テイラー・シェリダンの息がかかってるので観てみました。オープニングはイエローストーンのスピンオフと一緒の雰囲気です。
南北戦争の終わりから始まり、南部で奴隷だったバズ・リーブスが真面目さと銃の腕を買わ>>続きを読む
なんと!ここで終わるのか⁈
ハリソン・フォードとヘレン・ミレン夫婦。老夫婦といえどもプライドは高く、牧場に吹き荒れる嵐に立ち向かっています。
スペンサーは硬派な男だと思っていたのにアレックスに出会って>>続きを読む
イエローストーンの前日譚ドラマで、ダットン一家がモンタナの土地にいかに行き着いたかをものがたります。
私たち、いつ死ぬかは知らないのは確かだけど、とりあえず明日は生きてる確率は相当高いですよね。とこ>>続きを読む
ついにシーズン4を見終わってしまいました。シーズン5で終わるそうだけど、平和が来るとはとても思えません。本当にそんなに殺すんかい⁈と思うけど、リアリティが半端ないので、モンタナはダットン一家と家畜組合>>続きを読む
シーズン1から、主人公マイクはほとんど寝てません。飲んでるシーンはあっても食べるシーンはありません。
常にどん詰まりで、息もできない状況です。解決策に対応している間に、また次の問題が起きるのです。どう>>続きを読む
「エルヴィス」のオースティン・バトラーの口角がキュッと上がる感じが大好きでして、「デューン パート2」でまた温度が上がったので本作を鑑賞。全10話。
戦闘機じゃなくて爆撃機なんだ。大きさが全然違うし>>続きを読む
全6話ですが、なんかもうよくわからない状態で5話の終わりまで引っ張ってしまうので、ちょっと疲れます。まあ、それがいいんですけど。
息子はいなくなって、死体は出てくるし、行方不明者は出てくるし、誘拐され>>続きを読む
ジュノー・テンプルが素晴らしい!
どう素晴らしいかを書くとネタバレになりかねないのでむずかしいのですが、彼女の魅力は見た目とのギャップですね。ある登場人物は彼女を“タイガー”と称していました。
「ジ・>>続きを読む
ドラマや映画で登場する記憶喪失はいつも都合のいい、ちょっと違和感があるアイテムなんですね。本作に登場する記憶喪失は序盤は良かったのに、終盤に“ええええええ?”な使われ方で、やっぱりあまり好きなアイテム>>続きを読む
なんという終わり方😱
土地をめぐって現代とは思えない血の抗争劇でございます。そして愛憎劇でもあります。
面白くてたまらないから、ずっと抗争劇やってて欲しいのですが、シーズン5で終了で日本での配信日は未>>続きを読む
ベスとジェイミー、兄妹なのにいったいなにがあったの?
そこまで追い詰めるのかベス⁈
なんで静かにしょぼくれるジェイミー⁈
モンタナの田舎でのんびり放牧〜、とは真逆状態の本作。ゲリラ的爆破あり、軍隊的>>続きを読む
面白かった〜。シーズン1の全9話を観たのに、全然観終わった感がない!問題山積じゃないか、というより増し増し状態です。
モンタナ州の牧場主ことゴッドファーザーのジョン。ケビン・コスナーが悪どくて、ほぼギ>>続きを読む
面白かった〜!
ジェレミー・レナーの顔つきがアベンジャーズと全く違います。
キングスタウンは刑務所が沢山ある架空の街のようですが、モデルになっている街があるのでしょうか。
刑務所内の囚人と看守の微妙>>続きを読む
奮闘するシングルマザー、ペルニの日常ドラマです。1話30分程度で見やすいです。当人はソーシャルワーカーとして働いています。2人の娘が面倒起こすし、父親はカミングアウトするし、ドタバタの毎日です。
いい>>続きを読む
後半6話鑑賞。2024/1/8
評価盛り返して★は4.5。
ダイアナにまつわる喧騒がやっと収まって、本来の「ザ・クラウン」に戻った気がします。イメルダをリスとか言ってごめんなさい。やっと女王としての貫>>続きを読む
政治ドラマ、全8話。
政治が題材なのでちょっと構えましたが、非常に面白く観られました。次のシーズンを楽しむために、ちょっとメモを残しておかないと。
駐英アメリカ大使に抜擢されたケイト、夫は外交官をや>>続きを読む
面白かった〜。一気に行った〜。
コロナ流行前に撮影が終わってたそうで、すごいなあとひとしきり。ってことは、いろんな人間の行動は、ある程度予測できたことなんですね。
感染源のフェレットに行き着くまで、身>>続きを読む
タイトル通り刑事がダーク。少年時に両親が殺されて、未解決であることもあって、それにとらわれています。姉とその息子が唯一の家族。そしてその2人に執着しています。執着するために、刑事の特権を生かしてやばい>>続きを読む
ボッシュ、警官から探偵になったシーズン2でも、衰えることなく面白いねえ。
