nonさんの映画レビュー・感想・評価 - 24ページ目

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デッドプール(2016年製作の映画)

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面白い!
アクションもちろん
細かいギャグも良かった。
意外にちゃんとラブストーリー

あなたになら言える秘密のこと(2005年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

邦題軽薄すぎて
観る気しなかったんだけど
思ってたのと全然違った。

ユーゴでのそれって
この間のことなんだよね。

こういうの観るたび
こういうこと、何故
終わらないんだろうって思う。

ティムロビ
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ザカリーに捧ぐ(2008年製作の映画)

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こんな人がいるのか
と思うけど、
いるんだよね。

あまりにも残酷な実話

タブロイド(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

真実は、ひとつ。
真実を追求するのが報道マンとしての役割だから。
…そういう言葉は当たり前のこととして
受け入れられているけれど…
真実は、確かにひとつだけれど…
そのうちの「ひとつ」を
クローズアッ
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ローズ・イン・タイドランド(2005年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ママはオーバードーズで死んじゃった
パパとおばあちゃんの家に行ったのに
もうとっくに死んでたの。
わかってたけど。
パパは注射針を刺して
「休暇」に出たきり動かなくて、
どんどん臭くなっていく……
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デッドマン・ウォーキング(1995年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

シスターが自らの体験を書いた小説を
ティム・ロビンスが映画化。
死刑囚ととその家族、遺族。

死刑の是非を問うとか
人間としての尊厳がどうとか
そういう単純な言葉では片付けられない。
人間の本質、理性
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人でなしの恋(1995年製作の映画)

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お屋敷とか着物とか台詞まわしとか
美しい、日本。

乱歩なのに←?
綺麗にまとまっててよかった。

神童(2006年製作の映画)

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撮影当時14歳には
とても見えない成海璃子が
すばらしかった!

神童だからこそ、
落ちこぼれだからこそ、の、
悩み、葛藤、妬み…
それは、
みんながもっているもの。

ホテル・ルワンダ(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

未だに世界のあちこちで
こういうことが起きていて
終わることがない

虐殺シーンを撮った白人ジャーナリストに
「これで世界が、なんとか動いてくれる」
ともらすポール。
するとジャーナリストは
「彼等は
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クロワッサンで朝食を(2012年製作の映画)

-

年をとってできる友達って
良いなあと思いつつ
なんだか釈然としない…
お洒落で都会のパリ風になるのが
良いこと?
んんんんーー
ジャンヌモローの
自前お洋服ほか素敵だった!

スナッチ(2000年製作の映画)

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ロックストック〜を踏襲していて
痛快!なんだけど、前作のが好き。
ブラピは良かったけどね

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998年製作の映画)

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アイツがこうしてコイツがこうして
その頃むこうはこうしていて…
ガイリッチー節炸裂!痛快!

グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

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マジックには
周到な準備とトリックが必ずある
と思ってる。
で。
そもそも、こんな
大掛かりな捜査が
必要なんだろうか?
というのが疑問…なんだけど、
単純に楽しめた。
台詞のひとつひとつが
全て伏線
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

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ディーン、素敵だけどね。
でも、
それだけじゃ、だめなのよ

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

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狂った時代に大儲けして
未だに儲けてる人って
いるんだね
しかもそういう人たちが
ひとりふたりじゃなかった
というのが、すごいところ

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

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難しい。んだけど面白い。
最近この手の映画とても多いけど
一番わかりやすいかな…

スーパーチューズデー 正義を売った日(2011年製作の映画)

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政治ドラマなんだけど
切ない。
恋愛とかのそれじゃなくて
自分が信じるものと政治
それを守るためのあれこれが。
確かに高潔なものが
あったはずなのに…

幸せの行方...(2010年製作の映画)

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実話というのがね…
どこか崩壊していて
かわいそうだけど
そういう人がお金もってると
ろくなことにならない

CURE キュア(1997年製作の映画)

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黒沢清、
怖くていやなかんじを描かせたら
ピカイチ。

これも萩原聖人に
イライラさせられっぱなし
じわじわひたひた
恐ろしい…

コーチ・カーター(2005年製作の映画)

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実話ベースみたいだけど
みんなキャラが立ってて良い!
チャニングテイタム若い!
アシャンティ可愛かった
こういう先生
どんどん増えたらいいね

プレシャス(2009年製作の映画)

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こういうこと、
本当にあるんだろうなあ
というのが辛すぎる。

ピッチ・パーフェクト2(2015年製作の映画)

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だいたい続編ってダメだけど
それぞれが高校後の進路を
考え出したこれは
楽しいことばかりしては
いられない!
というのも含めて、良かった。

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

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映画って
男の子の友情ものが多いけど
これは女子パワーが楽しい!
やっぱり懐メロはつまんない!

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

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人種差別とか
スクールカーストとかも含めて
可笑しく前向きに描いていて
すごく良い!

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

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わざわざお金使って
クビ宣告しに行くなんて
経費の無駄!
ていうのも尤だけど…
だからこそ、
人がいたほうがいいだろ?
ていうのもわかるし…
色々考えちゃう。

ラストも原題のup in the ai
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グレースのために(2015年製作の映画)

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良質ドキュメンタリー
シェフの子ども時代の話に
なったときは、
どーなるのかと思ったけど
スタッフみんなの料理・
レストランにかける情熱が
伝わってきて良かった。

しかし予約した人の
FBをチェック
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デブで病気で死にそう(2010年製作の映画)

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こういうのってせいぜい数ヶ月で
その後もとにもどっちゃうけど、
これはわりと期間が長くて良かった。
ほぼ原題通りだけど
これはデブって言葉がキャッチー

シングルマン(2009年製作の映画)

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なにからなにまで美しい。
あらゆるところに描かれる
メタファーさえも。
さすが。