コミカルと怖いの行き来が上手い。
岡田くんは佐藤二朗と佐藤浩一の狭間に生きてるんだな…。知らなかったなぁ。
ペンは剣よりも強しみたいな感じになってるのとか、むちゃ勝手にいいやん。
平和最高やんって思う>>続きを読む
うん…
ちょっとまだ皮肉がすぎるというか、
ポストコロナのBLMとかの後に見るには、
冗談がすぎて全然笑えない…
みたいなのが多い荒削り感。
あと、邦題クソダサいから
いちいち訳してくれなくてええで>>続きを読む
天才やん…
こんな天才あんまり見ないやんってくらい天才やん。
ただ日本語タイトルがクソ。
これではちょっと…
このコロナ禍たくさんの人が制作に勤しんだり、自分語りに精を出したけど、こんなにも素晴ら>>続きを読む
伊藤学の魅力を掘り下げないと、
ホムンクルスの真意伝わらなくない?
漫画が大好きだったので、ちょっとだけ不発。
お金のかけ方と、話の内容が釣り合わず…
なんだろう…黒木瞳のファンなのかな?
監督…
暮らすというより生きることって感じなんだね、田舎暮らしって。
食べることが種を蒔くことから始まるなんて、本当に素敵。
生きることは円を描くんじゃなくって、螺旋だってことも、毎年毎年同じことを繰り返すう>>続きを読む
よくできている面白い話やな…
税金対策、老後の娯楽、人情、
成長物語。
ええ話〜
悪いやつ1人もでてこない。
風間トオルの関西弁が下手で辛い以外、
見応えがあった。
なんで亡くなってもなお音源が出続けるのか謎だったけど、ああやってビデオを撮りまくってたからなのか、
なるほど。
しかしp.daddyは胡散臭いなぁ…
これは日本の在日の方の問題と似ているのだろうか。
こうやって異なる文化やあらゆる問題を乗り越えながらも、
一つのチームになっていく時代なんだよね。
すごくいい。
西日が貧乏くせぇ!
幸せとは何かってすごくいいテーマだね。
カルーセル麻紀良すぎでは?
というか全役者がすごい。
夢〜!
これが実話なんて、行きたかったなぁ
国家による爆破なんてただの侵略…
えげつなし。
うんうんわかる。
私もスパイやれって言われたらこんな感じなる。
多分。
トム様が意味なく人を殺すなんて…
トム様お願い、そんな死んだ目をやめて世界だけを救っていて。
泣いちゃう…
ピラミッドいいやん、素敵やん。
愛に大きいも小さいもないよ。
みんなこんなふうに他人を愛せたらいいね。あったかいね。
(死体損壊罪では?
アメリカ怖い!と思うも、
別に起きていることは世界中、日本だって同じなんだろな。
人間てどうしてこうバカなんだろう、悲しい。
だけど、世界が見ている!
見たことを、流れた血や痛みで
民主主義、放棄し>>続きを読む
やっと今更。
思ったよりも面白いのに、ジャケット?が良ければもっと面白くなりそう。
うーん
ブラジルの人はどう思っているのだろうか?
課金で買える幸せとはっていう経典についてしれば見え方が変わる。
これ、テレビ局も持っているくらいなら、映画くらい撮れるんじゃん?とおもっちゃうな
んー
このコンテンツを2019年に甦らすのは無理があるのでは?
ギャグセンスもなんか古いし。
なんだかなという気持ちになるなど。
結局男に縋ってるだけじゃんっていうレビューを見たけれど、文句だけ言って支配される人生よりはマシだなと思った。
虐げられるとこを我慢するだけの人生よりも、生きる道を模索するそれこそが人生のように思う。>>続きを読む
え?これミッションインポッシブルじゃない?違う?名もなき技術者が世界を救う話じゃない?
江口洋介に日本は救われたのでは???
いつもテロリスト(?)は
悲しい問題提起をしてくるなぁ。
世界に一秒で>>続きを読む
まず服が可愛い。
クロズビー卿に「ブルックスブラザーズ?」とクスクスされた後、世界を救うにはドレスアップが必要と、ブラックカードを渡されるわけです。
スパイ映画には華やかなさ必要。
ジェームスボンドや>>続きを読む
閉鎖的な時代の中で光を探す若者の話。
作りもお芝居的要素だったり、画面を通して、エノーラが語りかけたり、一人遊び感も出ていて、政治的な血生臭さを消している。
勇気が出るね!
ほぼ記録用の映像と音声で構成されたドキュメンタリー。
凄まじい時代。