悲しいことに前シーズンのロシアマフィアあれこれをすっかり忘れてるから、今シーズンの中で?????な箇所があったりするのです。う>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
容疑者Aから容疑者Bへ移り、容疑者Bが逃亡しながら必至の捜査することで、完璧なアリバイを持つAと実行犯の実態がわかっていく。
面白かったんだけど、反芻すると疑問がふつふつと湧いてきます。DJはどうやっ>>続きを読む
ネイティブたちの居留地「スリーパインズ」で起きた失踪事件を背景に、2話ずつ区切られるエピソード×4の8エピソードです。
ガマシュ刑事、懐の広そうな雰囲気です。妻と理解し合ってて、ラブラブな感じで何回キ>>続きを読む
とっても英国らしいドラマでした。コテコテのイギリス英語もわかんないなりに楽しめます。
2話でひとつのストーリーになっているので見やすく、派手な展開は無いけれどきちんと捜査して、きちんと犯人に辿り着く安>>続きを読む
ゴールドラッシュ時の西部劇で、アメリカとメキシコの国境付近が舞台です。
ホアキン・ムリエタ、懸賞金付きお尋ね者です。帽子をかぶると三船敏郎に似てて妙に親近感がわいてしまいます。同じくお尋ね者になってい>>続きを読む
「ラフ・ダイヤモンド」に続き、コテコテのユダヤ人(ハシディック)ドラマ観ました。もう、カルチャーショックの連続!なに、その結婚式?なんで頭剃る?なんで性生活の教育?なんでいきなり挿入?なんでそんなに妊>>続きを読む
ベルギーのアントワープが舞台で、ダイヤモンドビジネスのユダヤ人の世界です。
まず驚いたのが、男性(大人も子どもも)耳横クルクル〜な髪型。そして女性たちの不自然な髪。途中HIROさんのレビューを読んじゃ>>続きを読む
キャシーがいなくて寂しいけど、シーズン続いててよかった。
ミイラ化した死体が発見され、捜査が開始。新任の警部ジェスは家庭の事情で不機嫌マックス状態です。サリー家もちょっとやばい状況です。
ラリラリの>>続きを読む
柳楽優弥目当てで見ました。今回はホストでチャラい男もよく似合います。
成仏できない人たちが同居して、一人ずつなんらかの心の整理をつけて成仏していくという一話30分くらいの話です。軽いような重いような不>>続きを読む
1つの事件のようで、色々な犯罪が多重に重なっていて面白かったです。思いとか思い込みとか、人間が正直じゃないことを上手く活かしてますね。嘘つかなくても、言わなかったことが後からわかれば、それは嘘になるの>>続きを読む
殺人事件の犯人サーンが脱走して、地元の人間は一気に不安になります。またコイツが憎まれキャラなんですね。
さて捜査する側は正義感も強くなりすぎると、それはそれで危険なんですね。シーズン1で、地道に調べて>>続きを読む
面白かったけど、登場人物多くて大変でした。前シーズンのことは、すっかり忘れちゃってるので、シーズン1の総集編を3回くらい見て思い出しましたよ。
シーズン1からの継続で、腕に”名誉”タトゥーを持つ男案件>>続きを読む
できる子だなあ、というよりできる子すぎ。そしてトロい大人軍団。見守るどころかアレックスにおんぶに抱っこ状態。
そしてカイラが加わると鬼に金棒。
人気絶頂のゲーム会社の社長ダミアン・クレイが何を目的に>>続きを読む
先日見たNetflixの「ペイン・キラー」に引き続き、Disney+の本作を鑑賞しました。今回もテーマはオキシコンチン。すっかり私がオキシコンチンにハマっております。こちらの方が先に作られたドラマで、>>続きを読む
恐ろしや。恐ろしや。感覚がおかしくなりそうになりながら、一気に6話観ました。
薬を作って、派手に売り、依存症患者を増やしてしまったのに、何故か訴追が難しい案件です。
パーデュー・ファーマ社がオキシ>>続きを読む
権助提灯はこんなに怖い話じゃなーい!
笠碁もこんなに怖い話じゃなーい!
落語を知らない方が素直にこのドラマを楽しめたかもしれないと思う一方、落語のストーリーからの脚色を比較して楽しめたのかもしれません>>続きを読む
レベッカはマーゴット・ロビーの北欧版的美しさ。強引な性格、ワーカホリック気味の弁護士です。
前後編に分かれた話が4話あっての全8話。前半4話は捜査する立場にないのに、かなり強引に捜査をします。後半は臨>>続きを読む
新米で始まったモースが2012年、舞台は1965年。それから11年経ったけど、いっこうに赤いジャガーに乗る「主任警部モース」には近づかなかったですね。まあ、それはそれとして、このドラマは堪能させていた>>続きを読む