1990年,アメリカ
監督:ゲイリーマーシャル
忘れられない不朽の名作。
天真爛漫で無垢な娼婦の顔と
洗練され華麗な1人の女性の顔を演じ切るジュリアローバーツ。
間違いなく観てる人を虜にする大女優>>続きを読む
2011年,アメリカ
監督:ミカエルハフストローム
アンソニーホプキンスの底知れぬ演技力。
こういったオカルト系は彼に限る。
悪魔を祓う側、悪魔に取り憑かれる側を見事に両方こなしていた。
DCコミックスはやはりバットマンだけか.....。B級臭ぷんぷんです。
内容はめちゃくちゃだがアクションシーンは見所満載。スーツがやはりかっこいい。しかしキャストの無駄使い。ブレンダンをあんなちょい役で使うなww
1995年,アメリカ
監督:スコットカルバート
レオナルドディカプリオの若さ故の雰囲気、演技力がすごい。
それはまさに本物の麻薬中毒者になりきってます。
泣いてわめくシーンは本物さながらでリアル。>>続きを読む
誰かから貰った恩恵をその人に返すんじゃなくて、また違う人物に与える。
凄い面白い発想だけどラストで一気に爆発。
人生を悔いなく生きたい。普段の自分の省みることが出来るし、日々全力で生きようって気持ちを持たせてくれる。キャストがまず最高。ジャックニコルソンのこーいう役ってギャップを感じて引き込まれる。
エイリアンとかって出てくるとなんなB級っぽくなってガッカリするけどこれは違う。エイリアンごとにキャラがあるし、センスがある。笑える!
街の人々の心の暖かさが凄い滲み出てた。最後の聴聞会では自らを顧みて、ルークの生き方を尊重し、人生を変えた。本当に良いシーンだった。コメディでバカばっかりやってるジムキャリーだったけど、さすがだなぁとも>>続きを読む
1997年,アメリカ
監督:ルイスロッサ
アナコンダから吐かれて出てきたジョンボイドがウィンクするシーン見ながら映画好きに育ちました。
幼い頃は意識もしなかったけど、キャストが凄いんですよこれ。>>続きを読む
世界観が好き。
ホームズの頭脳戦、研ぎ澄まされた観察眼で弱点を見抜いて予測通りに展開するあのシーンがなんともオシャレ。
数多くの謎解きトリックも見応えあり。
ディズニーかユニバでアトラクションあったら>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
序盤から緊張感が走り、自分が誰なのか、自分が他の人間に認識されないもどかしさが見てる側にも伝わってくる。
終盤に失速!
なぜそうなる!
なぜ警察にお前は捕まらずハッピーエンド!
でも好きな作品です。
子供達の幸せを願う父。
多くの事を求めすぎて、子供達との距離ができ、自分には真実を話してくれようとはしなくなってしまう。
子供達のことは妻にに任せっきりだった。
その妻が死んでしまい、今度は自分の番>>続きを読む
小さい頃に見て以来久しぶりに見たらあの頃と変わらない危機迫るハラハラ感を味わえた。見て損ないはず。自分の雪山映画の原点。
結構緊張感あって面白いけど、ゾンビみたいなのがすごいB級チック。最後がなぁ