あぺさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

あぺ

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新作ベスト

1 アベンジャーズエンドゲーム
2 ホットギミック
3 賭ケグルイ
4 プロメア
5真実
6 アイネクライネナハトムジーク
7 ビールストリートの恋人たち
8 スパイダーマン ファーフロームホーム
9 ワンスアポンタイムインハリウッド
10 愛がなんだ

2019新作ワースト
1 アクアマン
2 ウィーアーリトルゾンビーズ

映画(775)
ドラマ(27)

ファスビンダーのケレル(1982年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

性行為としての暴力 暴力としての性行為が入り乱れる中にポツンとジャンヌモローが輪に入れずにいる感じがエロすぎてやばかった

下手な男女の濡れ場よりもエロい

ジャック・ドゥミの少年期(1991年製作の映画)

-

ロバと王女の着想とか知れるのよかったし、伝記として見れてよかったな

アニメ作りとかしてたのも面白い

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

3.0

見てるこっちの気概にも問題があるんだろうけど 見てる時に何回も他のこと考えちゃったりして全く集中できなかった

ミシェルピコリは昼顔のせいか、変質者にしか見えないし、見てるこっちの責任もあるけど色々や
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天気の子(2019年製作の映画)

4.3

ここ最近の関東の雨続きと本作の雨続きがリンクしている感覚になった

おそらく本作で一番凄いショットはファーストショット
空を写してから病室の窓ををすり抜けてヒロインを映すまでをワンカットでこなしている
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ロバと王女(1970年製作の映画)

5.0

🚁最高のお金の使い方🚁

ここまで手作りで固められた映画は陽炎座ぶりだし、天使の入江の時から気づいてたけどジャックドゥミはセンスの塊

ディズニー以上にメルヘンを作り込んでるし、デ
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スティング(1973年製作の映画)

1.5

なんでこんなに人気があるのか全くわからない

そもそもこの手の組織とかが複雑な話が好きじゃないんだけど、スコセッシとかゴッドファーザーとか仁義なき戦いみたいに映像としての面白いエッセンスがあれば、のめ
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天使の入江(1963年製作の映画)

4.0

中盤はなんて薄っぺらいんだって思ってたけど、最初と最後でもってかれてしまった

作品に対する評価がこんなにブレるのも久しぶり

ラストの鏡の使い方は流石にセンスありすぎる

ローラ(1961年製作の映画)

4.1

少女が初恋をする瞬間をスローモーション等の演出で表現していて、響いた

家庭(1970年製作の映画)

3.7

シャドがレオのことをおばさんに話すショットとレオがシャドのことをおばさんに話すショットを交互に切り返す演出面白い

不穏に花が開いて浮気がバレるのも面白かった

惑星ソラリス(1972年製作の映画)

4.0

そんな外国の高速道路知らないけど、それにしても日本の高速って入り組んでて近未来感あるなとは思ってたけど、他国からしてもそう感じるんだな

凪待ち(2019年製作の映画)

4.4

ハートフルで良い映画
今年もなんだかんだ邦画はゾンビを除いて豊作

病院の赤ん坊をガラス越しに見る音尾琢真とその後ろの方が見てる香取慎吾の画は複雑なドラマを1つの枠に収めててよかったし、
香取慎吾がギ
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魔術師(1958年製作の映画)

3.3

そんな面白くなかったけど トリックは凄かったな

沈黙(1962年製作の映画)

3.9

どこからそんな強い光がやってくるの?と光の演出が今回も秀逸

鏡の中にある如く(1961年製作の映画)

3.8

ここまでブニュエルとかベルイマンとかが神の不在唄ってたら、影響されちゃいそうになるよね

海獣の子供(2018年製作の映画)

4.0

ボーッとしてたら話には置いてかれたけど
筒井康隆のエディプスの恋人、2001年宇宙の旅のクライマックスの地球誕生的なヤツをアニメーションで浴びれたから劇場行ってよかった

