このレビューはネタバレを含みます
いい意味でも悪い意味でもミュージックビデオやったね。
ラストシーンのママの歌が流れるシーンは感動するべきやったんやろけど、「よくカセットテープがかけられる車が現代にあったな」と邪念が入っていまひとつ>>続きを読む
いい実写化やでぇ…面白かったかどうかは置いといて。
魔女の宅急便よりはるかに下で、火垂るの墓よりちょっとだけ上。
そんな評価です。
ウェーブのかかったロンゲのマルコヴィッチはまさにホモヴィッチ。
内容はないけど面白かった。
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序盤が「わかるわかる!どれもわかる!」と好感触だったせいか、後半のたたみ方がかなり不満。巣立つのはいいけど巣を蹴散らす事はないじゃないの。
門脇さんの演技モチーフはエリマキトカゲだろうか。かわいい。>>続きを読む
サミュエルLジャクソンを見るたびに鼻の穴に指を突っ込みたくなる。
タランティーノさんは本当にドンパチが好きね。アドレナリンすごかったわ。
面白い物語は緊張と緩和でできている。この映画は緩和が邪魔すぎ。
ハゲ眼鏡のオヤジが主要人物4人の内に3人もいる。見分けがつかないからやめてくれ。
タランティーノと小島監督が絶賛だと!?
僕はタランティーノさんに詳しくはないが始まりの駄弁りシーンにタランティーノさんらしさを感じた。
プテラに10万ボルトを食らわせるシーンで「あ、確1やな」とか「ラティ兄弟の捕獲にアリアドスは危険じゃないか?」とかいらぬ心配をしながら観ました。
古めの脚本の教本(いい語感だ)では必ず紹介され、必ず絶賛される一品。
まぁ、古い本が褒めるだけの作品やな、とは思う。眠たい。
すっちゃかめっちゃか。
物語上の障害が妙に生臭いリアリティしてるくせに兄貴の問題も家族特有のシンパシーで解決するし、警察に止められても会場に遅れてもなんとなく解決するのが気になった。
まだ髪があったころのブルースウィリス。
この人はいい年上の男が似合うね。
好きなシチュエーションを数珠繋ぎにしたような映画。いいねぇ。
DVDがガリガリだった。
作品の評価に何一つ関係ないだろうがDVDがガリガリだった。
なので最後まで観てない。