Rock'n'Roll!
♪”Are you lookin’ for love?”
この映画、 要所要所で流れる楽曲がもれなく素敵ですね♪
ポリスにスティックスにロバート・パーマーにアトランタ・リズム・セクション…
そして極め>>続きを読む
返り血を浴びた顔でぬうっと画面に登場するチェ・ミンシク、 怖すぎるやん! 笑))
「人類の脳は、 10%しか機能していない」
豊川悦司&武田真治の「Night Head」やら、 ケン・ラッセル監督の>>続きを読む
いつの日か、 大魔神とゴジラの直接対決が観てみたいですね。
えっ?両者のサイズとスペックに差がありすぎて、 秒でゴジラが圧勝?
いえいえ、 両眼を血走らせて怒髪天モードに突入した魔神様の底知れぬパワー>>続きを読む
そっ、 そんなモノがおクチから?
や・め・てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!
元気なダニーくんたちがフィーチャーされてる映画をひさしぶりに観ましたよ。 笑))
ってかそのワンコ、 早よ病院へ連れて行ってあげ>>続きを読む
「誰かぁぁ、ボクに質問してぇなぁぁぁ…」
ああ楽しいなぁ、 もおっ♪
インチキ臭さが拭えない元泥棒×不器用で世渡りが下手な女戦士×貧弱すぎる妖精少女×魔法が下手な魔法使い… どこからどう見ても頼りな>>続きを読む
「オクス駅の”オバケ”て… ww」
このバケラッタな邦題のおかげで、 「どうせちょっとフザケた軽量級のホラーやろ?」と高をくくっていたけれど、 これは全盛期のJホラーを思い出させてくれる、 きっちり>>続きを読む
♪Love love love love crazy love. She give me love love...
アーロン・ネヴィル with ロビー・ロバートソンの”Crazy Love”が沁みる>>続きを読む
またの名を「バイオ・エイリアン / 新種誕生」。
この世にはいったい何本の”なんちゃってエイリアン映画”が存在するんだろ?
これもまた「エイリアン2」を清々しいまでにパクりまくっており、 そして前回>>続きを読む
もったいねぇぇぇぇぇぇぇ!
緊迫感あふれる演出×劇伴×照明×カメラワーク、 さらにはガジェットのデザインから効果音に至るまで、 「エイリアン」(’79)を研究し尽くした、 かなり完成度の高い低予算B級>>続きを読む
魔改造したダッジのバンを凶器に、 女性ドライバーばかりを襲う高速道路の殺人鬼”フィドラー”を追え!
低予算のTV映画ながら、 これはオモシロい♪
次々にバンの塗装を変えナンバープレートを交換しては>>続きを読む
地味だけどおもしれー!
エリック・バナって、 つまんない方の「ハルク」のブルース・バナー博士とか、 「イントゥ・ダークネス」の怒ってばかりで面白味のないロミュラン親父の役の印象が強くて、 長らく敬遠し>>続きを読む
「○っくりさん○っくりさん、おいでになられましたら、西の窓からお入りください…」
クラスメイトのNさんがそう唱えた瞬間、十文字に重ね合わせた僕たち4人の手の甲の真上あたりに忽然と”白いモヤ”が現れ、>>続きを読む
たいへんだ!この世界には危険がいっぱい♪
サメ、ワニ、タコ、クマ、ピラニア、ワンコ、しまいにはカエルにゴカイにアリンコまで!
ありとあらゆる生きものが次々に凶暴化しては人類に挑戦状を叩きつけた1970>>続きを読む
[ 出演 ]
シンシア・ギブ
→”栄光のエンブレム” (1985)
ルイーズ・フレッチャー
→”カッコーの巣の上で” (1975)
[ 製作総指揮 / 音楽 ]
リチャード・カーペンター
[ 監>>続きを読む
ダルメシアンかわいい~♪
101匹とは言いません。 1匹でいいからワンコ飼いたいです!
さて、 映画本編のお話を少々。
犬泥棒コンビのキョロキョロ目玉のおじさんの顔に見覚えがあると思ったら、 医師>>続きを読む
これは見応えありですね。
二転三転するストーリィをハラハラドキドキしながら夢中で追っているうちに、 やがて迎える衝撃の… おっと、 詳しくは映画本編で!
ちょうど1年前に大きな手術で九死に一生を得たば>>続きを読む
最初から最後まで、 目と耳がずっと喜んでる♪
「未知との遭遇」、「スターウォーズ」ⅣⅤ、「エイリアン」ⅠⅡ、「ブレードランナー」を観て育った私にとって、この155分は至福のひとときでした。
おまけに>>続きを読む
レイチェル・マクアダムスがキュートすぎますね♪ 彼女ほど笑顔が素敵な女優さんは、 なかなかいないと思いますよ。
そのレイチェルやジェイソン・ベイトマンやカイル・チャンドラーら芸達者な顔ぶれが賑やか>>続きを読む
なんだかやる気のなさそうな霊能者=ジョン・ヘダーが最高♪ww
今までなんとなく敬遠してたけど、 リース・ウィザスプーンもめっちゃ魅力的な女優ですやん♪
マーク・ラファロは20年前から見た目が変わっ>>続きを読む
あぁコワっ。
レベッカ・デモーネイよ、 君は「ケープ・フィアー」のロバート・デ・ニーロか!
