NNNtomさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

係長 青島俊作2 事件はまたまた取調室で起きている!(2012年製作の映画)

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この企画自体のメインテーマであろう「所轄はいろんな事件をたくさん抱えてるんだよ…並行しながらなんだよ!」がドラマでは面白くって、長回しのカメラワークとかが良く似合っていたんだと思うんだけど、
映画には
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20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009年製作の映画)

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薄気味悪くていいなぁ。
そしてちゃんとごめんね言えるやつは信用できるよね

20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

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原作ちゃんと読んだことなかったけど、めちゃくちゃ怖いな。
そして壮大だな。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

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画面から目を離しても楽しめる
映画っていいね、
この中では永遠に生きてられるもんね。

パディントン 2(2017年製作の映画)

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ニコールにトムの真似させたりいいねぇ。
あのクマの良さって、可愛いだけじゃなくて、頓珍漢おじさんなとこにあるんだと今更気づいた。

パディントン(2014年製作の映画)

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紳士的で食いしん坊のかわいい毛むくじゃら
小さい時に読んでた通りだった。

バッドボーイズ(1995年製作の映画)

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シリアスな瞬間が一個もなくってかっこよくって最高

東京原発(2002年製作の映画)

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おいおい茶番かよ!からの熱いパッション!命懸けの問いかけ…!

誰しも危機が迫らないと問題視しないもんなぁ、と思うなど電気を使って試聴してしまいました。
矛盾を抱えて生きております。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

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幼少期に見ていたら、
IWGPの池袋怖いくらいにはインプットされたであろうな鎌倉像

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

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頓珍漢たちの世界いいね。
舞台映えしそうな感じ、面白い。

アフタースクール(2008年製作の映画)

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静かな夜にぴったりだな。
盛大なアクションではなくこのくらいの地に足のついたものを見たい時もある。

チーム・バチスタの栄光(2008年製作の映画)

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竹内結子氏っていいよね。
なんか演技演技していなくって、
あれ?これ私?なくらいに見る人に寄り添った演技してて、置いていかれない。

ジェネラル・ルージュの凱旋(2009年製作の映画)

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私はこういう阿部寛が好き。
アスペ気味で、頓珍漢な感じが良い。
何もない日に適当に見るのにぴったり。

ブレイド(1998年製作の映画)

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マトリックスみたいなのつくりたい!
んー、ヴァンパイヤは?!
みたいなかんじで作ったのかな?

純粋にかっこいいな。
ヒーローみある。
あんな完全な肉体、つや、眉間できる?
いいもの見せてもらいました
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不能犯(2018年製作の映画)

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エリカさま鼻につくし、
こんな偽善者ぶって、ぶりっこな刑事いる?と思っていたら、
そういうオチなのか。
正義の振りかざしがとっても似合うキャスティング。

一度も撃ってません(2020年製作の映画)

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臭いセリフにクスクスできてほっこり楽しい。
みんないつか引退するんだもんね。
覚悟決めようねぇ、それまで楽しく支え合って生きていこう。
無理に頑張んなくたっていいなと思うなど。

そして、ジャケット本
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罪の声(2020年製作の映画)

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そうね、たしかになにに怒っているのか、
なにに罪を背負っているのか、
彼らがなににつき動かられて、
あそこまで迫っていくのか、
いまいち分からなかった。

最大の謎は、テーラーと新聞記者が追える犯人、
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.5

いやはや天才。
たしかに誰かの人生をじっくりみているこの気持ち、どうにかなってしまったら誕生の瞬間から見守ってしまうのだろうか。

説得時の「君はスターなんだ!」は一体なにを説得しているんだ?
そっか
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ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

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綾野剛氏の迫る演技を台無しにする音楽たち。
尊厳死とサイコパスとは違う話では?という疑問が膨らむたびに、木村佳乃氏の輝きが増す。
もやもやしたまま終わる。

もっと考えて作ってくれよー

刑事物語(1982年製作の映画)

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おいおいすごいなこれは。
面白いやんか。

武田鉄矢って金八先生以外でも講釈垂れてたんだなぁ。知らなかった。
豪華キャスト勢揃いな上、昭和なためか、無用なおっぱいたち。
おっぱいに土下座しながら倫理観
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モンスター・ホテル 変身ビームで大パニック!(2022年製作の映画)

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いよいよ相続の話へ展開。
声はやっぱり吹き替えより本物の方がいいんだなぁ。

しかし思慮の浅さを起とする展開に飽きてきたな。本当になんでこの二人夫婦なん…?いつまでビビビ続くん。
そんなカトリック要素
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浅草キッド(2021年製作の映画)

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生まれた時からもうタケシはタケシとしていたからわからなかったけど、彼の笑わせようとするスタンスで好きになった。
時代の変革期で変わっていく関係性の中でも、師匠への尊敬がキラキラしていた。

タップダン
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キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

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なんじゃろか…ニコラス父の呪いか?説明やら事情やらの説明が多くてあまり盛り上がらず。
欲しいのは、ゲロ下痢棒。あれあれば対戦は無敵。ジャスティスフォーエバー。

しかしF用語及びスプラッター表現は凄ま
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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イエスっていい言葉!
そして結局は自己暗示っていうところもいい。

それよりもNCISキャストがところどころに出ててそっちに興奮した。

トリプルX ネクスト・レベル(2005年製作の映画)

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これは2からみちゃったのかな?
ヘリの中にヴィンセントいた?

うーん私はエージェントは孤独で物静かな人が好きなのかも。
アイスキューブもサムエルLジャクソンも大好きだけど、違った。
あとアメ車苦手か
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ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

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ものすごいお金かかってるなぁ。
生まれたぁ!がかわいい。

ハッピーフィート2 踊るペンギンレスキュー隊(2011年製作の映画)

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ジョージミラー氏って大人数でなんとかするってことが好きなのかな?
大群で何かするみたいな。

オキアミがいいよね。

ハッピー フィート(2006年製作の映画)

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R&BとHIPHOPの初期の対立の話?かと思いきや、環境問題へのシフト。
芸は身を助くみたいなことなん?
とにかく映像もかわいさもいい。
タップダンス全然できてないところも可愛かった。


しかしエン
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