Jさんの映画レビュー・感想・評価 - 17ページ目

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0

遅れたがやっと見た。これで「ああ、ジャガイモ作るやつね」と知ったかをしなくて済む。

いい映画だよね。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.0

続編があるって事は変われんかったんやろね。そりゃそうか。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

5.0

僕の人生にかなりの影響を与えた一本。

(マルコヴィッチ)で頭の中を、(トゥルーマン)で行動を見張られている事を悟った。

以来ちょっとだけ気をつけて生きている。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.5

今回は真面目なジムキャリー。ケツで会話もしないし、レッドブルでハイになったりもしない。

壮大すぎる仲直りの話。

カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

あ、接待がヘタな人や。

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

1.5

設定変更、無茶すぎるシーンカット、くどいざわ…っとした演出。嫌な実写化だ。

なのに特に違和感なく見られたのはひとえに藤原竜也と香川照之のおかげだろう。

スウィングガールズ(2004年製作の映画)

2.5

「なかなかジャズやらねぇべな」

サクセスストーリー、JK、ジャズ、JK。好きなものがたくさん詰まった映画だった。

生きてるものはいないのか(2011年製作の映画)

3.5

これを絶賛する人間にはなりたくない。
けど作った人は尊敬したいと思う。

トラブルボックス/恋とスパイと大作戦(1994年製作の映画)

4.5

いつも通りうるさいウディと、いつも通りボディランゲージがうるさいフォックス。

これを廃盤にするのはもったいないな。

フラッシュ・ゴードン(1980年製作の映画)

2.0

クソダサTシャツのラガーマンが宇宙を救う話。

やっぱりQUEENはええで。

シャークトパス(2010年製作の映画)

1.5

無駄を省いたソリッドな始まりから一転、棒読みな吹き替え、おざなりなシナリオ、陽気なBGMが次々と精神攻撃を仕掛けてくる。

怖い映画や。

フットルース(1984年製作の映画)

1.4

スリッパサイズのハンバーガーをバケツに入ったコーラで流し込む。
そんな感じの映画だった。

ヒューマンネイチュア(2001年製作の映画)

5.0

持って産まれた「性」を隠して生きるのはしんどい。
という事は、某吉良吉影も言っていた事だが、こんなに剥き出しで語られるとこっちもやりきれない。

カウフマンはスゲェよ。ホントに。

バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

-

なんかええ感じに畳んだけど序盤のダレっぷりを僕は許さへんからな。

許さへんからな。

パプリカ(2006年製作の映画)

4.5

こういう想像力とアイデアに全振りした映画好きよ。


気になったのは氷室の発音くらい。
(ひむろ⤵︎ ? ひむろ⤴︎じゃなくて?)

ベイマックス(2014年製作の映画)

4.0

感動モノに見せかけたロボットバトル物。

楽しい映画だった。

書を捨てよ町へ出よう(1971年製作の映画)

1.0

BGM>セリフ

どうして昔の邦画は音声の大きさがガバガバなんだ。ボソボソ喋るんじゃないよ。

ホーリー・マウンテン(1973年製作の映画)

4.0

観たくないものをくっきりと、話の筋はぼんやりと。
まさに生き地獄。悪夢を見ているようだ。

最後は突き飛ばすように現実へ引き戻す。
そりゃねぇよ。なんだそりゃ。

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)

4.5

何だって僕はクリスマスに一人でこんなの観てんだろ。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.0

なんかようわからんけどスゲェな、と思いました。

アニー・ホール(1977年製作の映画)

5.0

アレン名物「河岸の男女」

やっと良さがわかるようになった。

マンハッタン殺人ミステリー(1993年製作の映画)

3.0

珍しくヒロインに共感できなかったウディ映画。

心労からかいつも以上にオロオロオタオタするヤツを見るための映画だ。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

5.0

何回見ても面白いサスペンス。
ネタが割れてるのに毎回面白いサスペンス。
スゲェよな。

これのブラピに影響されて赤い上着を買った。どうでもいいか。

さらば青春の光(1979年製作の映画)

4.0

「大人になんかなりたくない」と言えば厨二臭いだろうか。

「誰もわかってくれない」といえば子供っぽいだろうか。

みんな多かれ少なかれ思ってると思うけどね。

スティングはこの頃からデコっぱちだったの
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