うたもすさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

2.7

ソー2作目
平均点の高いMCU作品の中では微妙な印象があったこの映画
展開に起伏が少なくて平凡だった
大したバックボーンもなく、強そうにも見えなければカッコよくもない敵がエーテルを狙って攻撃してくる 
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マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.0

ラブアンドサンダー見るぞ!
というわけで久しぶりに1作目を見返しました
ソーかわいいいいい
傲慢で直情的だけどどこか憎めない愛らしさがありますね
頑固だけど素直なところもあるし気さくで明るく笑顔がチャ
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ニュー・ミュータント(2020年製作の映画)

2.2

若者たちを収容しているミュータント隔離施設の物語なんですがイマイチ盛り上がりに欠けた印象
まずこの施設の謎に興味を持たせるような演出が少ないんですよね
度々監視カメラ越しの映像などで収容施設に裏がある
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

2.0

500本目なので500で検索して出てきたこの映画を見ました
運命を信じているロマンチストな男と運命を信じていない女
サマーはひどい女だよ
本気の恋愛をするつもりはないと断ってはいるんだけどちょっとずる
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X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

2.7

ミュータントの存在が認められ、X-MENも大統領に助けを求められるくらいの地位を確立した世界
今まで散々暗い話を見てきたから素直に良かったねと思えました
でもX-MEN内でプロフェッサーxに不信感を持
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

3.1

時代は2029年。フューチャーアンドパストのラストから6年しか経ってないのにミュータントはほぼ絶滅状態だしローガンは再生能力が弱まって足を引きずって歩いてるほど衰えているという
あの歴戦のウルヴァリン
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X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

3.3

フューチャー&パストのその後がしっかり描かれるのでシリーズを追ってきた人は楽しめる内容でした
ミスティークが世界中のミュータントから尊敬されるヒーローになっていたのは嬉しかったな
ミスティークはずっと
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X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

3.3

ロボによって世界が滅ぼされかけてるので過去に戻って無かったことにしようとする話
楽しかったです
過去作では敵が強すぎてなんでもアリに見えるということがありましたが運命という敵と戦うタイムリープものなの
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ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

3.1

時系列はファイナルディシジョンの後
ジーンの件でやさぐれてしまったウルヴァリンがなんやかんやで日本に行きます
日本の風景の中にウルヴァリンがいるとこがまず面白いですよね
日本観はかなりステレオタイプな
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X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

3.4

X-MEN設立前の物語
今作が一番チーム感があって面白かった
過去作ではウルヴァリン以外のキャラの掘り下げが甘かったけれど今作は早い段階からチームとしてのキャラの掘り下げをしていて、それぞれの個性が活
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ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

3.0

超普通でした
タイトル通りウルヴァリンの過去編なんですがそれ以上でもそれ以下でもないという感じ
というのもノルマをこなすように淡々と過去の出来事を紹介しているようで単体の映画として見るとすごくドラマが
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X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

三作目。一番面白かったかも
今作では正真正銘がっつり戦争してたところが良かったな
過去作の戦闘シーンは能力バトルとしては少し物足りなく感じていたんですが、今作はミュータント軍団が一挙に攻めてきたり、車
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X-MEN2(2003年製作の映画)

3.1

前作よりは面白かったです
前作でキャラクターや設定を理解できてたので今作はすんなり飲み込めました
前作が一本分の尺を使って設定の説明だけしたような映画だったしね
その分前作を見ていないと前作以上に置い
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X-メン(2000年製作の映画)

2.3

X-MENを全部見たい
感想としては一作目ということもあってか設定が先行してるように感じられました
キャラクターに感情移入する前にミュータントやミュータントに関わる組織の説明ばかりが前に出てたので少し
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ジョーズ3(1983年製作の映画)

1.4

面白くないです…
無駄なシーンが多すぎてだれちゃった
ひたすらイチャイチャしてるだけのシーンなんて何が面白いんだか私にはさっぱりです
また余計なことばっかりやっていてサメの出番が少ないのでサメ被害も少
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ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ(2022年製作の映画)

3.7

試写会に行きました
すごく楽しい映画でした!
アクションを含め、映像のクオリティがすごく高くてテンション上がりました
映像の派手さが増してたな
そしてなによりソニックたちが可愛すぎる!
前作はソニック
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ゾンビシャーク 感染鮫(2015年製作の映画)

1.6

ゾンビとサメという二大ジャンルの融合 これは気になる
でも普通のC級サメ映画って感じだった…
サメをあまり映せないからか妙にセリフが多くてしかも説明的なんですよね
そしてその設定やキャラのバックボーン
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クロエ(2009年製作の映画)

3.4

夫が浮気をしてるっぽいので娼婦をけしかけて反応を見るという話
なかなか面白かったです
中盤までは生々しい話や濡れ場がありながらも話が停滞してる状況が続くので私にとっては刺激が少なく退屈だったんですがあ
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.4

