5

静かなとこでヘッドホンで鑑賞がおすすめといいつつ、いったい何だったのかよくわからなかった。が、雰囲気は好き。
寝てくれって頼んで寝てくれる人が面白かった。

ショーイング・アップ(2023年製作の映画)

3.4

ハトがよいアクセント。でも終始イライラな感じで見返したいタイプの映画ではないな。

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.5

マジックが題材て面白い。でも催眠は無しの仕掛けだけのトリックのマジックが観たかった。

ダム・マネー ウォール街を狙え!(2023年製作の映画)

3.7

実話を元にしていて株のことが知れて面白かった。
音楽もノリがよくて楽しく見れた。

クリーチャー・デザイナーズ ハリウッド特殊効果の魔術師たち(2015年製作の映画)

3.6

面白かった!フランケンシュタインのデザインは本当にあのシンプルさで完璧だと思う。

デソレーション・センター(2018年製作の映画)

3.7

フェスの歴史が知れる。
ノイバウンテンとソニックユースがかっこよかったな。

エル・スール(1982年製作の映画)

3.7

ビクトルエリセの作品、これが一番わかりやすくて入り込めた
本当に一番大切にしたかった事と、今大事なもの。何が正しかったのか。人生の分岐点、色々考えさせられる。

瞳をとじて(2023年製作の映画)

3.5

忘れたい事、忘れたくない事、忘れた事、やりなおしたい事、できない事。
あれこれ考えた。
この作品て歳とれば歳とるほどわかるものなのかもしれない。

スキャナーズ(1981年製作の映画)

3.3

最後の戦いがなんかとんちきで面白い。
あとエンドロールがかっこよくて好き。

アメリカの友人(1977年製作の映画)

3.5

額縁屋さんていい職業だな。
額縁のオーダー憧れる。
デニスホッパーがとにかくかっこいい。

左利きの女(1977年製作の映画)

3.4

自分が左利きだから何か共感できるかもと思って鑑賞したけど、あんまり話が入ってこなくて途中から左利き警察として鑑賞した。
左でコーヒーを注ぐシーンはみててたどたどしく、あとは靴磨きが左だった以外は左手は
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放蕩娘(1981年製作の映画)

3.3

なんかおかしな行動が気になってずるずるずるずる観たけど私にはうまく消化できなかった。

ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人(2023年製作の映画)

3.2

ベルバラのイメージが強いのでデュバリー夫人がちょっと思ってたのとビジュアルが違って入り込めなかった。
あの後ろに歩くやつ、事あるごとに笑かそうとしてか入れてくるけどそれが逆に寒い。

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

2.8

内容は正直薄い。
ベルサイユ宮殿に入った時にエイフェックスツインの曲流れたのが意外でちょっとびっくりした。

エリザベス(1998年製作の映画)

3.6

衣装も素敵でケイトブランシェットが良かった。

1000日のアン(1969年製作の映画)

3.7

ブーリン家の姉妹と姉妹の設定が逆だった。アンはこっちのほうがいいな。ヘンリー8世が最悪すぎる。

テス(1979年製作の映画)

3.5

ナターシャキンスキーがすごく良い。
ポランスキーのwikiみてナターシャキンスキーとの関係を知り、最初の「シャロンテートに捧ぐ」って始まりが怖いなと思ってしまった。

ポゼッサー(2020年製作の映画)

3.4

自殺は怖いけどメッタ刺しは好きなのか。
なかなか設定は面白いなと思ったけど、惨殺にこだわるのがよくわからなかった。

モンスター(2003年製作の映画)

3.0

シャーリーズセロン目当てで鑑賞。
実話に基づいてるらしいけどあの女の子の良さがわからん。苦手な感じの話だった。2人ともモンスター。

毛皮のヴィーナス(2013年製作の映画)

3.3

2人だけで最後までみせる展開が面白い。
けど劇の内容が好みのものではなかった。

スイミング・プール(2003年製作の映画)

3.3

たまたまエターナルドーター観た後に観たらおんなじような展開すぎてもしやと思ったらまた同じようなオチのやつだった。

エターナル・ドーター(2022年製作の映画)

3.4

もしやと思ったらその通りな展開だった。
ティルダ・スウィントンの二役は良かった。

クローブヒッチ・キラー(2018年製作の映画)

3.3

途中まではなかなか面白かったけど、2人の行動がいまいち理解できない。
あの最後の女の人は?とか消化不良。

テオレマ(1968年製作の映画)

3.4

テレンススタンプがかっこいい。
ただセリフが少ないからどこで魅力をみせていたのかがいまいち理解できなかった。
宙に浮くのはファンタジー??