nonさんの映画レビュー・感想・評価 - 21ページ目

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死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

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勝手だなー…

すごく美しく
静かに描かれているけど
なんか…
夫や家族はおいとくとしても
関係なかったはずの人まで
巻き込んで、自分のリスト
遂行するなんて、酷くない? 
彼女の運命が、というより
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JOY(2015年製作の映画)

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実話ベースということで
誰に何を言われても
自分を信じて前向きに進む
Jローレンス。
ちょっとギスギスしすぎかなー
って思うけど、
女性がビジネスを起こす
というのは、時代も考えて
本当に大変だったん
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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

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おもろかわいかった。

Bクーパーのおかしさがじわじわ
つんけんしてるのに素直な
Jローレンスも良い!

アラビアのロレンス(1962年製作の映画)

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歴史。

映画だけど、中東のこととか
勉強にもなった。
流砂こわい。

冒頭のあれが長すぎて
TV壊れたかと思った

ロレンスが今の情勢見たら
どう思うのかな…

8mm(1999年製作の映画)

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スナッフフィルム

いやな題材。
なにをしたって
救われないし、報われない。
フィクションであってほしい

リービング・ラスベガス(1995年製作の映画)

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あああ…もうさ、
もう、いいじゃん
そこまで…て思うけど…
つらい

ワイルド・アット・ハート(1990年製作の映画)

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叫びすぎ!で

リンチの中でも最高に笑えて
ハッピーな映画

演出も小物もかわいい

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

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大人と若者(に見えないけど)
都会と田舎

アメリカって、でもたぶん
全然変わってなくて
それは世界も同じなんだろうなー

音楽聞くとアガるんだけど
いろいろ衝撃

ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

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タランティーノ
こんな大人のラブストーリー
撮れるのね! という素敵映画。
ラストが…ラストが…!
もどかしい。

プリシラ(1994年製作の映画)

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キラキララメラメ
差別も偏見も
歌ってふきとばす
爽快ゲイロードムービー
大好き

レナードの朝(1990年製作の映画)

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一瞬の希望は
光なのか、地獄なのか
でも光がないとなにもできない

薬の開発とか耐性とか
こういうことがないと
できないんだよね

希望があってこその投与だけど

意識があるからこその
もどかしさ
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

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出演者みんなが楽器みたいな映画
特に事件は起こらず
予定調和
でもそれが心地いい
NYぶらぶらしたくなる

ペルシャ猫を誰も知らない(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

悲壮感はそれほどないイランの若者たちなのに
好きな音楽を好きに演奏することもできない。
自らのパスポートさえ偽造しないといけない。
フュージョンからアンビエント、ラップまで
様々なバンドをゲリラ的に撮
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少女は自転車にのって(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

現実をまざまざと見せつけられた

ラスト、アブドゥラの言葉に
微笑む彼女が悲しい。
でも彼女の道は広がってる。

君のためなら千回でも(2007年製作の映画)

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ひとが一番してはいけないのは
盗むこと。
殺すのは、命を奪うこと
嘘をつくのは、そのひとが
真実を知る機会を奪うこと

立派な父がしたこと
自分がしたこと
取り返せない時間と出来事

冒頭のアフガニス
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シリアナ(2005年製作の映画)

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自分の利益のため
自分の信念のため
自分の家族のため

それらが複雑に絡み合って
事が起きる。
みんながみんな
なにがどうしてどうなってるのか
わかってない
それが現実なんだろうな

カイロ・タイム 異邦人(2009年製作の映画)

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風景みたいな映画。
アレクサンダーシディグ
すてきだった

キングスマン(2015年製作の映画)

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コリンファースの長身が活きてる
スーツ似合うねー
かっこいい!

ラストのアレとか
よかったんだけど
もっともっとめちゃくちゃ
やってほしかった

デビルズ・ノット(2013年製作の映画)

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未だ未解決の実話なので
仕方ないんだけど
だったらもっと
違う方向からの
アプローチのほうが
良かったような…

ラヴレース(2013年製作の映画)

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深い。んだけど…
うーん…脚本とかもうちょっと
なんとかならなかったかなー

女性が女性であること
認めること。
自尊心。
素材揃ってるのに残念

クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

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相変わらず
色合いとか素敵なんだけど
これはもう衣装とか建物含めて
画のつくりこみが半端ない素敵さ…!

話はまあ普通。

デビルズ・バックボーン(2001年製作の映画)

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戦争と子供と幽霊
そして切ない。
でも、
そういう時代があって
今も続いてる

永遠のこどもたち(2007年製作の映画)

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こわい。
美しいけど
切ないけど
幽霊だめなので
こわかった

ルーム(2015年製作の映画)

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子役がすごい。

淡々と。
「外」の世界を
知っていること。
それはとても残酷。

インタビュアーがとても残酷だけど
それがわたしたち

チャイルド44 森に消えた子供たち(2015年製作の映画)

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正義とか真実とか
関係ないんだね
そういう時代が
本当にあった
そして今もある。
恐ろしい。

精神異常の人・事件は
もちろん今もそうで
難しい問題だけど
この時代は本当に
やりきれない…

冷たくて
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ザ・ムーン(2007年製作の映画)

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私たちがいつも見ている月は
いつも見ているけど違う星で、
そこに行くのは
大変なことなんだー
でも
行った人がいる
というのもまた
不思議なかんじ

ゴーイング・クリア: サイエントロジーと信仰という監禁(2015年製作の映画)

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自分で考える力があるはずなのに
なにかのきっかけで、一瞬でも
それを奪われてしまうと
人はコントロールされてしまう。
こわい。
でも自分の目を覚ませるのは
自分しかいない。
それが一番厄介

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

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フェミ的に名作とか
色々言われてるあれだけど
わかるんだけど
すきじゃない。
イライラ