nonさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

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ファンタスティック・フォー(2015年製作の映画)

-

ええええーー!
お前がそれを言う?
彼だけ酷くない?
かわいそうだよ…

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

-

大変な旅。

怖いけど、ハルは
かわいいかわいそう

そしてやっぱり
部屋とか素敵なんだな

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

-

ウェスアンダーソン!
の計算され尽くされた画が
美しい。

お伽噺のようだけど
ちゃんと現実を見据えた
ラストが素敵

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

-

なによりも
部屋とか小物とか服とか
かわいくて大好きなんだけど

まーむかつくよね。
それが人権とか言われてもさ
両親も酷いし。

もやもや映画

ペレ 伝説の誕生(2014年製作の映画)

-

サッカーのこともペレの事も
どっちかというと
どうでもいいんだけど
ブラジルの歴史とか
スタイルにも
触れられて
結構面白かった。

ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

-

今ではもう
こんなことできないだろうけど
彼の、綱渡りにかける
情熱がすごい。
それを応援する友達
それが終わったあとの
色々が切ない。

NYのフランス人 とか
ちょいちょい可笑しかった

インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実(2010年製作の映画)

-

金融の話。

難しいんだけど
私たちに直接いろいろ関係あって
政治家とのつながりとか考えると
恐ろしいわ腹立つわ…
結局、世の中は
そういうふうにできている
んだなて思ってしまう。

ウォルト・ディズニーの約束(2013年製作の映画)

-

どこで折り合いをつけるか
それが難しいけど

大事にする方法はみんな違うけど
みんな、大事にしたいと思ってる。

メリーポピンズに
こんな背景があったなんて
知らなかった。
知られて良かった。

バーニー みんなが愛した殺人者(2011年製作の映画)

-

実話ってのがすごい

こういうことは本当に
あるんだろうな、と思う。
だって、みんなに嫌われてる人は
実際にいて、みんなが嫌うのには
理由があるもの

でもね、裁判シーンとか
たった一言で、その人に持
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ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

-

全てがお伽噺のような作りで
映像キレイなんだけど…
んーちょっと…
なにか足りない…

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

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映像は本当に美しいんだけど
うーん…なんだか足りない。

ラスト泣かせるけど
あれ、お父さん、神?
みたいな。

最後まで、
お父さんすごかった!
という。
息子にとっての父
じゃなくて
お父さんの世
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アラバマ物語(1962年製作の映画)

-

南部。
には限らないんだろうけども…

差別と偏見、貧困と無教養
憎しみからおこる事件を
弁護士の父を持つ
兄妹の目から描いてる。
カラーだったら
すっごく美しいんだろうなー

カポーティー観たあとで
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L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

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面白い!

欲と正義と虚像と体裁と真実

それぞれ一癖も二癖もある刑事が
LAでどう生き抜いていくのか

まとめいらんだろーって思ってたら
その後の展開も
前半を回収しながら小気味よく。

コントロール(2007年製作の映画)

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良かった。

ひりひりしたサムライリー
ピッタリだった。

コズモポリス(2012年製作の映画)

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資本主義とは。

全てが空虚で
実感のない世界

現代版
アメリカンサイコ
なのかな、
と。

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

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見栄と虚像と都会の無関心

名刺バトルとか
裸チェーンソーとか
色々笑ったけど恐ろしい

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

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Jジレンホール怖すぎる。

パパラッチなんて
本当はやりたくない
でも俺にも家族がいるんだ…
みたいな記事
読んだ事あるけど
それとはまた違って
これはもう一種の中毒だよね

その頭を活かして別のこと
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告発の行方(1988年製作の映画)

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こういう事件が
頻発しているというのも
裁判で見た目が
左右されるというのも事実で、
これも実話というのが
本当に恐ろしい。

当時まさに問題作で
Jフォスター熱演

わたしに会うまでの1600キロ(2014年製作の映画)

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自分を見つめ直す
決心をした女性が
ロングトレイルに出る

この人はすごく極端だけど
こういう時期が必要なときって
あるよね

書体といい邦題といい
なんなの?
実話ベースの厳しい話が台無し

ラブ&マーシー 終わらないメロディー(2014年製作の映画)

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ブライアン、
こんなことになってたとは…
でも、良かった。

才能があるひとは大変

ソウルガールズ(2012年製作の映画)

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ベトナム戦争下で
歌いながら成長する姉妹

それぞれ勝手な姉妹に
イライラしつつも
クリスオダウドよかった

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

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THE アメリカ!

ケビンスペイシーが
可笑しすぎる。

クリスクーパー
悲しすぎる。

人はみんな歪んでるけど
それを押し付けられる
子供は大変

サイコ(1960年製作の映画)

-

子供の頃見て
シャワーカーテン
トラウマになった

モーテル恐ろしい

車って沼に沈められるのか…

アリスのままで(2014年製作の映画)

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自分にもその可能性が
いくらでもあるわけで…

恐ろしすぎる。
かなしすぎる。

暴力性がなくて
リッチだったから
これはまだ
良い方なんだよね

しかし美しすぎる家族

主人公は僕だった(2006年製作の映画)

-

まあまあ

小説家のひとは
こんなことあったら本当に
たまったもんじゃないよね。
いやもちろん主人公こそ
なんだけど。

いつもどこかで
誰かが誰かの主人公?

コレクター(1965年製作の映画)

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元祖
歪みすぎた愛
ていうか、愛じゃないし

なんだけど
実際にこういう事件って
しょっちゅうあって
こういう人の思考回路
恐ろしい

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

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もちろんこの旦那
許せないんだけど
こういう時代があったんだな
ってことを
忘れちゃいけない。
商才は確かだったわけで…

才能だけじゃ
どうにもならないってのも
本当なのかなーと思う

しかし裁判シ
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アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

-

戦争になったら
誰かがやらなきゃいけない
ことなのかもしれない。
けど…

ラストがまた…
やりきれなさすぎる実話

アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

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騙し騙され二転三転
実話ってのがすごい。

キラキラの
ディスコブームの時代も相まって
画面も楽しい。
どれまでが駆け引き?
どこまでがゲーム?

役者がみんな
楽しんで演じたんだろうなー
てのが伝わ
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ツイン・ピークス/ローラ・パーマー最期の7日間(1992年製作の映画)

-

賛否両論あるけど
やっぱりこれで一応
ああ…ってなった。
そしてリンチのすごさ再認識。

ララフリンボイルが出てないのが
残念すぎる

ウィンターズ・ボーン(2010年製作の映画)

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厳しい。

環境のため、一族のため
大人にならざるを得ない少女

慣習、掟、制裁

背負うものが重すぎる。
それでも、そこで生きてゆくしかない

Jローレンスの押し殺した演技、
ジョンホークスが良かっ
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物語る私たち(2012年製作の映画)

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サラポーリーって
映画の中のままの人なんだなー

たぶんとても気だての良い
良い人なんだと思うんだけど
残酷。

本当の親が知りたいって思うのは
当然なのかもしれないけど…
それで1本撮っちゃうって
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