2023-33
校長先生のターン、自分で納得できるところまで読み取りきれなくて勝手に消化不良。
誰でも手に入れる事のできるものが幸せ。
2023-31
ムスタング、実際にいたらかなり嫌なオヤジなのに癖になってしまうかっこよさ有。山崎努よ。お見舞いのシーン。
2023-30
新聞紙引っ張り合い
シャイニングみ溢れるシーン
変態電話主を見下してるストーカー
2023-28
観始めたら最後まで観てしまうだろうが、どうしても時間がないのであれば最初の20分だけでもいいから観てほしいと友人に連絡をした。
ラームチャラン…………。
2023-27
ソノコくん髪が長いとは…。
原作が大好き過ぎる為花井薫の魅力が伝わってこないのが残念。筒井道隆はかっこいい。
このレビューはネタバレを含みます
2023-25
ティーフレンドの存在によってキラキラしていく人達に良かったねと思う一方で、マナが働く人達をファミリーと呼ぶたびにうすら寒さを感じる自分がいた。ラストはしっかり現実。
2023-20
1日一緒にいただけなのにどんどん穏やかな表情になっていくシャルルが可愛かったもので。
2023-18
先輩愛おしい…
観たのは数日前だけど、先輩のお店での会話や古本屋のシーンをつい思い出してニヤニヤしてしまう。日に日に好きになっていく不思議な映画。
2023-17
ドラマ大大好きで録画して観ていた。
そんな人間の期待を全く裏切らない2人の温度感、愛だね。
ちょうど賞味期限切れの厚揚げとシナシナの長ネギ半分があったから観ながら焼きました。
このレビューはネタバレを含みます
2023-14
観終えてから改めてポスターのマイケルを見て帰り道も泣いてしまった。
トラックに石の絵を描いてるところで嬉しくなってしまった。
ブドウの中じゃなくて味の中にいるよ。
2023-12
宇宙共産党
無力のかけらを口ずさみながら帰った
2023-10
優秀映画鑑賞推進事業埼玉巡業にて。
観終えた後のタイトルの重みよ。
兄と母はどんな人生を歩んだのだろう。
原田美枝子さんの一人二役。
2023-9
色んな人に構われてはいるのに誰も側にいないラストがリアル
2023-5
パフェはパーフェクトって意味、流行ってる
岸井ゆきのさん…
2023-3
真っ直ぐな人たちによる真っ直ぐな空回りに好感が持てた。善悪ではなくとても好き。
エンディング、歌詞良いと思ったら柴田聡子さんのお仕事だった。
2023-2
理想の生活を夢見て移住を決めた関谷さんと、夢を砕かれて帰りたくても帰れなくなった赤塚さん。
なぜか赤塚さんの姿をまた観たくなる。