にんそくさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

にんそく

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ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

桃井かおりって何語喋ってても超桃井かおりなんだなぁ

ムーンライト(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

幼少期のあの面倒見てくれた人の存在、ただ頼りになる人ってだけじゃないのがもうなんとも言えなくてつらい

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.3

全部わからなくても面白いもんは面白いんだからしょうがない。面白い。
実はいろんなジャンルの要素が盛り込まれててずっと楽しかった。

なにあの霊媒師の感じ…めっちゃワクワクするわ…

プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命(2012年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ暗い…けど良い…
デインが超デハーン…

ジェイソン少年の人生はいろんなものがまとわりついちゃって、自転車のスピードではそれらを振り切ることができないので、乗り方もままならないオートバイに
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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.4

ギリギリストレスにならない感じの軽い映画を豪華キャストでお届けしてる。
スティーブ・カレルとライアン・ゴズリングのやり取りは見てて気持ちよかった。

インヒアレント・ヴァイス(2014年製作の映画)

4.2

なぜ最高かいまだによくわかってないんだけど最高。
結局よくわからん話なのに死ぬほど笑ってしまったりめちゃくちゃ切なくなったりしてしまう。
なんだかんだできっちり人助けをする主人公が好きだぜ!

タイト
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教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

3.7

よくよく考えれば小話を一本の映画にしたような感じだが役者のアクが強いので間が持つ。
みんなろくでなし。

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.7

怖がるというよりホラーの手法に感心しながら見てしまう。
舞台がロンドンに飛んだ瞬間ロンドンコーリング流しちゃうのも好き。
悪魔、怖いんだけど見た目がまんまマリリンマソソソで笑ってしまう。

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.8

試写会にて鑑賞。

あのジョン・グッドマンが小さく見えるとても稀少な映画。
コングさんは終始闘いっぱなしでサービス精神あり。おまけに思いやりもあり。
サミュエル・L・ジャクソンも顔では負けていなかった
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.8

体が超でっかいのにちんまりした演技をしてる時のベン・アフレックがなんだかツボになりつつある。俺は良いと思うぜ!

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

4.0

全く想像の範疇を超えてこないストーリーだけど、しっかり地に足のついた正義感を感じ取れて「良い映画を観たぜ…!」と誇り高い気分になれる。イーサン・ホークとイ・ビョンホンのコンビ、よかったなぁー!

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.7

近頃のマーベル作品、特に新しいヒーローの第1作目は他作品と繋がるまでの前フリ感が拭いきれず、見てる途中何度も我に返ってしまいそうになるが、心の中に住む十代の頃の自分が((こんなにハイクオリティなアメコ>>続きを読む

サウスポー(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

物語のために少年は死んでしまった感が否めない…

傷物語Ⅲ 冷血篇(2017年製作の映画)

3.5

最終的に戦場ヶ原さんのことなんかどうでもよくなってしまいましたよね

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

絶対に気をつけような人類!
人間を殺さないようにプログラムしような!

2016年最後に見た映画でした。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

なにが切ないって、最後の戦闘が起きてる場所がものすごく美しくて美しくて…
水平線の先に現れたデススターは神々しさすらあって、あの場所はすでにこの世ではなかったのでは…と思ってしまう。
前半、気をぬくと
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ロブスター(2015年製作の映画)

4.3

良くない出来事の方が圧倒的に多いんだけど可笑しみがある。
解放されたと思ったらされてなかったり、二人が良いと思ったり一人が良いと思ったり、淡々としながら揺さぶりをかけてくる。
映像美しく、ラストもたま
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マジカル・ガール(2014年製作の映画)

4.3

出来事自体はシンプルだけど想像させる余白が要所要所に、しかも絶妙〜〜に配置してあるので「うわぁ…」っていう感じをこちらが勝手に膨らましてしまう。
いつの間にか気持ちよく乗せられるからこそ「なんてこった
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セデック・バレ 第二部 虹の橋(2011年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

日本人側に入った彼らが報われなすぎる…

セデック・バレ 第一部 太陽旗(2011年製作の映画)

3.6

役者ではない人たちがする演技の生々しさがおっかない。日本側の嫌〜な感じを体現してるキャスティングもすごい。
めちゃくちゃ凄惨なのに怒り爆発アクションに盛り上げられてしまうのであった…

ホーンズ 容疑者と告白の角(2013年製作の映画)

2.0

ご都合主義100パーでお送りしてた。
そしてラドクリフくんは見事にご都合主義の犠牲者になったのだ。

めっちゃ強そうな悪魔に変身したあとにスネ小突かれて怯んでたのには笑った。

我が家のおバカで愛しいアニキ(2011年製作の映画)

3.4

なんだかポール・ラッドがすごく見たくなって見た。

タイトルでウッ…となるが女優陣が全員ナイスで見て良かったし、犬可愛かった。

GANTZ:O(2016年製作の映画)

3.6

フルCGアニメだとしても行きすぎな関西弁女のコテコテすぎる演技はよしもと新喜劇を軽く凌駕していて見応え充分。

ストーリーの切り取り方はすごく上手くて原作ファンに対するサービス精神が感じ取れて良かった
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ネイビーシールズ:オペレーションZ(2015年製作の映画)

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開始20分くらいで「君とは午後ローで出会いたかった…」という気持ちが芽生えてしまい見るのをやめてしまいました

10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

3.6

ジョン・グッドマンは現在過去未来、常に大きくて感動してしまう。

ラストに覚悟決める系。好き。

ゴジラ(1954年製作の映画)

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志村喬が国会かなんかでゴジラの説明するシーンがなぜかすごいワクワクした