(それとも「シャイニング」のジャック・ニコルソン?)
復讐心に取り憑かれて精神が崩壊してゆく女性を完璧に演じ>>続きを読む
少しずつ互いを理解し、 絆を深めてゆく父と子のアメリカ横断物語。
いっぽう、 無理やり取ってつけたようなご都合主義のサクセス・ストーリィ。 笑))
脚本にはスタローン自身と「夜の大捜査線」「ポセイド>>続きを読む
あれれっ?
ディカプリオ×トム・ハンクス、 2大スターの競演、 豪華な助演陣のキャスティング、 完成度の高い脚本、 ジョン・ウィリアムズのジャジーな調べ… 実在する元詐欺師(世界をだました男)の数奇>>続きを読む
その”ひみつ道具”は、 ドラえもんが四次元ポケットから引っぱり出してくる安全な製品とは、 ちょっと違っていました。
しかもひみつ道具を手に入れた4人の男女は、 野比のび太や源静香みたいな人格者ではなか>>続きを読む
86分間ノンストップの地獄巡り!
富裕層と貧困層の二極化、暴力と恐怖による支配…
これは単なるディストピア映画じゃなくて、 いま地球上のあちこちで実際に起きている事象を”架空の革命”という姿に変換し>>続きを読む
そうか、 ピク○ーの「○ンサイド・○ッド」って、 この映画のリメイクだったのね!
…すみません。 またもや持病の妄想癖が出てしまいました。 さて本題。
90分という短い尺の中に”オモシロみ”がぎっし>>続きを読む
難攻不落の金庫から財宝を奪え!
わーい、 進化した「黄金の7人」だ♪
♪If you want blood, you’ve got it !
ここぞというところでAC/DCを鳴り響かせるなんて、 こ>>続きを読む
これほどハラハラドキドキさせられる映画はなかなかないですね!
殺人犯として服役中の愛娘アリソン(アビゲイル・プレスリン)を救うため、 言葉も通じない異国の街マルセイユで、 ひとり事件の真相を追う寡黙>>続きを読む
究極の「もし○ラ」映画?
娯楽作品としてはめっちゃ面白かったけど、今年11月の某国大○領選挙の結果次第では、 いつの日かこの世界観が絵空事ではなくなっちゃうような気がしてなりません。
否、 それはす>>続きを読む
覚えてますよ。
岩崎宏美の「万華鏡」、
かぐや姫の「あの人の手紙」。
今や都市伝説として語られるこの2曲…
どちらも深夜のラジオ番組で紹介されたと記憶しています。
こんな夜中に思い出したい案件ではない>>続きを読む
め~っちゃ面白かったので、 数年ぶりにこの歌をお聴きください♪
(以下、 ”Imagine”のメロディーで)
想像 して ごらん
C Cmaj7 F
シリアスにキメ>>続きを読む
やっぱりシスター・ヴァラクはマリリン・マンソンよりもシソンヌじろうに似ていると思います。
近ごろどうにも物覚えが悪く、 予備知識ゼロに等しい状態でこの映画を観始めた天然素材100%の私は、 ウォーレ>>続きを読む
”俺に言ってるのか?あん?”
いくつになっても、 ついつい鏡の前でデニーロのものまねをやっちゃうけど、
…ひょっとしたら俺の中にもひとり、モヒカン刈りのトラヴィスがおるんちゃうかな?
ふとそん>>続きを読む
「東京物語」の公開時、 笠智衆はまだ49歳。
東野栄二郎 → 46歳、
山村聡 → 43歳、
杉村春子 → 47歳 …
昭和の日本人って、 オトナですなぁ!
笠智衆と東山千栄子が演じる老夫婦を敬い、>>続きを読む
「信じられないだろうが、 君はこの世界を救い得る特別な存在なのだよ」
どうも私はこの↑展開が苦手です。
(スミマセン、 ここから先は自分のことをぴょ~んと棚に上げちゃいます!)
ロッキー・バルボアは>>続きを読む
”多数の要求は少数の要求に優先します。”
”私は勝算ゼロは信じない。 負けは嫌いだ。”
「カーンの逆襲」は、 名セリフの宝庫ですね♪
なかでも極めつけは、
”I have been and a>>続きを読む
「なんやなんやっ、 いったい何ごとやっ?」
ある日突然、 いじっていたスマホから聞いたことのないアラートが鳴り響き、 驚いてテレビをつけてみると、
「………、 ○○国の首都××に核攻撃を開始か」
「×>>続きを読む