マイクオールドフィールド「心外だ。この曲はゆったりとした美しい自然を表現したものだったんだから」
ウソつけ。
この映画とコラボしてサクマ式ドロップスに節子のイラストが書かれていた時期がある。
ちょっとしたネガキャンではないだろうか?
多少の偶然の連続は(年末だから)(クリスマスだから)で解決できる。
さすがはいまびんさんだ。(にわか)
※これで今敏映画はコンプリートです。
次は妄想代理人か、平沢おじさんか。
アランリックマンでその声やともうスネイプ先生でしかないやろ
ズボンが落ちる下りいいよね。
語らず見せる演出がナイス。ナイス筋肉。
ノープランで買い物行くなよ。あっさり捕まんなよ。
歌聞いた後に突然の和解からの「僕は父を○したんだ」からの「抑えられない力が」サイコかお前は。
全体的に(なにやってんねん)が多かった。
いい意味で置き去りにするスピードで進む前半からのオカルティック後半ええやね。
このくらいの有名作品になるとめちゃくちゃハマっても困るし全然つまらなくても自信無くす。サブカル野郎は複雑なのです。
信頼、リスペクト、愛情、執念。色々入ってる。
派手さなんてヤボな事を言うべきじゃない。間を楽しむのよ間を。
なんか演劇チック!
歳を取って人生を許していく。いいね。すごい。パンフ買っちゃったわ。
「あんたらは無よ!(唐突)」
どんな幼少期過ごしてんねん。
どんなオカンやねん。
何を見せられてんねん。
これは真面目に観たらアカンやつや。
ラストの語りを聞きながらそう思った。
クールジャパン(皮肉)
全体的にうす暗かったり遠くから撮影するカットを多用するのは疎外感のメタファーなんすかね?
ビル・マーレイの小粋なオジさま感好き。
マイブラもオルタナティブロックもそんなに>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
先月からずっとHDDを圧迫していた一作。
ちょいちょい挟まるお茶目なカットがお洒落。展開にちょっとツッコミ所を残すのもお洒落。敵が自己犠牲を始めたらしっかり見届けてあげてください。
ヒロインが好き>>続きを読む
すごく楽しみにして見たのに意味ワカンねぇの。
なんかいい感じに終わったけど結局意味ワカンねぇの。意味ワカンねぇ!
カラフルな色とちょっと現実離れした装置、絵本のような設定、この3つを満たす作品には「ウェスアンダーソンみたい」と言えば通ぶれる。
ウェスアンダーソンみたいな映画だった。
いきなりこちらに話しかけてくる偏屈そうな爺さん。これをどう捉えるか。
僕はイケる口でした。ウディアレンの近作のなかでは1番好きです。
誰も皆問題を抱えてる、けどもどこまで大きな問題でも結局は他人事になのでは、と不真面目に観ながら思いました。
ニオイが伝わってくるような作品でした。
このレビューはネタバレを含みます
情報を整理し始めたかと思ったらいきなり終わった。さすがコーエン兄弟(?)
始終ピリピリしてるマルコヴィッチ良かったです。アホそうなプラピも新鮮。
使徒紹介ちょっとタルいよね。
ラストのとってつけるようなハッピーエンドいいですよね。
お恥ずかしい話ですが初スターウォーズです。
ちょいちょい見えるB級感とは裏腹に今でも通用する奇抜なデザイン。そりゃ名作なるわ。
「まぼろし」のフランソワさんと聞いてどんな難解な笑いを仕掛けてくるのかと警戒しましたが無用な心配でした。
洒落てるわぁ。