ゆーりさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.6

流石過ぎた
観終わっても、理解出来てない箇所が多々あるけど
最初から最後までずっとゾクゾクしていた

IMAX観賞の予定が、時間と場所の都合により通常観賞になってしまったので、次は是非IMAXで観たい
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.1

コンフィデンスマンはオチを楽しみにしながら安心して素直に楽しめるから好き
最後のエンドロールで流れた三浦春馬さんの写真を観て泣き笑いしてしまった
ちゃんと劇場で観れてよかったです

スノーデン(2016年製作の映画)

4.8

たまたま暴露されて明るみに出ただけでどこもそうなんだろうなぁ……と
怖い怖い……

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

4.0

ウディ・アレン監督とティモシーがすごくあってたと思う
ピアノを弾くティモシーがかっこよくて、観終わったらジャズバーに行きたくなる映画
エルファニングは安定に可愛いし、セレーナ・ゴメスのキャラがいい

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.9

SF要素が入ってくるけど、分かりやすく面白かった
続いていきそうなきがするから、続編が出たら次は映画館で観たい

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

興味あったけど怖くて見れなかったハッピーデスデイ、友達の家でやっと見れた
ホラーだけどコメディ要素が強く主人公がどんどんアップグレードされていくから怖さはあまりなかった
キャラが立ってるテンポの早い映
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誰も知らない(2004年製作の映画)

4.4

現実が1番怖い
ここまではないと信じたいけど、今もどこかに悲しい思いをしている子がいるんだなと
手を差し伸べるのにも覚悟がいるけど、見て見ぬふりをする側には周りたくないなぁ

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.6

ピカチュウがとにかく可愛い
序盤に出てくるベロリンガは……可愛くなかった……

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

4.1

こういった話に弱すぎる
泣きすぎて二重の幅がえげつない事になった

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

3.5

面白い……面白いけど、
バイオレンス
でも話の内容的には面白かった

レナードの朝(1990年製作の映画)

3.8

ロビン・ウィリアムズ、可愛い笑顔してる
やるせないけど、新薬や新しい治療法の研究してる方々はここまでとは言わないけれど、こういう事の繰り返しなんだろうなぁって
当たり前だけど、素晴らしい仕事なんだなっ
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グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.7

子供の時以来久々に見たけど、受け取り方がやっぱり変わってる気がする
名作中の名作
涙腺が……

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.6

いろんな要素が詰め込まれてて、3時間近くの映画だけどあっという間だった
学生の頃に見たかったなぁ

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.6

最初レスターが本気で気持ち悪すぎてジェーンに感情移入してた

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.6

女王陛下のお気に入り以来2作目のヨルゴス・ランティモス作品
独特で、胸くそ悪いし後味も悪いのに、夢中で見てしまう不思議

すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

3.5

音楽があったからこそ好きになった映画がほとんどだって事を改めて気付かされる
こういった制作部分に触れたメディアをもっと見たい

ふたりの女王 メアリーとエリザベス(2018年製作の映画)

3.5

西洋史に疎いから、調べながら見てしまった
上に立つ者、表に出る者の苦悩、私には到底耐えられないと思う……