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

サム・ライミとアメイジングのスパイダーマンはどうしても好きになれず当時友達に合わせて面白いと言っていたけど、MCUのスパイダーマン本当に好きになった
本作を見て気づいたのは僕が好きになったのはスパイダ
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ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年製作の映画)

4.8

マンション育ちだからか刺激される部分が多く、マンションの中での狭いコミュニティはノスタルジックだった

こんな劇は僕のマンション時代にはなかったけど、こんなのあったら良かったな

一方で、僕がよく通っ
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冬の光(1962年製作の映画)

3.4

絶妙な光のショットとか絵は相変わらず良かったけど、それにしてもセリフ長すぎてダルい

昼顔(1967年製作の映画)

3.5

初回の仕事の帰りに遊ぶ子供を映すのうまい

プロメア(2019年製作の映画)

4.6

結局は湯浅が土台になってたり、2001年宇宙の旅のスリットスキャンをオマージュしてたりしてたけど、こんなにアングルがグァングァン動いてる映像は実写含めて見たことがないし、バトルと距離が近いのも最高だっ>>続きを読む

夏の遊び(1951年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

別に僕の場合は相手が死んじゃったわけじゃないし別れてもないけど一旦距離を置かれた今年の4月の僕も主人公の回想と全く同じことをしてて、何気ない男女のふざけ合いにも涙が止まらなかった
いつもならここの照明
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マルタ(1974年製作の映画)

4.2

一見トチ狂った夫婦関係だけど冷静に見ると多くの人にも当てはまる普遍的な制約、言動が所々にあるんじゃないかな

室内のローアングルでは大抵不幸なことが起こっていて面白かった

狼の時刻(1966年製作の映画)

3.8

そこまで恐怖は感じなかったけど、恐怖を湧き立たせるライティングは絶品だった

第七の封印(1956年製作の映画)

3.9

キャストが死神を見つける時はいつも視線が観客(この映画を見ている)の右斜め後ろ付近に向いていて、死神を観客の右斜め後ろに配置していた

もしかして後ろにいるのかなと思わせる演出
映画という画面の枠の外
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叫びとささやき(1972年製作の映画)

5.0

幽霊版東京物語といった形で、家族愛の薄まりと血の繋がりを超えた愛をこの世の物とは思えないライティングで演出していて涙出た

ホラーとしてラベリングしちゃうのは違うし、一気に陳腐なモノになっちゃうけど、
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ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

1.5

この手のゲテモノをやるなら大林宣彦くらいのスピードと勢いが欲しい
一見斬新なカメラのアングルも大体パクリで奇をてらってるようにしか思えないし一つ一つの奇抜な演出カメラに意味を見出せなかった

断片的に
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黒衣の刺客(2015年製作の映画)

4.6

大自然の奥行きだけでなく、室内でも奥行きの面白さが滲み出ていた
高解像度のフィルムの味も最高だった

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.5

観客が今までの自分の経験を重ねて 悶える映画なのかと思ってたけど、最終的にそうした普遍的な所から全く次元の違うところに行ってしまって度肝を抜かれてしまった

ファニーとアレクサンデル(1982年製作の映画)

4.5

4時間を超える映画にハズレなし!(愛のむきだしを除く)

長尺だから伝えられることをふんだんに行い、絶妙なカメラのアングル、美術、現代にも通づる社会問題、宗教問題を詰めに詰めまくって、重厚な作品になっ
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夏の夜は三たび微笑む(1955年製作の映画)

4.2

台詞で説明し過ぎてる感もあったけど、
あなたの愛を片付けているのとか台詞でしか表現できないこともあるよね
音楽とか雰囲気とかハリウッド感あったけど、多くのハリウッド監督がベルイマンの影響を受けてるから
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ストーカー(1979年製作の映画)

3.6

ゴールは見えてるのに遠回りしなきゃ入れないというドラクエ感

野いちご(1957年製作の映画)

4.2

両親のショット泣ける

鳥肌モノのショットの数々