面白かったんだけどちょっと思ってたのと違ったかな…
中盤まではめちゃくちゃ面白かったんですよ
元々心霊系ホラーなのかなと思って見始めたんだけど家族に不幸が舞い込む様子にリアリティがあって見ていてすごく
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ハウンター(2013年製作の映画)

1.8

あんまり面白くなかったかも
ループものっぽいんですが20分近く何も起こらない
ループものって試行錯誤する様子が面白いのに既に何周かして諦めモードになってる状態から始まるのですんごい退屈
また興味を抱か
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.3

優しい殺し屋と女の子の絆の物語
開幕からみんなキャラが立っていたので引き込まれました
薬でガンギマるところとか酒を飲んで大笑いするところとか印象に残るシーンが多くて楽しかったな
あとナタリーポートマン
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ディープ・ブルー2(2018年製作の映画)

2.0

2だけど前作と似たような設定なだけで繋がりはないです
まぁまぁ楽しめました
前作のインパクトある捕食シーンを再現しようという気概は感じれました
サメマーメイドを再び見れたのでそれだけで十分満足です
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バックドラフト(1991年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

私はあんまり好きじゃなかったかも
不器用な消防士の兄弟の物語なんですが二人ともあんまりキャラが立ってないというかフィクションにしては普通の人すぎる
その癖どっちも結構性格が暗い
コンプレックスの塊みた
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.8

なかなか緊張感がありました
なにか大きなイベントが起きるわけでもなく、平坦な日常が映し出されてるんですが主人公の性格や状況が危なっかしすぎてかなりドキドキしました
変わり映えのない鬱屈とした日々を過ご
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

3.1

なんかおもちゃ達の文句が多くない?
アンディに遊んでほしいやら捨てられたくないやら年少組の子供とは遊びたくないやら…
お前らおもちゃなんだから自分の意志で何かしようとすんなや!
人間が遊びたくなくなっ
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ラン・オールナイト(2015年製作の映画)

3.0

マフィアに命を狙われる羽目になった息子と共にリーアムが夜の街で逃げまくるという映画
今作のリーアムも相変わらずしょぼくれてていいですね
なんであんなにしょぼくれた男が似合うんだろう
でも元CIAとか元
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キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

前作の方が好き
ヒットガールの日常パートが妙に長いから気持ちいいアクションが少なくて物足りなかったかも
超人が普通の生活に馴染もうとする話はよくあるものなのでやるなら簡略化するか意外性を用意しておいて
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シン・ジョーズ(2016年製作の映画)

2.3

ふざけた邦題
放射能に汚染されて生まれたバケモノという点がゴジラと共通してるだけで例のシン〇〇とは全くの無関係です
そしてこの映画のサメは触れたものを燃やす炎属性
なぜ放射能でそんなことになるんですか
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鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成(2022年製作の映画)

2.7

試写会に行きました
客層はやっぱり女性の方が圧倒的に多かったです 山田涼介ファンの方達には頑張って支えてもらいたいですね
内容は前作より面白かったです
前作は過去編や回想などの単体では興味の湧かないよ
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ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

悟飯、悟天、トランクスと来て今度はパンの子守役をするピッコロさん
個人で惑星を破壊できるような力を持ってる緑色のバケモノなのに子供の送り迎えをしてるなんて平和すぎてなごむ
パンちゃんも可愛かったし日常
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GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

3.1

前々から攻殻機動隊は見てみたかったのでとりあえずこの映画を見てみました
やっぱり面白いですね
SF世界で起こる犯罪とそれを追う警察
リアリティがあって超かっこいい
また銃をガチャガチャしたり光学迷彩や
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ジュラシック・シャーク(2012年製作の映画)

1.0

映画開始一秒でもう安い
カメラはずっと微妙に揺れてるし、遠景を見せてくれないので風景がよくわからない
不要な描写を長々映したり、無駄にスローを使ったりと露骨に尺を稼いでくる
セリフはやけに説明的でその
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ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.3

時系列的にはシビルウォーの途中
ナターシャがアベンジャーズに加入するまでの物語かと思ってたけどエンドゲームの結末に繋がるような物語だった
そういう意味では少し物足りなかったけれど家族というものをテーマ
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Z Bull ゼット・ブル(2018年製作の映画)

3.7

凶暴化してしまうエナドリを飲んだ社員たちが会社で殺し合う!という映画
この邦題結構好き 原題のままなら見てなかったかもしれないしw
レッドブルをもじったZブルというタイトルだけどゾンビ化するわけではな
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武士の一分(いちぶん)(2006年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

尊厳の破壊と再生の物語
毒味役という不本意な仕事につきながらも子供向けの道場を開くという夢を語り、妻と共に楽しく暮らすキムタク
この映画はキムタクのキムタク感が薄めなんですが序盤の幸せそうな日常パート
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.5

前作より好きかも
前作はどちらかというと一つ一つ疑いを晴らしていき消去法のように犯人を絞っていくスタイルでしたが今作はずっと全員が怪しい
ずっと謎を引っ張ってるので興味が持続したし、より複雑になってい
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