会社員とか車のディーラーがしこたま酒を飲んだ状態でこんなに戦えるわけないだろ!こんなに理論立てて考えられるわけないだろ!都合よく注ぎ立ての酒が置いてあるわけないだろ!
前田司郎さん目当てで期待せずに観たが、やたらと可愛い吉高由里子と、モッサリした綾野剛と、僕の中で(何故か)株が爆上がり中の池松壮亮などなど役者で見ても面白い映画だった。もちろん脚本も。
ただ長い。長>>続きを読む
先生と教授が邪悪すぎる
↑は途中までの感想。
面白い作りだ。ラストのややクサい〆もちょうどいい。
面白かった。
面白いねぇ。
下手にひねらないとこがすごくいい。
結末がちょいあっさりなのがちょい不満
僕はあまり役者で映画を選ばない。しかしマルコヴィッチ主演となれば話は別だ。
いろんなマルコヴィッチが見られて満足です。
映画ファンを名乗る者として恥ずべきことだが、初ヒッチコックでした。
合成感溢れるモロッコのシーンとは裏腹に面白かったです。
芸術性が宇宙を飛び越えてそのまま次元を超えていったような意識の高い作品。
意識高いのはいいけど人類にたどり着けない場所に着地するのはどうなのとも思う。
観てると脳内がジリジリと微熱を持ってくるミシェルゴンドリーの一作。やっぱりいいもんだ。
邦題の(うたかたの日々)ってのがちょっとよくわからない。わからないし蛇足。いらんことすな。
いやぁ面白かった。
一線越えてプッツンしちゃった人たちのオムニバス。何もそこまでやらんでもとわかるわその気持ちが同時に湧いてくる。
こういう「古き良き時代の」な雰囲気は嫌いだ。
ミッドナイトインパリでも思ったが、特定の知識がないと楽しめない要素を入れるのは作者のエゴだと思う(視聴者のエゴ)
男の目線から見るとサマーは尻軽にしか見えない。ラストの運命について語るくだりが猟奇的すぎて怖い。
サイコ女!ビッ○!ア○リかぶれ!
ラストシーンのメタファーがあからさますぎてクサい。けど好き。
初めて現れたルビーがワイシャツ一枚なのがいろんな意味でよく出来た描写やと思うんですよ。
カルヴィンは(自分が産み出した妄想の産物ともう一度やり直す)ってラストでいいの?そう考えると怖くね?
周りも>>続きを読む
なんとなく解決の匂いを漂わせつつ、すれ違ったほろ苦さでごまかす。
好きじゃないなぁ。
ラストの一家の行動を(賛)と取るか、(否)と取るかでだいぶ評価が変わりそう。
僕は(否)。
こっちで生きてくのは大変やと思うよ。