うたもすさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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グレイヴ・エンカウンターズ2(2012年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

私は結構好き
今作も物理攻撃が多くて派手なので怖くはないですが見ていて楽しかったです
前作を実在の映画としてその真実を追うというメタ的な構造も続編の切り口として面白かったし、前作キャラの登場も激アツで
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アンフレンデッド(2015年製作の映画)

3.2

パソコン上の画面だけで展開されるホラー
視点が集中するのですごく没入感がありました
実際は情報量は多いんだろうけど英語なので翻訳されたところしか分からないしね
ストーリー的にもこまごまと仕掛けがあった
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ゾンビ津波(2019年製作の映画)

2.9

普通に面白かったです
津波は少しチープなCGではあるんですがすごくスケールが大きかったのでワクワクしました
しかもゾンビがその津波に乗ってくるんですよ!最高じゃん
泳ぐゾンビという新しいものが見れて楽
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仮面ライダーW(ダブル)RETURNS 仮面ライダーアクセル(2011年製作の映画)

3.5

公式YouTubeにあったので
仮面ライダーWは平成仮面ライダーを見るにあたって一番にすすめられた作品なので全話見ました
坂本浩一という監督は最近のウルトラマンをみてる私にとっては正直苦手に感じていた
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悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

4.5

有名作なので見てみました
超面白かった!
恐怖を煽ってドキドキさせるというよりも、不気味な雰囲気だけ醸し出しておいて突然ドーン! って感じ
突如始まる虐殺が油断してた脳に直接ぶん殴られたような衝撃を与
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アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.1

過去のアウトレイジと同じ雰囲気を感じられたので楽しかったですがストーリーがあんまり面白くなかったかも
今作では花菱会がメインに話が進むんですがあんまり興味が持てませんでした
私が勝手に最終章の花菱に求
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アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

3.6

一作目より好きかも
インパクトある残虐シーンやテンポの良い俳優達の掛け合いなどの派手なシーンは前作よりは少しだけ減ったもののまだまだ健在だったし、なによりストーリーの娯楽性は増してたと思う
今作は多く
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ミニオンズ(2015年製作の映画)

2.2

ミニオンがかわいいだけの映画
見た目はめっちゃかわいいのに程よく狂ってて楽しいキャラクターですね
特にボブがめっちゃかわいい 
ラストの王冠渡すところが優し過ぎて悶えました
それにしてもミニオンってこ
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ニンジャバットマン(2018年製作の映画)

1.9

荒々しい線の作画が時代劇とマッチしていてカッコよかったです
でもつまらなかった
タイムスリップものは、その時代の文化やルールの中で知恵や知識を駆使してこそだと思う
だけどこの映画のタイムスリップ先は、
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ジュラシック・ユニバース ダーク・キングダム(2018年製作の映画)

1.4

ジュラシックワールドがやってる中なぜかこっちを見る
過去作も見てないからめんどくさいしね
そうは言ってもこれを見るくらいなら一作でもワールド見ろよ
でもこっちにする 短いから
感想としてはクオリティが
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アウトレイジ(2010年製作の映画)

3.2

いとも簡単に行使される暴力に引き込まれました
ヤクザだけ違う法律の中で生きているようですごく恐ろしかったです
銃声と怒号が飛び交う中で血が流れ続けるので刺激強めで楽しかったな
人はいっぱい死ぬんですが
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大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

1.8

気にはなってたけど地雷臭がすごかったし案の定評判も悪かったのでスルーしてた映画
でもやっぱり気になって見てみた
ハードルは下がりきってたのでちょっとは楽しめるかなと思ってたんですがやっぱり面白くなかっ
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ビルド NEW WORLD 仮面ライダーグリス(2019年製作の映画)

2.4

ご都合展開が目に付く話でした
新たな敵は変身のエネルギーを吸収するだとか、だけどグリスだけは偶々ある原因で吸収されないだとか、三羽烏のエネルギーを使う新アイテムや飲めば変身できるようになる薬を即開発す
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仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディングPartIII 仮面ライダーゲンムVSレーザー(2018年製作の映画)

3.0

きりやかっこいい!
くろととの因縁が一番深いというのもあるけれどそれ以前にきりやが一番「仮面ライダー」してるキャラなんじゃないかなと思った
ほかのみんなはあくまで治療の一環として戦ってるのに対してきり
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仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング PartII 仮面ライダーパラドクスwithポッピー(2018年製作の映画)

2.3

つなぎという感じ
まあポッピーもパラドもほかのライダーに比べたら掘り下げるほどのキャラじゃないしね
うんまあいいと思った

仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング 仮面ライダーブレイブ&スナイプ(2018年製作の映画)

3.3

なかなか面白かったです
今作はしっかり主役二人が活きていてかつこの二人じゃないと成立しない物語になってたので好感を持てました
わざわざこの二人を主役にした意義みたいなものをかんじられたな
また過去の設
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劇場版 仮面ライダービルド Be The One(2018年製作の映画)

3.1

短い尺ながらもヒーローの挫折と復活が描けていてしっかり満足感がありました
また逃亡劇というのもテンポの良さが生み出せるのでいいですね
尺が短いので無理に凝ったドラマを入れ込むと結局時間が足りずに消化不
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仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴースト with レジェンドライダー(2016年製作の映画)

