いくら男勝りと言っても、やっぱりミシェルは女だ。男ルック、全然似合ってないよ。
裸を鏡に映すところ、『君の名は』がよぎった。
シガニー・ウィーバーが出てくるシーンがどれも間延びしまくってて参る。加>>続きを読む
フィルムの色の出方がすごいと思ったな。
「顔」の映画だからか、あえてアップとバストショット中心の構成にしようとしている感じ露骨にあるけれど、思ったほど弛んでない。
役者が揃ってて、90分で、何でも>>続きを読む
松浦亜弥の登場シーンが護送中のレクター博士みたいでギャグセンスあるなあと思ったんだけど、始まってすぐだったからね。
ヨーヨーの跳ね返りで倒れるやつは GOGO夕張のパロディってことなのかな。
まあ>>続きを読む
ツアーに出て帰ってくるまでは大して面白くもないなりにそこそこ楽しめてた。黒魔術の儀式での爪ニョキニョキあたりがピークかな。
後半、建物に入ってからは全然。見世物要素が無くなっちゃって、力出し尽くした>>続きを読む
宿題とアニメどっちが好き?という問いに、宿題と答える子供ばかりが出てくる。んなわけねーだろと思いつつ、見ているうちに建前だということに気づく。
妙に楽しげな子供、無表情な子供、泣いている子供。それら>>続きを読む
ロマンポルノみたいにさくっと70分程度で終わってくれたらなと。
監督と秘書らしき女性の関係がエピソードを通して変化していくわけでもなし、エロ以外に何か面白味があるわけでもなしの普通のオムニバスなので>>続きを読む
『ロード・オブ・セイラム』のときの静けさに満ちたタッチが良かったのになあ。撮影・編集ともに現代映画の悪しき傾向が加速してる。揺らしまくり、割りまくりで。
つまらない時間帯がめちゃくちゃ長い映画ではあ>>続きを読む
製作国カザフスタンという稀少さに惹かれ、鑑賞に至った。
ヨーロッパ・コープのクライム物を2段階ほどスケールダウンさせたようなジャンル映画テイストは許容の範疇なんだけど、低予算丸出しの空間を高解像度の>>続きを読む
ぬるさが一線を越えてて、もうほとんどどうでもいいの域に。
花火、そーいえば『L♡DK』にも、、と言いかけて、やっぱり何でもないっす、、。どうでもいいです。
幼馴染みの男の子に八丈太鼓、シングルファーザーはどうなったんだろう。エピソードの扱いがえらく雑なのに、フェイクエンドロールで2回も遊べる神経とは。
芳根京子さんの出ている映画を観たことなかったので観>>続きを読む
この無難なだけのドラマに160分もかけられるのは「ボリウッド映画だから」という極めてローカルな理由が先行しているからだとしか思えず。
使いどころの概念すら無さげなスローモーションの濫用は何なんだろう>>続きを読む