Jさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

ラースと、その彼女(2007年製作の映画)

3.0

ぼんやりと観るべきじゃなかった。

灰汁だけ飲んだような感覚になった。

オー・ブラザー!(2000年製作の映画)

3.0

変な作風やと思たらコーエン兄弟か。
いい意味で納得。

フォーエヴァー・ヤング/時を越えた告白(1992年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

サブタイトルにネタバレを隠す。

パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ガスさん…

完全に繋ぎやんけ…

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

いい意味でも悪い意味でもミュージックビデオやったね。

ラストシーンのママの歌が流れるシーンは感動するべきやったんやろけど、「よくカセットテープがかけられる車が現代にあったな」と邪念が入っていまひとつ
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おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

2.0

魔女の宅急便よりはるかに下で、火垂るの墓よりちょっとだけ上。

そんな評価です。

ジョニー・イングリッシュ(2003年製作の映画)

2.4

ウェーブのかかったロンゲのマルコヴィッチはまさにホモヴィッチ。

内容はないけど面白かった。

世界は今日から君のもの(2017年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

序盤が「わかるわかる!どれもわかる!」と好感触だったせいか、後半のたたみ方がかなり不満。巣立つのはいいけど巣を蹴散らす事はないじゃないの。

門脇さんの演技モチーフはエリマキトカゲだろうか。かわいい。
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ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

4.5

サミュエルLジャクソンを見るたびに鼻の穴に指を突っ込みたくなる。

タランティーノさんは本当にドンパチが好きね。アドレナリンすごかったわ。

オオカミは嘘をつく(2013年製作の映画)

1.5

面白い物語は緊張と緩和でできている。この映画は緩和が邪魔すぎ。
ハゲ眼鏡のオヤジが主要人物4人の内に3人もいる。見分けがつかないからやめてくれ。

タランティーノと小島監督が絶賛だと!?

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

1.5

アニメのかわいい動きと妙な現実感が反発しあってえぐみがある。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.6

僕はタランティーノさんに詳しくはないが始まりの駄弁りシーンにタランティーノさんらしさを感じた。

お葬式(1984年製作の映画)

4.0

いい邦画だ。これはいい邦画。

この邦画の部分に別に他意はない。

劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス(2002年製作の映画)

2.0

プテラに10万ボルトを食らわせるシーンで「あ、確1やな」とか「ラティ兄弟の捕獲にアリアドスは危険じゃないか?」とかいらぬ心配をしながら観ました。

市民ケーン(1941年製作の映画)

2.0

古めの脚本の教本(いい語感だ)では必ず紹介され、必ず絶賛される一品。

まぁ、古い本が褒めるだけの作品やな、とは思う。眠たい。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

2.0

すっちゃかめっちゃか。

物語上の障害が妙に生臭いリアリティしてるくせに兄貴の問題も家族特有のシンパシーで解決するし、警察に止められても会場に遅れてもなんとなく解決するのが気になった。

キッド(2000年製作の映画)

5.0

まだ髪があったころのブルースウィリス。
この人はいい年上の男が似合うね。

好きなシチュエーションを数珠繋ぎにしたような映画。いいねぇ。

円卓 こっこ、ひと夏のイマジン(2014年製作の映画)

2.0

DVDがガリガリだった。
作品の評価に何一つ関係ないだろうがDVDがガリガリだった。
なので最後まで観てない。

ビッグ(1988年製作の映画)

4.7

中年太りする前のトムハンクス。
このころから上手いな

僕らのミライへ逆回転(2008年製作の映画)

5.0

これが本当の発想の勝利ですわ。

邦題があまりにひどい。