Lunaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

悪魔のいけにえ レザーフェイス・リターンズ(2022年製作の映画)

2.8

なんかレザーフェイスのキャラが変わった感じ。
グロいばかりで怖くない。
サリーが出てきて“ハロウィン”みたい。

マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

4.0

冷静に考えるとユニークなヴィランだった。パッと見、イケてるのでアクアマン参戦どう?

オールド(2021年製作の映画)

3.8

面白かった。急激に歳をとっていく様に血の気がひいた。

心も歳を重ねたようになるのかな。

イーグル・ジャンプ(2016年製作の映画)

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NHKで深夜放送していたのを知らなくてラスト30分だけ観ることができた。

タロン・エガートンとヒュー・ジャックマンでオリンピックネタの実話!30分しか観れなくて残念だけと面白かった。

プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

4.0

映画になるぐらいの実話だから成功するんだろうなって思って観てたけど、それでもハラハラした。ラストは爽快。

メランコリック(2018年製作の映画)

3.2

これが邦画でなく洋画だったら、リアリティがあるとかいって適当にレビューするところだけど、さすがに母親の技と松本の回復の速さには面食らった。笑うところだと思うけど。

浅草キッド(2021年製作の映画)

5.0

沁みた。
守破離の理想形だった。
とくに離の段階が素晴しい。
タケがフランス座をやめると言った時や最後の宴の帰り際、機転の利いた掛け合いに愛があり唸らされた。演技にもセリフにも感服。

リトル・シングス(2021年製作の映画)

4.0

セブンっぽくてセブンでない。モヤモヤするのが楽しい。

消えない罪(2021年製作の映画)

4.0

20年間の刑期を終えたルースは再起を図りながら生き別れとなった妹を探す。

不幸の連鎖がしんどい。最後まで観て緊張感が緩む瞬間が良かった。
兄でなくて弟だったり、ケイティでなくてエミリーだったりが物語
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.2

乙骨先輩のあのセリフをあと5万回くらい聞きたい。

ロード・インフェルノ(2019年製作の映画)

3.5

正月深夜特番。
『アオラレ』の元ネタなのかプロットはほぼ同じ。
でも知らない薬品を持ち歩く老人が不気味でラッセル・クロウより怖かった。かなりビビった。
でも観終わってからよくよく考えたら、薬品は除草剤
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U.M.A レイク・プラシッド(1999年製作の映画)

3.0

正月深夜特番、正統派パニックムービー。
ブリジットフォンダが出てたので鑑賞。
U.M.Aというか、ワニだった。
大きいからイリエワニだと思う。

スリープレス・ナイト(2017年製作の映画)

4.3

午後ロードで鑑賞。

普通に面白かった。最初から目が離せない。ジェイミー・フォックスかっこいい!

ジョーズ'87/復讐篇(1987年製作の映画)

1.8

シリーズ最終章、復讐編。午後ロード。

夫と息子をサメに奪われたエレンは息子たちを襲ったサメが夫が倒したホオジロザメ一族によるブロディ家への復讐なのでは、と考えていた。ついにビーチで孫が襲われ、エレン
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ベルリン・シンドローム(2017年製作の映画)

4.0

ドイツで一人旅をしているクレア。偶然出会った男に惹かれ一夜を共にするが、、。

緊迫感があり面白かった。抵抗しなければ男は優しいように思えたが、やはり怖いものか。男が可哀想に思えてしまって、監禁の恐ろ
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海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

2.9

光の届かない海底に生息する盲目のサメに襲われる姉妹を描く。

サメはもともと視力が弱い、だがあえて目は退化という設定からして雑。しかも鈍くてロレンチーニ器官も退化してるようだ。サメ映画を名乗るならもっ
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ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.6

うっかりあの変態老人が良い人に見えそうになったけど、
思いとどまりました。

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

面白かった。

だけど、ちょっと待て。
史実での真犯人は
仮面を被ったあの人って。

どうゆうこと?笑

時間の長さを感じない良作でした。

EXIT(2019年製作の映画)

3.8

突如、ビル街に撒かれた毒ガスにより街はパニックに陥る。ホテルで母親の古希のお祝いの最中だった主人公はかつて好きだった女性と偶然出会い、決死の脱出劇がはじまる。。

冒頭の20分は冗長で退屈と思ったけど
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私を信じて -リサ・マクヴェイの誘拐-(2018年製作の映画)

4.0

劣悪な家庭環境におかれた17歳の少女が深夜のバイト帰り誘拐された。機転を効かせなんとか開放されたが大人達からはただの‘ 家出’扱いをされる。
ただ一人、少女の話を信じてくれたのは、、。


とにかく少
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.2

最下層と思っていたら、まだ下があるってのが一番怖い。

バリー(2016年製作の映画)

4.2

複雑なバックグラウンドを持つ故、彼の胸中は孤独だったが、何気ない言葉に救われる。ラストは立ち込めていた暗雲が晴れ上がったような気分だった。

青年のこの後の人生は描かれていない純文学的作品。良作でした
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ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

3.0

公開時からあらすじ読んでつまらなそうと思って避けていた作品。Netflixで何度もオススメにでてくるので観てみた。

オスメント君の表情のタイプは多くても5つぐらいでそれの使い回しができて顔得だと思う
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フィアー・ストリート Part 3: 1666(2021年製作の映画)

4.1

いや〜!面白かった!

殺された仲間が別の時代にも他の役でキャスティングされているのって何故かちょっと嬉しいもの。

エロもグロもLGBTもあってティーンの夏休みにオススメ。

フィアー・ストリート Part 2: 1978(2021年製作の映画)

4.0

Part1より、ずっと怖くて楽しかった。全体的に重厚感もある。謎の解明を求めてPart3は1666年に遡る。魔女裁判の予告がチラッと流れたが既に怖い。どうしよう。観れるかな。
久しぶりにシリアルキラー
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フィアー・ストリート Part 1: 1994(2021年製作の映画)

3.8

90年代ホラーのオマージュ。
三部作がどんな風に繋がっていくのか興味があり期待できそうだけど次作は観るかどうかわからない。

失墜(2020年製作の映画)

3.5

水道の出しっぱなしが許せるかどうかって価値観の違いが簡単に顕になるよね。

知らない俳優ばかりだと、誰が生き残るかわからない所が良かった。主役と思っていた人が中盤であっけなく死んだ。

バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

3.0

近未来というところに考えさせられるけど、面白くはなかった。

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

4.1

キャストが秀逸!最高!
ロバート・パティンソンとジェイソン・クラークはあんな事しそう!!
細かな心理描写はないけど、ナレーションが入るのでわかる。
点と点が線でつながっていく様が面白かった。