面白い!
アクションもちろん
細かいギャグも良かった。
意外にちゃんとラブストーリー
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邦題軽薄すぎて
観る気しなかったんだけど
思ってたのと全然違った。
ユーゴでのそれって
この間のことなんだよね。
こういうの観るたび
こういうこと、何故
終わらないんだろうって思う。
ティムロビ>>続きを読む
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真実は、ひとつ。
真実を追求するのが報道マンとしての役割だから。
…そういう言葉は当たり前のこととして
受け入れられているけれど…
真実は、確かにひとつだけれど…
そのうちの「ひとつ」を
クローズアッ>>続きを読む
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ママはオーバードーズで死んじゃった
パパとおばあちゃんの家に行ったのに
もうとっくに死んでたの。
わかってたけど。
パパは注射針を刺して
「休暇」に出たきり動かなくて、
どんどん臭くなっていく……>>続きを読む
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シスターが自らの体験を書いた小説を
ティム・ロビンスが映画化。
死刑囚ととその家族、遺族。
死刑の是非を問うとか
人間としての尊厳がどうとか
そういう単純な言葉では片付けられない。
人間の本質、理性>>続きを読む
お屋敷とか着物とか台詞まわしとか
美しい、日本。
乱歩なのに←?
綺麗にまとまっててよかった。
撮影当時14歳には
とても見えない成海璃子が
すばらしかった!
神童だからこそ、
落ちこぼれだからこそ、の、
悩み、葛藤、妬み…
それは、
みんながもっているもの。
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未だに世界のあちこちで
こういうことが起きていて
終わることがない
虐殺シーンを撮った白人ジャーナリストに
「これで世界が、なんとか動いてくれる」
ともらすポール。
するとジャーナリストは
「彼等は>>続きを読む
年をとってできる友達って
良いなあと思いつつ
なんだか釈然としない…
お洒落で都会のパリ風になるのが
良いこと?
んんんんーー
ジャンヌモローの
自前お洋服ほか素敵だった!
ロックストック〜を踏襲していて
痛快!なんだけど、前作のが好き。
ブラピは良かったけどね
アイツがこうしてコイツがこうして
その頃むこうはこうしていて…
ガイリッチー節炸裂!痛快!
マジックには
周到な準備とトリックが必ずある
と思ってる。
で。
そもそも、こんな
大掛かりな捜査が
必要なんだろうか?
というのが疑問…なんだけど、
単純に楽しめた。
台詞のひとつひとつが
全て伏線>>続きを読む
親と子。
まさに宿命
かなしい。
でもそれを
どこかで乗り越えなきゃ
狂った時代に大儲けして
未だに儲けてる人って
いるんだね
しかもそういう人たちが
ひとりふたりじゃなかった
というのが、すごいところ
難しい。んだけど面白い。
最近この手の映画とても多いけど
一番わかりやすいかな…
政治ドラマなんだけど
切ない。
恋愛とかのそれじゃなくて
自分が信じるものと政治
それを守るためのあれこれが。
確かに高潔なものが
あったはずなのに…
実話というのがね…
どこか崩壊していて
かわいそうだけど
そういう人がお金もってると
ろくなことにならない
黒沢清、
怖くていやなかんじを描かせたら
ピカイチ。
これも萩原聖人に
イライラさせられっぱなし
じわじわひたひた
恐ろしい…
実話ベースみたいだけど
みんなキャラが立ってて良い!
チャニングテイタム若い!
アシャンティ可愛かった
こういう先生
どんどん増えたらいいね
だいたい続編ってダメだけど
それぞれが高校後の進路を
考え出したこれは
楽しいことばかりしては
いられない!
というのも含めて、良かった。
映画って
男の子の友情ものが多いけど
これは女子パワーが楽しい!
やっぱり懐メロはつまんない!
人種差別とか
スクールカーストとかも含めて
可笑しく前向きに描いていて
すごく良い!
わざわざお金使って
クビ宣告しに行くなんて
経費の無駄!
ていうのも尤だけど…
だからこそ、
人がいたほうがいいだろ?
ていうのもわかるし…
色々考えちゃう。
ラストも原題のup in the ai>>続きを読む
良質ドキュメンタリー
シェフの子ども時代の話に
なったときは、
どーなるのかと思ったけど
スタッフみんなの料理・
レストランにかける情熱が
伝わってきて良かった。
しかし予約した人の
FBをチェック>>続きを読む
こういうのってせいぜい数ヶ月で
その後もとにもどっちゃうけど、
これはわりと期間が長くて良かった。
ほぼ原題通りだけど
これはデブって言葉がキャッチー