よよよさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

5.0

物語後半からの怒涛の展開がすごい。
コメディだと思って観始めたら1粒で何度も美味しい作品でした。

そして何よりも、
激しいシーンのカットの重ね方と画作りがキチガイレベルで丁寧です。
あの編集クオリテ
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武器人間(2013年製作の映画)

2.0

B級だけどまぁまぁ面白い。
ジャケットの武器人間は動くと更にその造形の良さが出る。
サシャが良いキャラしてた。
ストーリー大筋は予測できる内容。

40歳の童貞男(2005年製作の映画)

5.0

スティーヴ・カレルの異常性がやばい
童貞主人公の映画は沢山あるけど、この童貞とその仲間達は観ていて可愛いってなるぐらい紳士的で社交的。

そして何より和風脱毛のシーンどちゃくそ釣られて笑う
みんな演技
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デスペラードス 〜崖っぷち女子旅〜(2020年製作の映画)

4.0

またハングオーバー的なヤツ出たよ、と怖いもの見たさで視聴し始めましたが、
ストーリーの大筋はまさかの超王道ラブコメ。

ギャグも面白くて気軽に観れる。
女優キレイ。
覚醒前主人公がガチもんのあかんやつ
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ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

4.0

異世界転生モノ。

ここではラブコメだけど、
あるある展開を全否定していくという展開は近年の異世界転生モノだと逆にあるある展開。

でもラブコメへの愛を感じた。
笑える。
アダム・ディヴァインが安定し
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リディック:ギャラクシー・バトル(2013年製作の映画)

3.0

片足上げて警戒したり、咥えたものをくれると見せかけて遊び出したり、背中毛が逆だったり凪いだりワンコをはじめとする生き物の動きが生々しかったです。
息つく間もなく戦闘が続くので面白かったです。

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

2.0

日本が知らない日本再び

旧型とか非正規機体とか小型機が活躍するロボットモノは良いロボットモノなり。

デルトロver.よりバックボーン整理整頓されてて若干好感持てる、若干。

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

1.0

日本が知らない日本、莫大な数式から得られた結論が高校数学で導き出せるレベル、いつの間にか育まれてる友情と恋慕。

2000年代SFをひっくるめてさえダントツで浅い映画。

ロボットモノのミソはバトルの
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俺たちニュースキャスター 史上最低!?の視聴率バトルinニューヨーク(2013年製作の映画)

5.0

前作のネタもふんだんに踏襲しつつ、
しかもクオリティも前作と比べてダンチでバチクソ笑った。

俺たちシリーズの中で1番好き。
最強の武器トライデント再び。
チョイ役が病的に豪華。
クライマックスの大乱
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俺たちニュースキャスター(2004年製作の映画)

4.0

安定の俺たちシリーズ。

ウィル・フェレル、アダム・マッケイ、スティーヴ・カレルとかいう米国コメディ欲張りセットほんと好き。

ALONE アローン(2016年製作の映画)

5.0

シナリオとカットが丁寧で好き。

突っ立ってるだけなのに重厚な90分。

ハゼに似た開放感。

こういう禅問答みたいなシナリオ大好き。

フレフレ少女(2008年製作の映画)

4.0

ガッキーしか勝たんから再視聴。
今みかえしたら俳優陣が豪華。
はんにゃ以外。

冒頭のシーンから確信したけどガッキー180cm説はあながち都市伝説ではない。
なお冒頭のはんにゃ見切れは割愛する。

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スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

5.0

誘われてもないパーティについて、出席してない理由を問われるシーン、
弁明が「パーティが好きすぎて逆に行けない」は大草原

お下劣かなと思ってたけどそうでもないし笑った面白かった

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.0

お茶漬けってそもそもシズル感そのものな辺り先方はかなり意地悪いですわ。

実写の画作りもゲームの画作りも販促としての画作りも大変上手でいらっしゃった。
あとBGの選曲と使い所もアツい。

実話ってんだ
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咲 Saki(2016年製作の映画)

1.0

新手の地獄。

安い衣装、度々音割れするMIX、棒読みの演技、パッとしない女優陣、目に極度の負担がかかるゴリゴリの謎白フィルター…

クソオブクソ
世界よこれがジャップ映画だ

カンッの響きだけよかっ
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メガマインド(2010年製作の映画)

3.0

各ヒーローモノのオマージュ散見。

元ヤン系エリートはどの世界にもいるんですね。

てかウィル・フェレルかよwwww

ポーラー 狙われた暗殺者(2019年製作の映画)

5.0

吹雪、小屋、犬、全裸暗殺…
このシチュエーションはあの伝説的ゲームを彷彿とさせますね。

マッツ・ミケルセンとマット・ルーカス目当てで視聴しましたが、
導入のコメディ感から終盤のダークな感じまで、
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交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい(2009年製作の映画)

5.0

これとアニメ本編は中学の頃から年一でリピートしてるけど一向に飽きない。
これはこれで泣ける。
全キャラ尊い。

ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション(2018年製作の映画)

5.0

比率の使い分けが上手。

このアネモネもいいな。

ハイエボリューション3は何年でも待てる。

交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1(2017年製作の映画)

5.0

封切り当初は微妙でレビューつけたくなかったけど、2出て解釈が全く変わったので☆5

やっぱエウレカはアニメの中で1番好き。