HarukaNakazawaさんの映画レビュー・感想・評価

HarukaNakazawa

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ガザの美容室(2015年製作の映画)

3.4

1番お喋りでやや多動な女性と、絶対にヒジャブを脱がない敬虔堅物な女性のコンビが良い。それにしても施術遅すぎでは......?

ガス人間第1号(1960年製作の映画)

3.5

美しすぎる八千草薫......ガス人間の顔どうやって撮ってるんやろ、TRICKでたまに出てくる顔ガシャガシャしてるやつもこんな感じだったな。

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

3.7

ワン魚(ギョ)!カイが初めてルーの歌を聴いたときのゾクゾク感が気持ちいい。ベタでもいいから、身を挺して人を助ける事に説得力が欲しかった。

赤ちゃん教育(1938年製作の映画)

-

女がめちゃくちゃすぎて狂人か?とやや辟易するけど、バスローブの入れ替えやズボンの多い私服とか、男/女らしさが崩されているのが小気味いい。
テンポはこっちの方がいい(というか押し流されていくようだった)
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.0

マーゴット・ロビー可愛いね。デフォルメされた辛気臭くないジョーカーカップル。

ゴンドラ(1987年製作の映画)

3.7

美しい下北半島!かがりがぶっきらぼうな態度・話し方をしてくれるから、序盤は2人の関係が小児性愛に絡んでいかない様に見える。

日本のいちばん長い日(1967年製作の映画)

3.8

昭和天皇は1度も顔を映されず、役者のクレジットもなし。人間宣言前の現人神然とした扱いを感じた。一瞬だけ登場するアナウンサー(加山雄三かな?)の肝の座り方も格好いい。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2016年製作の映画)

3.4

全編通してめちゃくちゃ丁寧に心の動きを説明してる。序盤ではタクシー運転手のキャラ・運転技術を見せて説得力を出し、社会派な題材ながらエンタメ的な盛り上がりもあり、とにかく観客に優しい作り。

不滅の女(1963年製作の映画)

3.7

鎧戸の影が映ったようなオープニング、マネキンのように硬直しているモブ、夢か現か判断がつかない女。イメージの断片って感じ。

FRANK ーフランクー(2014年製作の映画)

3.3

自らのセンスを客観視できないジョンが、フランク達の世界をかき回しただけ?作詞が台詞になるオープニングが一番ワクワクしたな。モデルのクリス・シーヴィーを知ってたらまた違った楽しさがあったかも。

ホームレス ニューヨークと寝た男(2014年製作の映画)

3.4

マークの容姿とキャラクターがNYに映えること!書き下ろした楽曲も洒脱!彼が俳優なのもあって、自らを演じているのか、ふと押し寄せた素顔なのかが分からなくなる。

ショート・ターム(2013年製作の映画)

3.6

潔くほぼ4人に絞ったエピソードと心情の描写。グレイスの側にメイソンがいてよかったなぁ!

スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

3.3

「出し抜かれるな!」と腹を揺らしながら森から駆け出すおじさんたち。スターリンの娘を小鳥さんと呼ぶベリヤと真似するフルシチョフ。

マイ・マザー(2009年製作の映画)

3.4

捲し立てるように怒鳴り合うフランス語が心地よくなってくる。時々演出があざとく感じて合わなかったけど、19歳で脚本監督主演でこの見応えすごい......。

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.2

厳格なミニマリストでいるには気の置けない友人か、いないならある程度のお金が必要そう。

砂の惑星(1984年製作の映画)

-

ホドロフスキー版観たかったなぁ!先に「ホドロフスキーのDUNE」を観てからのほうが面白いと思う笑
「浮遊するデブ」と言われる男爵が見れてよかった。チャースカ!

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.5

セラピーのような映画だった。シャーリーズ・セロンの説得力のある産後体型、幾夜も続く泣き声、おむつゴミの処理や乳頭ケアのリアリティに「懐かし〜!」と声を上げること間違いなし。子が生まれて間もない夫は全員>>続きを読む

昔々、アナトリアで(2011年製作の映画)

4.2

ランプに照らされた末娘の神々しいこと!暗闇の中ヘッドライトを浴びる彼らの姿と延々続く丘陵地帯、川の流れや風に揺れる果物や衣服をゆっくりと捉えた様子が、昔話を語る心象風景のようで美しいなぁ〜だけでは終わ>>続きを読む

ヨーヨー・マと旅するシルクロード(2015年製作の映画)

3.5

グローバリゼーションが文化の均質化だけでなく、更なる多様化と混淆にも繋がると思える活動。ケマンチェ奏者の「誰でも幸福も不幸も経験する、それが生と死の間(意訳)」という達観した言葉が困難な人生を物語って>>続きを読む

将軍様、あなたのために映画を撮ります(2016年製作の映画)

3.2

葬儀で泣かないと家族ごと消されるなら、そりゃ大仰に慟哭するよな......。証言テープが日本語だから、序盤は誰の発言なのかと混乱した。

夏をゆく人々(2014年製作の映画)

3.7

初夏に観るとより余韻が残る。ジェルソミーナが養蜂を継承しなかった後の空き家なのかな?強権クソ親父だけどラクダを買ってくる不器用な愛にほだされそうに。

オマールの壁(2013年製作の映画)

3.8

銃声と無音のエンドロールのコントラストが効いてる。「パラダイス・ナウ」では金網だった境界線が高い壁になり、占領前を知らない世代になってる。

女は二度決断する(2017年製作の映画)

3.7

邦題がいい、カティヤの選択がロッコの「ママおいでよ!」に呼応してるみたい。

グッバイ・ゴダール!(2017年製作の映画)

3.3

軽妙でも深刻でもないから、単に嫉妬深くて陰気な男に見えちゃう。

ピザ!(2014年製作の映画)

3.4

邦題の「ピザ!」がわかりやすい。みんなやってる首を左右に揺らす動きが可愛いんやけど、日常でもするのかな?映画用かな?

ディザスター・アーティスト(2017年製作の映画)

3.4

ピュア過ぎるトミー!ヘソとセックスしてるのか?と揶揄されるのが切ない(お尻を映したかったかららしい)。エンドロールで比較されるけど、めちゃくちゃ本物に寄せてきてるのに驚く。「Oh, hi Mark!」>>続きを読む

すてきな片想い(1984年製作の映画)

3.2

アンソニー・マイケル・ホール演じる、落ち着きないのに案外大人でいいヤツが魅力的。毎回銅羅を鳴らしたりする定型な演出は80年代だし仕方ないか。

レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い(1994年製作の映画)

3.0

何回も顔を写しすぎでは......?先住民族の文化として頭皮を剥ぐ話が数回出てくるけど、それは雑な表現じゃないのかと気になってしまう。

(1951年製作の映画)

3.3

ベンガル地方のレポート映像として面白かった。労働者の肉体、春の景色、子が生まれるのを待つ3人の黄・青・緑の衣装の並びも美しい。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.3

ピーナッツ・バターを舐めたくなる!去りがたく瞬く間だった生、羨ましいなぁ。

エリザベス(1998年製作の映画)

3.5

美しいケイト・ブランシェット!若いジェフリー・ラッシュも観れて嬉しい。聖処女マリアに代わる存在になろうとする前の、回想シーンでグッとくる。

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