Jさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!(2013年製作の映画)

1.5

会社員とか車のディーラーがしこたま酒を飲んだ状態でこんなに戦えるわけないだろ!こんなに理論立てて考えられるわけないだろ!都合よく注ぎ立ての酒が置いてあるわけないだろ!

ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

3.5

法廷のシーンの勝ち確感が気持ちよかった(小並感)

横道世之介(2013年製作の映画)

4.5

前田司郎さん目当てで期待せずに観たが、やたらと可愛い吉高由里子と、モッサリした綾野剛と、僕の中で(何故か)株が爆上がり中の池松壮亮などなど役者で見ても面白い映画だった。もちろん脚本も。

ただ長い。長
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巴里のアメリカ人(1951年製作の映画)

3.1

やっぱジーンケリーはええで。

ラストはララランドでオマージュされてたね。

主人公は僕だった(2006年製作の映画)

5.0

先生と教授が邪悪すぎる

↑は途中までの感想。
面白い作りだ。ラストのややクサい〆もちょうどいい。
面白かった。

家族はつらいよ(2016年製作の映画)

3.5

面白いねぇ。

下手にひねらないとこがすごくいい。
結末がちょいあっさりなのがちょい不満

大逆転(1983年製作の映画)

2.5

パッケージがステキ。


金曜ロードショーとかで見たい感じの映画

ザ・シークレット・サービス(1993年製作の映画)

3.0

僕はあまり役者で映画を選ばない。しかしマルコヴィッチ主演となれば話は別だ。

いろんなマルコヴィッチが見られて満足です。

知りすぎていた男(1956年製作の映画)

3.0

映画ファンを名乗る者として恥ずべきことだが、初ヒッチコックでした。

合成感溢れるモロッコのシーンとは裏腹に面白かったです。

8 1/2(1963年製作の映画)

1.9

芸術性が宇宙を飛び越えてそのまま次元を超えていったような意識の高い作品。
意識高いのはいいけど人類にたどり着けない場所に着地するのはどうなのとも思う。

ムード・インディゴ うたかたの日々(2013年製作の映画)

4.5

観てると脳内がジリジリと微熱を持ってくるミシェルゴンドリーの一作。やっぱりいいもんだ。

邦題の(うたかたの日々)ってのがちょっとよくわからない。わからないし蛇足。いらんことすな。

人生スイッチ(2014年製作の映画)

5.0

いやぁ面白かった。

一線越えてプッツンしちゃった人たちのオムニバス。何もそこまでやらんでもとわかるわその気持ちが同時に湧いてくる。

フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

1.0

こういう「古き良き時代の」な雰囲気は嫌いだ。


ミッドナイトインパリでも思ったが、特定の知識がないと楽しめない要素を入れるのは作者のエゴだと思う(視聴者のエゴ)

まぼろし(2001年製作の映画)

2.5

霞か雲か。フランス映画っぽい感じ。


まぼろし〜!

フォーリング・ダウン(1993年製作の映画)

3.5

これを楽しめるのは少し疲れた人だ。
僕は高笑いしながら観た

ディス/コネクト(2012年製作の映画)

3.0

この時代にしか出来ない、現代の闇を鋭くえぐった作品だ。…と。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.0

男の目線から見るとサマーは尻軽にしか見えない。ラストの運命について語るくだりが猟奇的すぎて怖い。
サイコ女!ビッ○!ア○リかぶれ!



ラストシーンのメタファーがあからさますぎてクサい。けど好き。

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

2.5

初めて現れたルビーがワイシャツ一枚なのがいろんな意味でよく出来た描写やと思うんですよ。


カルヴィンは(自分が産み出した妄想の産物ともう一度やり直す)ってラストでいいの?そう考えると怖くね?
周りも
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魔法にかけられて(2007年製作の映画)

2.5

ディスクが悪かったらしくてね。
もうガリッガリよ。

幕が上がる(2015年製作の映画)

2.0

オリザさんの生首なんてどう使うのさ。
藤やんの存在感よ。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

1.5

なんとなく解決の匂いを漂わせつつ、すれ違ったほろ苦さでごまかす。

好きじゃないなぁ。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

2.5

ラストの一家の行動を(賛)と取るか、(否)と取るかでだいぶ評価が変わりそう。
僕は(否)。

こっちで生きてくのは大変やと思うよ。

千年女優(2001年製作の映画)

3.0

これが前前前世ちゃんですか。
さすが新海誠だぜ。(すっとぼけ)