2.6

ウルトラマンジードのヒロイン役の人が悪役として登場
相変わらず監督の趣味丸出しでペラペラの剣を振り回してました まあジードよりはしっかりした剣だったけど
またあの監督らしく無駄に変身せずに生身での戦う
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劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング(2017年製作の映画)

2.1

結構前に本編を見たことはあったんですが映画は初めて見ました
久しぶりに見るとやっぱりデザインが奇抜ですね
蛍光色とデフォルメされた目、そしてゴテゴテした装飾 だせぇ…
お話はゲーム病とかの設定が何でも
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平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER(2018年製作の映画)

2.4

この前みた仮面ライダージオウの映画が色んな意味ですごかったのでこの映画も見てみました
クロスオーバーお祭り×タイムトラベル×メタフィクション
まあ整合性のあるものになるはずはなくお話は意味不明ですよね
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

2.4

なんでこんなに他人と関わろうとするのかがよくわかりませんでした
主人公が贖罪のために西宮に近づくのは分かるんですが他の人間との関係は必要なくないか?
植野は暴力的なエゴイスト、川井は自己愛の強い偽善者
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.1

エピソード4直前までの物語
正直スターウォーズで一番好き
前半は情報を集めるためのお使いをするだけなのでかったるくて退屈なんですが後半の戦いの盛り上がりはそれまでのマイナスを全部帳消しにするどころかプ
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

3.8

オビワンのドラマを見る前にエピソード1から見返してみました
正直エピソード1とエピソード2は要約して最初に流れるあらすじで済ましていいレベルだと思う
アナキンの闇落ちする原因もシディアス卿の暗躍が明確
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アバター(2009年製作の映画)

3.3

映像がすごく綺麗です もうそれに尽きます
ストーリーはすんごい普通で最初から最後まで全く想像を超えることのない話でしたが、クリーチャーや風景の幻想的なデザインや原住民達の文化や言語など、細かいところま
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エイリアン4(1997年製作の映画)

3.6

3から200年後…リプリーのクローンからエイリアンが復活する
今作のリプリーは記憶は残っているもののクローンなので性格が結構変わってた
自分のクローンの失敗作を見て感情的になるといった人間的な部分は残
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AVP2 エイリアンズVS. プレデター(2007年製作の映画)

1.7

画面が暗すぎる 
音だけで何が起こってるのかを把握するしかなくてめちゃくちゃイライラしました
暗い画面がおしゃれだとでも思ってるんですかね
見えなかったら意味ないと思うんですけど
人を殺すシーンをあま
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.7

面白かった
プレデターを追うチームのメンバー達が皆んなしっかりとキャラ立ちしてたので楽しかったです
下品なこと言い合ったりアホっぽかったりするんですが仲間思いでプレデターにも勇敢に立ち向かうような気の
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プレデターズ(2010年製作の映画)

1.9

落下シーンから始まり即ジャングルでのサバイバルになるのでまどろっこしい導入がなくて良かったです
突然集められて戦わされると言うガンツみたいな謎の多い設定にもワクワクしました
ヤクザも逆に好き
ほとんど
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127時間(2010年製作の映画)

2.4

タイトルが出てくるところが一番良かった
主人公は金曜の夜からはしゃぎまくり
そんな主人公が渓谷で無謀な遊びをしているところに無慈悲にも岩が腕にドーン!
そこで静かにタイトル「127 Hours」…
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

2.5

グランドセフトオートみたいなゲームのNPCが自我を持つという物語
グラフィック的にはよく広告で見かけたマフィアシティみたいだったな
元々私はAIやロボットに感情移入できない性質なんですが今作は特にゲー
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

2.6

不眠症に悩まされていた主人公は偶然出会ったタイラーという男とファイトクラブを立ち上げるもクラブがどんどん暴走していくという話
主人公のモノローグがメインにテンポ良く話が進むので引き込まれはしましたがす
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ファンタスティック・フォー:銀河の危機(2007年製作の映画)

2.6

微妙!w
前作から思ってたけどギスギスした会話が多すぎるよ
本気でいがみ合ってるわけじゃないから不快というほどではないんだけど別に面白くもないのに長い
結婚式の話とか引っ張りすぎなのよ
チームを抜ける
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ファンタスティック・フォー [超能力ユニット](2005年製作の映画)

3.1

キャプテンアメリカいるじゃん!
炎の力で空を飛び回るのすごくかっこいいよ
なんならキャプテンより強いよ!w
他のキャラクターもゴム人間透明人間岩人間と見た目にインパクトがある能力ばかりだし、前に見たリ
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

2.3

正直なところ面白くなかった
一つ、ソーのキャラクターに不満がある
今まで両親、弟、故郷と大切なものをことごとく失ってきたのだから気持ちはわかるけど個人的なことにうつつを抜かしすぎ!
もう武器やジェーン
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.3

ソー三作目
過去二作と比べて格段に面白い
まず敵キャラがすごく良い
新キャラなので登場が唐突な感じはありましたが、因縁、野望、強さともに全てが分かりやすく説得力があったので感情移入しやすかったです
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マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

2.7

ソー2作目
平均点の高いMCU作品の中では微妙な印象があったこの映画
展開に起伏が少なくて平凡だった
大したバックボーンもなく、強そうにも見えなければカッコよくもない敵がエーテルを狙って攻撃してくる 
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