グロいグロいと言われてるのを知りつつもムロツヨシの為に、いざ出陣。(無論1人)
森田剛くん主演ということで客席にはキャッキャする女性陣が8割。
終始ムロツヨシが面白すぎてムロ判定でいくとかなり高い。>>続きを読む
妻夫木くんの他の作品でもよく見るだんだん気持ちが冷めてきた時の表情がなんか本当リアルでグッサリくる。
福祉とか、ボランティアとかそういうことじゃなくて、ジョゼという人間ににまっすぐ惹かれた恒夫くん>>続きを読む
面白かったけど疲れた、疲れたけど面白かった。
大泉洋が初めてかっこいいと思った。見終わったあとしばらくぐったりして帰れなかった。序盤の片瀬那奈から結構パンチ効いててしばらく肉食べたくないなって思った。>>続きを読む
前半の脱出の試み、入念に準備をするシーンとその”本番”は足が震えてスクリーンを直視できなかったです。
天窓から見えていた小さな世界が4年と本番を経て37時間後には大パノラマに変わり、木も葉っぱも犬も猫>>続きを読む
金曜日ロードショーで。産みの親も、希和子も、そして薫も、どの立場でも辛い映画でした。浮気する男は総じてダメなやつなんですね。
『あの時なんで車に乗せなかったんだろう』と嘆く森口さんは本当に心が壊れた女>>続きを読む
病気を当本人だけでなく、周りの人間がそれぞれの形で受け止め変わっていく。良い方にも、悪い方にも。
息の吸い方、唾液を飲み込む音、言葉の発音、悪化していく病状をヒラリー・スワンクがとても丁寧に表現し>>続きを読む